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ゆめおやさんの「稲垣潤一の曲ランキング」

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更新日: 2023/11/15

ゆめおや

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ランキング結果

1クリスマスキャロルの頃には / 稲垣潤一

クリスマスキャロルの頃には / 稲垣潤一

引用元: Amazon

アーティスト稲垣潤一
作詞・作曲秋元康 / 三井誠
リリース1992年10月28日『クリスマスキャロルの頃には』
収録アルバム『ON TELEVISION』ほか
タイアップTBS系テレビドラマ『ホームワーク

稲垣潤一と聞いたらこの曲

象徴的な「クリスマスキャロルが~」という言葉が何度も何度も繰り返されますが、この繰り返しが、聞く人の耳に残るフレーズとなっていると思います。「どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?」と問いかけるエンディングも好きです。

リゾートを思い起こさせるような清涼感

この曲はメロディラインが明るくなり、リゾートを思い起こさせるような清涼感を持っていて、そのサウンドはとても心地いいものです。 歌詞の方はかつて愛し合った女性のことを、一人の男性が回想するという内容で、大人の恋の終わりを余韻をもって歌っているのが好きです。

独特の世界観を見事に表現

夜の首都高を走る情景が、すぐに思い浮かぶような歌詞で、独特の世界観が見事に表現されていると思います。 友達以上恋人未満の異性の存在という難しい仲を、恋愛関係にまで発展させるためには、ふとしたきっかけと暗闇に感じる海辺を渡る夜風だけがあればいいという詩が素晴らしいです。

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