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しずかさんの「ジェニファー・ローレンス出演映画ランキング」

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更新日: 2020/06/24

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ランキング結果

1ハンガー・ゲーム

ハンガー・ゲーム

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間143分
監督ゲイリー・ロス
メインキャストジェニファー・ローレンス(カットニス・エバディーン)、ジョシュ・ハッチャーソン(ピータ・メラーク)、リアム・ヘムズワース(ゲイル・ホーソーン)、ウディ・ハレルソン(ヘイミッチ・アバナシー)、ドナルド・サザーランド(スノー大統領)、スタンリー・トゥッチ(シーザー・フリッカーマン)、レニー・クラヴィッツ(シナ)、ウィロー・シールズ(プリムローズ・エバディーン)ほか
主題歌・挿入歌Abraham's Daughter / アーケイド・ファイア
Safe&Sound / テイラー・スウィフト Feat. ザ・シヴィル・ウォーズ
公式サイト-

海外版「バトル・ロワイアル」

定期的に人の不幸を提供することで、貧しい庶民の反乱を抑止するという小汚い国家のやり方が描かれたディストピア映画です。本作品では主に幼い若者らの殺人サバイバルが描かれていますが、痛々しくて観ていられません。
そんな中ジェニファー・ローレンスが演じるカットニスが思いの外強くて、意外な展開が連続するところが良いです。

2アメリカン・ハッスル

アメリカン・ハッスル

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間138分
監督デヴィッド・O・ラッセル
メインキャストクリスチャン・ベール(アーヴィン・ローゼンフェルド)、ブラッドリー・クーパー(リッチー・ディマーソ)、エイミー・アダムス(シドニー・プロッサー)、ジェレミー・レナー(カーマイン・ポリート)、ジェニファー・ローレンス(ロザリン・ローゼンフェルド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

詐欺師らの頭脳バトルにどこまでも騙される!

詐欺師らの「ここまでやるか!」というほどの騙し合いバトルに、思わず見入ってしまいました。登場人物らがどこまでも嘘をついていて、次々とアラが見え始めるのが面白いです。
激しい頭脳戦の中、ジェニファーの演じるロザリンだけが悠々としたバカっぷりを発揮するのが良かったです。

3パッセンジャー(2016)

パッセンジャー(2016)

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間116分
監督モルテン・ティルドゥム
メインキャストジェニファー・ローレンス(オーロラ・レーン)、クリス・プラット(ジム・プレストン)、マイケル・シーン(アーサー)ほか
主題歌・挿入歌Levitate / イマジン・ドラゴンズ
Because of You / JUJU
公式サイトhttps://bd-dvd.sonypictures.jp/passenger/

なぜ俺だけ?なぜ私だったの?

宇宙船内にずらりと並んだ冬眠ポッドの描写が新しく感じられました。5,000人の乗客の中で、なぜか1人だけ早く目覚めてしまうという設定が目新しかったのではないでしょうか。孤独に耐えられないジムの困惑ぶりが凄かったです。さらにその巻き添えを食ってしまった作家・オーロラのキレ具合が凄まじい。ジェニファー・ローレンスの迫力のある演技には脱帽です。

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