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2位イヴ・サンローラン・ボーテ ヴォリュプテ ティントインオイル
引用元: Amazon
ブランド | イヴ・サンローラン・ボーテ |
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タイプ | リップグロス |
質感 | - |
カラー | - |
生産終了
ティントの落ちなさと、オイルの潤いが合わさったディオールの「ヴォリュプテ ティントインオイル」。
色づきの自然さ・飲食しても落ちないくらいの持ち・潤いの持続力・香り全てにおいて優秀。
ファンが多かったのに、惜しくも生産終了となってしまいました。どうして(´・ω・`)?
ちなみに、類似品で「ウォーターカラーバーム」というのがあってこちらも良いのですが、やっぱりオイルとは使い心地が違います。
リップオイルの先駆け
リップオイルの先駆け的存在といえば、クラランスの「コンフォートリップオイル」。
期間限定の色やラメ入りなんかもあって種類豊富で、ジューシーな見た目もかわいいです。ディオールのリップオイルと比べて、さらっとしていて使い勝手がいいので、他のリップとの併用にもおすすめです。
全色持ってましたが、個人的に好きだったのはミントとタンジェリン、ブラックベリー。
6位ボビイ ブラウン クラッシュド オイル インフューズド グロス
引用元: Amazon
ブランド | ボビイ ブラウン |
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タイプ | リップグロス |
質感 | ツヤ |
カラー | 全12色 |
手放せない
リップオイルといえばクラランス、マキシマイザーといえばディオールというイメージが強かったですが、ディオールからもリップオイルが発売されました。
使って驚き。クラランスよりももったり濃厚テクスチャーで荒れがすぐ直る。治癒力がすごい。
リップを綺麗に丸々使い切ったのはこれが初めてです。
色は他のシリーズに揃えてローズウッドもいいですが、圧倒的にベリーの発色がツボすぎて2本目リピです。