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きみくんさんの「男性シンガーソングライターランキング」

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更新日: 2020/09/17

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ランキング結果

1米津玄師

米津玄師

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1993年3月10日 / うお座 / 酉年
出身地徳島県

2松山千春

生年月日 / 星座 / 干支1955年12月16日 / いて座 / 未年
出身地北海道
プロフィール『'75全国フォーク音楽祭』北海道大会に出場したことがきっかけとなり、1977年1月、『旅立ち』でデビュー。フォーク3世代として、ニューミュージック変革期の原動力となる活動ぶりが大いに評価される。ソング・ライターとしての才能もさることながら、その卓越した歌唱力とスケールの大きな人間性、強烈な個性で幅広い層に支持を受ける。特に、自らの活動のルーツが60年代後期の関西フォークであることを明言、数少ないメッセージ・シンガーとしての役割も大きい。年間約80本のコンサートを活動のベースに、新しい時代のフォークを提唱し続ける。『季節の中で』『』『長い夜』などのミリオンセラーのほか、数多くのヒット曲を持つ。
代表作品『季節の中で』
『恋』
『長い夜』

3浜田省吾

浜田省吾

引用元: Amazon

4久保田利伸

生年月日 / 星座7月24日 / しし座
出身地静岡県
プロフィール1985年、作曲家としてデビュー。田原俊彦、鈴木雅之、小泉今日子、高橋真梨子等、アイドルから実力派歌手まで、幅広く楽曲を提供する。同年、シングル『失意のダウンタウン』でメジャー・デビュー。1988年、3rdアルバム『Such A Funky Thang!』がミリオン・セールス達成。この当時から海外レコーディングが主流となり、精力的に米国のミュージシャンと接点を持ち、自らの音楽性をより高めてゆく。この頃から「地球を相手に歌ってゆきたい」という志を固めてゆく。1993年よりニューヨークに移り住み、アメリカと日本を股にかけた音楽生活を送る。1996年、日本での約1年ぶりのシングル『LA・LA・LA LOVESONG』はフジテレビ『ロングバケーション』の主題歌に起用されたこともあり、200万枚を記録する大ヒット。あらゆるチャートを賑わす。オリジナリティ溢れる音楽性、質の高い楽曲、抜群の歌唱力、卓越したリズム感は多くの人々を引き付け、日本の音楽シーンに新風を送り込み、独自の音楽スタイルのパイオニアとなる。
代表作品シングル『LA・LA・LA LOVE SONG』(1996)
シングル『君のそばに』(2005)
シングル『LOVE RAIN~恋の雨~』(2010)

5桑田佳祐

桑田佳祐

引用元: Amazon

桑田 佳祐は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。自身がバンドマスターを務めるサザンオールスターズの作詞・作曲・ボーカル・ギターを担当。神奈川県茅ヶ崎市出身。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。

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