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圧倒的画力
高すぎる画力で描かれる漫画は最早西洋画。
鎧一つ一つ違った特徴で描かれたり
細やかさも群を抜いています。
そうなると画面がゴチャつくと思われがちだけど、構図や線の太さなどでゴチャつくどころか何がどうなっているのか明確で、
ただただそのカッコ良さ、禍々しさ、神々しさに圧倒される。
どのページをとっても、とにかく不快になり、とにかく安心し、とにかく強い。
それがストーリーに乗っているから余計に面白い。
ストーリーはウラケン先生が亡くなった今、
どうなるのかと不安な気持ちもありますが、
どうか意志を継いで頑張って頂きたいです。
途中リタイア組勿体ない
辛抱を知らないのはこの漫画が一番損。
展開の速さとか気にする若い子も多いけど
この漫画に無駄なストーリーは無い。
こんなに綺麗に伏線を回収した作品はそうそう無いし
あるはずのない国の壮大な歴史書でも読んだ気分になる。
各々の正しさがぶつかった時に起こる戦争の悲惨さをグロ作品でまとめるにはあまりに見当違いの評価だと私は思う。
あまりに綺麗な完結、緻密な設定、度肝を抜かれる真実は本当にすごいの一言。
これをアニメで観た時本当に荒木監督にも感謝したもんだ…
増えすぎ
キャラも、書き込みも、伏線も増やしすぎて
ストーリーに集中できない。
空島位までは話も分かりやすいし、
ワクワクもしたし、悲しんだり、感動したり出来ただけに、今のワンピース読んでると
勿体ないとしか思えない。
たまらない…
庶民シュートで初めて得点を上げた花道の嬉しそうな笑顔を見た時、この漫画は全巻読むだろうなって確信してからどれだけ経ったんだろうw
当時小学生だった自分は今30半ばのおばさんだけど、
年取ると当時顔だけが理由だったゴリがいつのまにか好きなスラダンキャラ3本指に入ってる。子供の時と大人になって読むのとでは
感性が変わってていつまでも楽しめるなと思う。
映画も最高でした!!