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Twitterでシェアまえがき
いろんなことがあっても、前を見て進むジュニアたちの姿には、いつも励まされるもの。この調子で駆けていってほしいですね(^^)
ランキング結果
1位Travis Japan
引用元: Amazon
Travis Japan(トラビス・ジャパン)は、ジャニーズ事務所所属のジャニーズJr.内の7人組男性アイドルグループ。略称は、トラジャ。シンクロダンスに定評がある。
2位少年忍者
引用元: Amazon
2018年7月に開催された『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』と同時期に結成された。結成当初のメンバーは14人。派生ユニットで同年9月中旬には結成されていた、元木湧・川﨑皇輝・内村颯太・ヴァサイェガ渉・北川拓実の5人からなる5忍者(読みは「ごにんじゃ」)も存在する。
少年忍者、それは〝飛ぶ教室〟
ジャニー喜多川氏亡きあと、さかんに叫ばれる〝これからのジャニーズJr.はどうなるか問題〟。
しかし、その心配は性急というもの。
少年忍者こそは、ジャニーズJr.のあるべき姿を体現した理想的な集団です。飛び、跳び、踊り、ひらめきながら学び成長する〝飛ぶ教室〟のようなグループが彼ら!
年長者は年少者を助け、年少だとてただ守られているだけではない。見る度に伸びゆく姿が観られるのは、ファンとして福至ること。誰ひとり〝指示待ち人間〟がいないのも、またグッときます。
個々の見せ方はもちろん、今後は集団での群舞などもますます期待したいところです。
3位HiHi Jets
引用元: Amazon
HiHi Jets(ハイハイジェッツ)は、ジャニーズ事務所所属のジャニーズJr.内のローラースケートを特技とした5人組男性アイドルグループである。結成当時のグループ名HiHi Jet(ハイハイジェット)の由来は、初期メンバーの頭文字と"Johnnys Entertainment Team"の略称Jet。
ジャニーズの伝統芸を継承!
ジャニーズの伝統たるローラー芸を継承する、魅力的な男子たち。
ひとりひとりのポテンシャルの高さ、物怖じしない舞台度胸は、観る者に「安心してハマれる快適さ」を与えてくれます。チームワークのよさはもちろん、緻密にミーティングを重ねて問題解決に臨む姿勢は、とても好もしく映ります。
2020年は〝再始動〟の年となりましたが、失うことの痛みを知ればこそ、さらに強くもなれるはず。
どんな経験も輝きに変えられるということを、ぜひとも見せつけてほしいグループです。
あとがき
ランキングをご覧いただきまして、ありがとうございました。
涙を強さに変えたNo.1グループ
SixTONES、Snow Manのデビューに流した涙を強さに変え、今確実に美しく咲き誇らんとするTravis Japan。
マイケル・ジャクソンの振付師を務めたトラヴィス・ペインの名を戴き、華麗にして質実なダンススキルは、どんなステージに立っても観客を魅了せずにはおきません。
それだけに留まらず、テレビ番組で見せるお茶目さ、感じのよい聡明さは、大人の胸にもバチボコに刺さります。宅配寿司「銀のさら」のイメージキャラクターも、キラッキラすぎず好印象。度重なるメンバー変更もしなやかに昇華し、輝いてきた彼ら。
逆境に陥るほど美度を増す不思議なオーラは、次期デビューを射程圏内にとらえた証のように思います。