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Kaz HTさんの「作家・小説家ランキング」

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更新日: 2020/08/27

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ランキング結果

1司馬遼太郎

司馬遼太郎

司馬 遼󠄁太郎(しば りょうたろう、1923年(大正12年)8月7日 - 1996年(平成8年)2月12日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。

とくに戦国作品

国盗り物語、関ヶ原、豊臣家の人々、新史太閤記、覇王の家

2吉村昭

吉村昭

引用元: Amazon

吉村 昭(よしむら あきら、1927年(昭和2年)5月1日 - 2006年(平成18年)7月31日)は、日本の小説家。 東京・日暮里生まれ。学習院大学中退。1966年『星への旅』で太宰治賞を受賞。同年発表の『戦艦武蔵』で記録文学に新境地を拓き、同作品や『関東大震災』などにより、1973年菊池寛賞を受賞。現場、証言、史料を周到に取材し、緻密に構成した多彩な記録文学、歴史文学の長編作品を次々に発表。日本芸術院会員。小説家津村節子の夫。

記録文学

文章が本当に素晴らしい。外れ作品がない。

3永井路子

永井路子

引用元: Amazon

永井 路子(ながい みちこ、1925年3月31日 - )は、日本の歴史小説家。本名は、黒板擴子(くろいた ひろこ)。茨城県古河市の名誉市民。

とくに鎌倉時代作品

炎環、つわものの賦、執念の家譜、源頼朝の世界

4新田次郎

新田次郎

新田 次郎(にった じろう、本名:藤原 寛人(ふじわら ひろと)、1912年6月6日 - 1980年2月15日)は、日本の小説家、気象学者。無線電信講習所(現在の電気通信大学)卒業。

山岳小説

孤高の人、八甲田山死の彷徨

5海音寺潮五郎

海音寺潮五郎

海音寺 潮五郎(かいおんじ ちょうごろう、1901年(明治34年)11月5日 - 1977年(昭和52年)12月1日、戸籍上は3月13日生)は、日本の小説家・作家。本名は末冨 東作(すえとみ とうさく)。鹿児島県伊佐郡大口村(現・伊佐市)生まれ。次女は日本テレワークの社長を務めた末冨明子(2011年6月19日没)。

列伝シリーズ

武将列伝、悪人列伝、天と地と

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