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2位蝶の眠り
小説家として生き抜く大人の女性
中山美穂扮する女性作家・涼子と韓国人留学生との歳の差を超えた純愛を描いた映画です。50代の人気作家として活躍していた涼子はアルツハイマーに侵されていくのですが、「魂の死」を迎える前にといろいろなことにチャレンジしていく大人の女性を演じる姿がとても素敵でした。
3位サヨナライツカ(映画)
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引用元: Amazon
中山美穂の妖艶な美しさ
この作品は、作家である辻仁成の恋愛小説を映画化したものですが、その主演女優に自分の妻(現在は離婚)である中山美穂を起用したところにとても興味をもちました。結婚後、久しぶりに出演した映画だったと記憶しています。彼女の美しさが際立っていました。
4位Love Letter(映画)
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引用元: Amazon
不思議な手紙のやりとり
この作品は、中山美穂以外にも、相手役として豊川悦司が助演しています。亡くなったはずの元婚約者の彼から手紙の返事が届いたことから、2人がその不可解な1通の手紙の謎を追って小樽まで旅をして謎を解明していくのですが、雪深い映像と感動のストーリーが心を打ちました。
5位ビー・バップ・ハイスクール(映画)
ハツラツとした青春時代
この映画は、漫画の「ビー・バップ・ハイスクール」が原作となった作品です。もう35年も前の作品になります。私もまだ若かったなと懐かしく思える作品で、当時はまさしくこれこそが痛快青春映画と言えるものでした。高校生のマドンナ役の今日子に扮する中山美穂が演じるギャグとアクションも、観ていてとても楽しめます。
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映画の舞台がパリ
私はパリが大好きなので、好んでパリが舞台の映画を選んで観ることが多いです。この映画もその1つとなっています。日本から来たカメラマンの男性(向井理)と、パリ在住の日本人女性・アオイ(中山美穂)が出会って、3日間をともに過ごす恋愛映画です。素敵なパリの街での心温まるシーンに見ごたえを感じます。