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1位ニューヨークの恋人(2001)
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 118分 |
監督 | ジェームズ・マンゴールド |
メインキャスト | メグ・ライアン(ケイト・マッケイ)、ヒュー・ジャックマン(レオポルド)、リーヴ・シュレイバー(スチュアート・ベッサー)、ブレッキン・メイヤー(チャーリー・マッケイ)、ナターシャ・リオン(ダーシー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Untill / スティング |
公式サイト | - |
感動します
メグ・ライアンを初めて観た映画。正統派のラブロマンス映画。運命の人と出逢うまでのシンプルな物語ですが、演出、音楽、舞台、脚本どれもすべてがマッチしていてとてもいい映画に仕上がっていると思います。大人になると心にしみますねこれは。でも現実にはないですよねぇ。メグに関してはいい意味でも悪い意味でもいつのもメグ・ライアンという感じ。
3位ユー・ガット・メール
引用元: Amazon
古臭いけど面白い
これもトム・ハンクス、メグ・ライアンです。『めぐり逢えたら』よりラブコメ要素強し。当時はネットにつなぐのですら大変。ダイヤルアップの音とか懐かしいです。そんな時代に当時はまだ新鮮だったEメールを使って文通をやり取りする男女(現実では仲悪い)がいつ出逢うかというハラハラが当時は観ていてワクワクしましたが、今見るとかなり古臭く映るかもしれませんねぇ。この映画もまたいい意味でも悪い意味でもいつのもメグ・ライアンという感じ。
個人的には一番好き
メグ・ライアン主演作では一番好きな映画。相手役のヒュー・ジャックマンもいい。初見の時にコメディー映画なんだけど二人うまくいって!(どうせうまくいくんだけど)と妙に興奮した覚えがあります。メグの表情がとても素敵。レオポルドがひったくりを捕まえるシーンでキュンとする表情は流石。それにしても昔のメグ・ライアンはかわいかったなぁ。まさにラブコメの女王ここにあり。