みんなのランキング

ナナさんの「沖縄県の道の駅ランキング」

0 0
更新日: 2019/10/18

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1道の駅ゆいゆい国頭

道の駅ゆいゆい国頭

道の駅ゆいゆい国頭(みちのえき ゆいゆいくにがみ)は、沖縄県国頭郡国頭村にある国道58号の道の駅である。

くにかみドーナツ

ガラス張りの建物が魅力的なゆいゆい国頭。お食事処やお土産屋さんが数多く点在しており、さまざまな沖縄料理を楽しむことができます。なかでもおすすめなのがくにがみドーナツ。保存料を使用しておらず、豆乳・ココナッツミルク・タピオカ粉などから作られているので、健康に気を使っている人にもおすすめ('ω')優し甘さがくせになります!

2道の駅かでな

道の駅かでな

道の駅かでな(みちのえき かでな)は、沖縄県中頭郡嘉手納町にある沖縄県道74号沖縄嘉手納線の道の駅である。2008年(平成20年)12月に道の駅豊崎がオープンするまで、日本最南端の道の駅であった。

嘉手納空軍基地を一望できる!

看板の隣にいる白と赤の大きな龍が印象的な道の駅・かなで。米軍飛行場に隣接しており、4階の展望台からは嘉手納空軍基地を一望できます。展示室で嘉手納町の歴史について学べるほか、琉球茶屋な~び屋では揚げたてのサーターアンダギーを味わうことができます。シナモンやピーナツ、野国いもなど、珍しいフレーバーの商品も販売しているのでお土産に迷った方はぜひ!

3道の駅許田

道の駅許田(みちのえき きょだ)は、沖縄県名護市にある国道58号の道の駅である。沖縄県で最初の道の駅である。構内では、名護市・名護農協(当時)・名護漁協および一般が出資し設立した第三セクターのやんばる物産株式会社が運営する「やんばる物産センター」が営業を行っている。

小腹が空いたときに◎

ステーキやソーキそば、アイスやパンなど、さまざまなグルメを味わえる道の駅・許田。食べ歩きできる商品が数多く販売されているので小腹が空いたときにぴったり('ω')海沿いなので景色もも最高です!

4道の駅おおぎみ

道の駅おおぎみ

道の駅おおぎみ(みちのえき おおぎみ)は、沖縄県国頭郡大宜味村の国道58号沿いにある道の駅。

5道の駅豊崎

道の駅豊崎

道の駅豊崎(みちのえき とよさき)は、沖縄県豊見城市にある国道331号の道の駅である。沖縄県で6番目、沖縄本島南部地域では初であり、かつ日本最西端の道の駅である。

6道の駅ぎのざ

道の駅ぎのざ(みちのえき ぎのざ)は、沖縄県国頭郡宜野座村にある国道329号の道の駅である。物産館「未来ぎのざ」として運営していたが、2014年10月に道の駅に登録された。2016年には県内で初めて重点「道の駅」に選定された。

7道の駅いとまん

道の駅いとまん

道の駅いとまん(みちのえき いとまん)は、沖縄県糸満市西崎町にある国道331号の道の駅である。沖縄県で7番目の道の駅であり、日本最南端の道の駅である。敷地面積は約3万平方メートルと、県内最大規模を誇る。

8道の駅喜名番所

道の駅喜名番所(みちのえき きなばんじょ)は、沖縄県中頭郡読谷村にある国道58号の道の駅である。喜名番所は、読谷山間切番所(ゆたんざまぎりばんじょ)として1753年頃に完成したと推定され『公事帳』、1853年にはマシュー・ペリー一行(黒船来航)が休憩をした。廃藩置県後には間切役場となり、1908年から読谷村役場として使われていた。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング