1分でわかる「リンジー・ローハン」
子役時代から活躍し、ハリウッド女優となった、リンジー・ローハン
リンジー・ローハンは、1986年7月2日生まれ、アメリカ出身の女優。3歳のころから売れっ子のモデル・子役として活躍していた彼女。1998年の『ファミリー・ゲーム/双子の天使』で映画デビューを果たし、人気子役としての地位を確立しました。また、2004年からは歌手活動も行っており、デビューアルバムはミリオンセラーを記録しました。
リンジー・ローハンの代表作
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フォーチュン・クッキー
(引用元: Amazon)
リンジーがティーン・アイドルとなるきっかけとなった、2003年の映画『フォーチュン・クッキー』。女優のジェイミー・リー・カーティスと母娘役で共演し、作品が全米で1億ドルを超える大ヒットを記録しました。ほか、派閥が存在する学園へと転校した女子高生を演じた『ミーン・ガールズ』(2005年)、不運な青年と運命が入れ替わってしまうポジティブなヒロインを務めた『ラッキー・ガール』(2006年)など、多くの人気作があります。