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2位生駒里奈
乃木坂46という物語の象徴であり“主人公”
乃木坂46を作った人とも言える生駒里奈。デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から5作連続センターを務めた。
乃木坂46を語るうえで1番のキーパーソン、そして主人公。
風当たりの強いセンターポジションを5作やり遂げ、そこからはセンターメンバーを支える大黒柱へと進化を遂げる。
久々のセンター復帰となった太陽ノックでは、生駒ちゃんらしいセンター像を作り上げた。
常に選抜としてグループを引っ張り、何かあればすぐに駆けつける、バラエティ番組でもしっかりコメントができる素晴らしいエンターテイナー。
何があっても強くある、そんな姿勢を同期や後輩に見せた。
そんな生駒里奈の卒業シングル「シンクロニシティ」では白石麻衣ちゃんがセンター。
生駒ちゃんはグループの中心で最後を飾った。
そんなシンクロニシティのカップリング曲になった1期生曲の「against」は生駒ちゃんのラストセンター。
生駒ちゃんの凄さが詰まった一曲。
乃木坂46の主人公的存在のメンバー！
3位白石麻衣
乃木坂46の絶対的エース、白石麻衣。
乃木坂46の象徴としてグループを引っ張り続けていた白石麻衣ちゃん。
なんと25作全て福神入り！
色白で大人っぽさ全開のこの美貌は、大学生に聞いたなりたい顔ランキング1位。
メンバーの秋元真夏にのみ反応する黒石さんも見どころのひとつ。
乃木坂46を初期からエースとして引っ張ったメンバー。
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グループの中でも独自の道を開く才女。
初期の時から福神を務めたり、全シングルで選抜に選ばれるなどグループの柱として活動してきたかずみんこと高山一実ちゃん。
1st写真集「恋かもしれない」、2nd写真集「独白」と2冊の写真集。
冠番組では「アメージング！」「ポジピース」「イイトコー！」など様々な名言も。
かずみんは乃木坂のムードメーカー的存在。とても温厚で優しく常に笑顔。
低い声と身振り手振りの多い話し方が特徴。卒業生である西野七瀬とは仲が良く「たかせまる」と呼ばれ親しまれてきた。
またメンバートップクラスの美脚の持ち主。
剣道は3段の腕前。
歌唱力も高く評価されている。
また乃木坂46初の小説家としてもデビュー！
デビュー作は「トラペジウム」
他にもクイズ番組「Qさま」ではMCに就任。
オールスター感謝祭でも司会を務めるほど。
グループ屈指の道を切り開く、独自の才能を持った才女。