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中山美穂出演の人気映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

Love Letter(映画)サヨナライツカ(映画)東京日和新しい靴を買わなくちゃ波の数だけ抱きしめて蝶の眠りビー・バップ・ハイスクール(映画)ラストレター(映画)水の旅人 侍KIDSビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数8
投票参加者数8
投票数34

80年代を代表するアイドルとして人気を集め、女優としても数々の作品に出演してきた、中山美穂。今回は、彼女の"映画作品"に着目し「中山美穂出演映画おすすめ人気ランキング」をみんなの投票で決定します。ヒロイン役で出演した『ビーバップ・ハイスクール』(1985年)をはじめ、数々の主演女優賞を獲得した『Love Letter(ラブレター)』(1995年)、『私の頭の中の消しゴム』で知られるイ・ジェハン監督作品『サヨナライツカ』(2010年)など、注目の映画が勢揃い!あなたがおすすめする、中山美穂出演映画を教えてください!

最終更新日: 2023/02/08

ランキングの前に

1分でわかる「中山美穂の出演映画」

中山美穂の略歴

中山美穂は、1970年3月1日生まれ、東京都出身。1982年に芸能界入りし、モデルとして活躍。その後、1985年放送のドラマ『毎度おさわがせします』でテレビ初出演を果たし、同年にアイドル歌手としてのデビューも飾りました。それから、数多くのヒット曲を世に打ち出し、トップアイドルとして全国にその名を轟かせることに。現在は、歌手としての活動は休止しているものの、女優としてドラマや映画、CMなどで活躍し続けています。

中山美穂の出演映画

中山美穂の代表的な出演作は、ヤンキー映画の金字塔と名高い『ビーバップ・ハイスクール』(1985年)、25年の時を超えて再開する過程が切ないラブストーリー『サヨナライツカ』(2010年)、若年性アルツハイマーに罹患した女性小説家を演じた日韓合作映画『蝶の眠り』(2018年)など。トップアイドルとしてだけでなく、名女優としての中山美穂にも注目です!

#現在の中山美穂
1999年以降、歌手としての活動を休止した中山美穂ですが、2020年3月1日に誕生日とデビュー35周年を記念したコンサートの開催が決定。ステージで歌っている彼女の姿を再び見ることができると、ファンの間では話題となっています。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、中山美穂が出演する映画作品に投票可能です。ドラマは対象外になります。

ユーザーのバッジについて

中山美穂出演の映画を全作品観たことがある。

中山美穂出演の映画を10作品以上観たことがある。

中山美穂出演の映画を5作品以上観たことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1Love Letter

86.2(7人が評価)
Love Letter(映画)

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間117分
監督岩井俊二
メインキャスト中山美穂(渡辺博子/藤井樹)、豊川悦司(秋葉茂)、范文雀(藤井晶子)、加賀まりこ(藤井安代)、塩見三省(梶親父)ほか
主題歌・挿入歌ガールフレンド / the pillows
公式サイト-

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不思議な手紙のやりとり

この作品は、中山美穂以外にも、相手役として豊川悦司が助演しています。亡くなったはずの元婚約者の彼から手紙の返事が届いたことから、2人がその不可解な1通の手紙の謎を追って小樽まで旅をして謎を解明していくのですが、雪深い映像と感動のストーリーが心を打ちました。

あゆりーた

あゆりーたさん

4位(85点)の評価

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主人公の切なさと美しさが見事に演じられた作品

岩井俊二監督の初長編作品で、恋人をなくし、その恋人に手紙を送り続ける健気で美しい主人公を見事に演じています。雪山に向かって、お元気ですかー?と叫ぶシーンは、感動して涙で溢れました。今でも強く心に残っている、一番大好きな中山美穂出演映画のひとつです。

さくら

さくらさん

1位(100点)の評価

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岩井俊二らしく映像が美しい

岩井俊二の映画が好きな理由は何気ない日常や何気ない表情を美しく表現してくれるから。この映画も切ない恋物語のようで、想いを手繰っていくストーリーでした。中山美穂さんの横顔が憂いの表情がとても美しくて見入ってしまう映画でした。

花

さん

3位(90点)の評価

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2サヨナライツカ

83.8(5人が評価)

中山美穂の妖艶な美しさ

この作品は、作家である辻仁成の恋愛小説を映画化したものですが、その主演女優に自分の妻(現在は離婚)である中山美穂を起用したところにとても興味をもちました。結婚後、久しぶりに出演した映画だったと記憶しています。彼女の美しさが際立っていました。

あゆりーた

あゆりーたさん

3位(90点)の評価

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美貌で男を翻弄?真実の愛?

ちょっとエロい大人の恋愛映画。婚約者がいる男(西島秀俊さん)が海外で魅力的な女性(中山美穂さん)と出会い、お互いを強く激しく求めあう物語。男はすっかり女に夢中になってしまうも日本に戻って婚約者の元に。しかし、彼女のことが気になって向かったホテルでは男を待つ女が従業員として働いていたシーンはグッときました。

花

さん

2位(95点)の評価

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愛の意味を改めて考えさせられました!

中山美穂さんが西島秀俊さんと出会い恋をして、そして後に愛して行くのですが、その西島秀俊さんには婚約者がいて、苛立ちながらもそんな中山美穂さんも西島秀俊さんもお互いに惹かれあっていく姿が非常に美しくもあり切なくもありました。まさに、大人の歪んだ恋愛ドラマを観たような気がしました。

マーチン

マーチンさん

2位(85点)の評価

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3東京日和

78.9(4人が評価)
東京日和

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間121分
監督竹中直人
メインキャスト竹中直人(島津巳喜男)、中山美穂(島津ヨーコ)、松たか子(水谷)、田口トモロヲ(髙橋)、温水洋一(篠崎)ほか
主題歌・挿入歌ひまわり / 大貫妙子
公式サイト-

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鬼才アラーキーを影で支える妻役が見事にはまっていた

写真家、荒木経惟と妻陽子のフォトエッセイを原作とした竹中直人監督、主演の映画で、鬼才アラーキーが生涯愛した女性、妻ヨーコを見事に演じていました。中山美穂の演じる妻ヨーコの美しさが心に残る、素晴らしい映画でした。

さくら

さくらさん

2位(90点)の評価

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4新しい靴を買わなくちゃ

78.2(3人が評価)
新しい靴を買わなくちゃ

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間115分
監督北川悦吏子
メインキャスト中山美穂(勅使河原アオイ)、向井理(八神千)、桐谷美玲(八神鈴愛)、綾野剛(カンゴ)、アマンダ・プラマー(ジョアンヌ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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映画の舞台がパリ

私はパリが大好きなので、好んでパリが舞台の映画を選んで観ることが多いです。この映画もその1つとなっています。日本から来たカメラマンの男性(向井理)と、パリ在住の日本人女性・アオイ(中山美穂)が出会って、3日間をともに過ごす恋愛映画です。素敵なパリの街での心温まるシーンに見ごたえを感じます。

あゆりーた

あゆりーたさん

1位(100点)の評価

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5波の数だけ抱きしめて

74.6(4人が評価)
波の数だけ抱きしめて

引用元: Amazon

制作年1991年
上映時間104分
監督馬場康夫
メインキャスト中山美穂(田中真理子)、織田裕二(小杉正明)、阪田マサノブ(芹沢良明)、松下由樹(高橋裕子)、別所哲也(吉岡卓也)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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中山美穂さんと織田裕二さんと今では考えられない二人の共演!

湘南を舞台に中山美穂さんと織田裕二さんが、出会い恋をするのですが、その他にも物凄いキャスティングに驚きました。本当に今では考えられないメンバーがたくさんと出ています。また、中山美穂さんが非常に綺麗で魅了された映画でもありました。

マーチン

マーチンさん

3位(70点)の評価

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6蝶の眠り

73.2(5人が評価)
蝶の眠り

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間112分
監督チョン・ジェウン
メインキャスト中山美穂(松村涼子)、キム・ジェウク(ソ・チャネ)、石橋杏奈(アンナ)、菅田俊(綾峰龍二)、勝村政信(石井)、永瀬正敏(大村)ほか
主題歌・挿入歌朝焼けの中で / 根津まなみ
公式サイトhttp://chono-nemuri.com/

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小説家として生き抜く大人の女性

中山美穂扮する女性作家・涼子と韓国人留学生との歳の差を超えた純愛を描いた映画です。50代の人気作家として活躍していた涼子はアルツハイマーに侵されていくのですが、「魂の死」を迎える前にといろいろなことにチャレンジしていく大人の女性を演じる姿がとても素敵でした。

あゆりーた

あゆりーたさん

2位(95点)の評価

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中山美穂とキム・ジェイクとの共演が最高でした。

深い人間愛に考えさせられた作品で、美しいヒロイン役を見事に演じていました。相手役のキム・ジェイクもぴったりで、美しいロマンティックな台詞の数々は今でも心に残っています。中山美穂による、年上の魅力的な女性役がはまっていました。

さくら

さくらさん

3位(75点)の評価

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7ビー・バップ・ハイスクール

69.0(4人が評価)
ビー・バップ・ハイスクール(映画)

引用元: Amazon

制作年1985年
上映時間90分
監督那須博之
メインキャスト仲村トオル(中間徹)、清水宏次朗(加藤浩志)、中山美穂(泉今日子)、宮崎ますみ(三原山順子)、小沢仁志(中村竜雄)ほか
主題歌・挿入歌BE-BOP-HIGHSCHOOL / 中山美穂
公式サイト-

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ハツラツとした青春時代

この映画は、漫画の「ビー・バップ・ハイスクール」が原作となった作品です。もう35年も前の作品になります。私もまだ若かったなと懐かしく思える作品で、当時はまさしくこれこそが痛快青春映画と言えるものでした。高校生のマドンナ役の今日子に扮する中山美穂が演じるギャグとアクションも、観ていてとても楽しめます。

あゆりーた

あゆりーたさん

5位(70点)の評価

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これぞヤンキー映画の傑作

中山美穂さんはヤンキーのマドンナ役でした。リメイクされている映画ですが、リメイク映画では表現できない当時のヤンキーのカッコよさが満喫できる映画です。ヒロシとトオルのカッコよさは誰も代わりになれないと思う。

花

さん

1位(100点)の評価

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8ラストレター

65.5(2人が評価)
ラストレター(映画)

引用元: Amazon

制作年2020年
上映時間120分
監督岩井俊二
メインキャスト松たか子(岸辺野裕里)、広瀬すず(遠野鮎美)、庵野秀明(岸辺野宗二郎)、森七菜(岸辺野颯香)、福山雅治(乙坂鏡史郎)ほか
主題歌・挿入歌カエルノウタ / 森七菜
公式サイトhttps://last-letter-movie.jp

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