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観ていてとても心地良い
茶道の世界を知れる映画であるとともに、毎日の素晴らしさに気づくことのできる映画です。私自身、茶道に触れたことがあるので、とても楽しく観ることができました。茶道を好きな人はもちろん、興味がない人にも観てほしいと思える映画です。ゆったりとストーリーが流れていくのでとても心地よく、観終わった後には心が洗われたような感じがしました。
3位東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 142分 |
監督 | 松岡錠司 |
メインキャスト | オダギリジョー(ボク)、樹木希林(オカン)、内田也哉子(若い頃のオカン)、冨浦智嗣(中学、高校時代のボク)、田中祥平(小学校時代のボク)ほか |
主題歌・挿入歌 | 東京にもあったんだ / 福山雅治 |
公式サイト | - |
親孝行したくなる映画
樹木希林演じる母の愛がとても温かく、感動する映画です。この映画を観て、自分の母への感謝の気持ち、そして、もっと親孝行したい!という気持ちを心の底から感じました。涙必須の映画です。親と最近会えてない人に是非観てほしいです。親の有り難みに気づかせてもらえます。
命に感謝したくなる映画
生きていることに感謝して、人生を悔いなく生きようと思わせてくれる映画です。この映画を観たとき、ツナグという存在が本当にいたらどれだけいいだろうと感じました。それと同時に、人との繋がりをもっと大切にしたいと思えました。人生について改めて深く考える機会を与えてくれる映画です。