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アンさんの「時代劇俳優ランキング」

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更新日: 2021/04/02

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ランキング結果

1里見浩太朗

生年月日 / 星座 / 干支1936年11月28日 / いて座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。翌年、『天狗街道』にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の佐々木助三郎役、昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。昭和60年から始まった日本テレビ年末時代劇スペシャルでは『忠臣蔵』から『風林火山』まで主演を務め、時代劇トップスターとしての地位を確立する。平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」である。また、昭和52年の御園座八月特別公演『大江戸捜査網』より座長公演を開始し、毎年、東京、大阪、名古屋にて「里見浩太朗特別公演」を上演。その一方で、平成7年に発売した『花冷え』のヒットにより歌手活動も積極的に行っている。近年の出演作品としては、映画『エイプリルフールズ』、『なぜ生きる』、フジテレビ系『リーガルハイ』、テレビ朝日系『名探偵キャサリン』、『警視庁捜査一課9係』、テレビ東京『ヤッさん』、BS日テレ『佐武と市捕物控』、赤坂ACTシアター『真田十勇士』、新橋演舞場『どうせ散るなら』など。現在、待望の新曲となる『母を慕いて』が絶賛発売中。
代表作品TBS『水戸黄門』佐々木助三郎役(1971~1988)
テレビ東京『大江戸捜査網』伝法寺隼人役(1974~1979)
日本テレビ『長七郎江戸日記』松平長七郎役(1983~1999)

永遠の時代劇俳優

長七郎江戸日記での、ニ当流は誰にも出来ないと思う!これまで、再放送を含め…何度も観ていますが、何度観ても泣いてしまうほど…、人柄が役柄にも反映されてる俳優!

2松平健

生年月日 / 星座 / 干支1953年11月28日 / いて座 / 巳年
出身地愛知県
プロフィール1969年、劇団フジ入団。1974年勝プロダクション所属。1982年、三喜プロモーション所属。1975年、フジテレビ『座頭市物語・心中あいや節』でデビュー。翌年、フジテレビ『人間の条件』主演。1978年、テレビ朝日時代劇の『暴れん坊将軍』の主役に抜擢され、以降2004年まで出演、長寿番組となりブレイクする。 また、舞台公演の終わりにド派手な衣装で熱唱する『マツケンサンバ』のパフォーマンスが大きな注目を浴びる事となり、それがきっかけで幅広い層からの人気を得る。それまで同曲のCDは公演会場でのみ売られていたが、この評判を受け『マツケンサンバII』が2004年7月7日に全国発売。大ヒットを記録し、NHK『紅白歌合戦』にも出場した。
代表作品テレビ朝日『人間の条件』『暴れん坊将軍』
映画『バルトの楽園』
舞台『弁慶』・『唄う絵草紙』

暖かさとユーモアたっぷりな将軍様!

笑いあり、涙ありで、ドラマに見入ってしまう!ドラマの中の脇役さんとの、やり取りで(アドリブなのか?)、ついつい笑ってしまいます。

3二代目 中村吉右衛門

二代目 中村吉右衛門

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1944年5月22日 / ふたご座 / 申年
出身地東京都

とにかく、渋さ満載!

ただただ…、吉右衛門さんの渋さに、殺られてしまうドラマです!

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