1分でわかる「こびとづかん」
子どもから大人まで魅了する“キモかわいい”キャラがたくさん!
2006年に発行された絵本を基にした人気シリーズ『こびとづかん』。なばたとしたかによりデザインされた、全身タイツに身を包んだような“キモかわいい”見た目のコビトを男の子が観察するという設定で、テレビアニメやゲームなどさまざまなメディアで展開されています。日常のいろいろな場所に登場する「こびと」にはいろいろな特徴があり、子供達の好奇心を刺激する内容になっています。キャラクターグッズも人気で、マスコットやTシャツなどバラエティー豊かな品揃えです。
愛らしい♪
一世を風靡しましたね、こびとづかん。原っぱに行くと、クサマダラオオコビトやリトルハナガシラが隠れてるんじゃないかと捜したものです。
でも1番好きなキャラクターは、草むらにはいそうにない「カクレモモジリ」です。
理由はフォルムと顔のギャップです!まぁるくて桃そっくりな体型で、淡いピンクの衣装を身にまとったイデタチは、シュールなお顔立ちと反比例しており、それが何とも言えない魅力になっています。
そして、たらこ唇でたまに笑顔をプレゼントしてくれます。
あぁ、見てると平和な気持ちに・・・。ほのぼの気分をありがとう!カクレモモジリ。
missポペットさん
1位(100点)の評価
ピンクがきもさを増してくれる
こびとづかんのキャラクターはどれもキモかわいいのですが、カクレモモジリはピンク色なので、他のキャラよりもより気持ち悪さがいい意味で際立っていて、ぽっちゃりとした体系など、人々が気持ち悪いなと思う心理をうまくついてキャラクターが生まれたなと感心するほどです。ぽっちゃりした口も、タレ目な感じもいい具合にキモ可愛くて、こんな人いそうだなと思うような感じもするので妙な親近感もあります。桃がコンセプトなのがウケます。
アメスピさん
1位(100点)の評価
衝撃のルックス
こびとづかんはどれも衝撃のルックスで甲乙付け難いですが、やっぱり主人公のカクレモモジリを1位にしたいと思います。身体は桃で顔は赤ちゃんのようにも見えるし、オッサンのようにも見えるし、何とも言えませんが、とにかく1度見たら絶対に忘れない、そんな顔であることは間違いないですね。カクレモモジリは桃が大好きで、よく桃園に居るようですが、もし普通の桃の中にカクレモモジリが紛れていて、見つけてしまったら、ギョッとしそうだなと想像してしまいました。
さなえさん
1位(100点)の評価