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イソップさんの「海外レゲエアーティストランキング」

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更新日: 2020/04/13

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ランキング結果

1ボブ・マーリー(Bob Marley)

ボブ・マーリー(Bob Marley)

引用元: Amazon

ボブ・マーリー(Bob Marley、1945年2月6日 - 1981年5月11日、出生名ロバート・ネスタ・マーリー Robert Nesta Marley)は、ジャマイカのレゲエミュージシャン。その音楽はラスタファリ運動の思想を背景としており、彼の音楽と思想は数多くの人々に多大な影響を与えた。

レゲエの象徴

レゲエイコールボブ・マーリーと言っても過言ではない。全ての曲が代表曲。スタジオ録音されたレコードも良いが、ライブに真骨頂を見せる。ライブバージョンの『No Woman, No Cry』は何かが憑依したとしか思えない臨場感。

2インナー・サークル(Inner Circle)

インナー・サークル(Inner Circle)

引用元: Amazon

インナー・サークル(Inner Circle)は、ジャマイカの5人編成のレゲエバンドである。

ボブ・マーリーに並ぶレジェンド

ボブ・マーリーと同世代。ロック界で言えばビートルズとローリング・ストーンズの関係に近い。夏の音楽というイメージの強いレゲエだが、そういう意味ではよりレゲエらしい軽快感を表現できているのはインナーサークルなのかもしれない。

3マキシー・プリースト(Maxi Priest)

マキシー・プリースト(Maxi Priest)

引用元: Amazon

マキシ・プリースト(Maxi Priest、本名:マックス・アルフレッド・エリオット(Max Alfred Elliott)1961年6月10日 - )はジャマイカ人の家系を持つイギリス出身のレゲエ・ラヴァーズ・ロックの歌手。 "Close to You"のヒット曲で知られ、日本との関わりでは1996年にCHAGE&ASKAの楽曲を世界中の一流アーティストがカバーするトリビュートアルバム「one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA」に参加。また織田裕二主演のドラマ『踊る大捜査線』の主題歌"Love Somebody"に参加し、ラップとその部分の作詞を担当した事でも知られており、彼自身もこのドラマにカメオ出演している。

日本での知名度としては最高位かも

ボブ・マーリーの次の世代に当たるレゲエミュージシャン。日本では踊る大捜査線の曲で、レゲエとしては最高の知名度を誇っているだろう。当然、それだけにとどまらず多くの代表曲があり、他のミュージシャンとのセッションも多い。

4ショーン・ポール(Sean Paul)

ショーン・ポール(Sean Paul)

Seanpaul01.jpg by Mozart Diensthuber / CC BY

ショーン・ポール(Sean Paul、Sean Paul Ryan Francis Henriques、1973年1月9日 - )はジャマイカのダンスホール・レゲエ歌手。

5UB40

UB40

引用元: Amazon

UB40(ユービーフォーティー)はイギリスのレゲエ・ポップ・バンド。バンド名はイギリスの失業者給付金の申請書様式名(Unemployment Benefit, Form 40=失業給付40号様式)からとられたもので、デビューアルバム「Signing Off」のアルバムジャケットはこの申請書の様式を模したものとなっている。2011年、主宰していたレーベル清算に伴い、リードシンガーのアリ・キャンベルとバンドのメンバー4人が相次いで破産宣告を受けた。

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