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【人気投票 1~16位】海外レゲエアーティストランキング!おすすめのレゲエ歌手は?

ボブ・マーリー(Bob Marley)ショーン・ポール(Sean Paul)ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)インナー・サークル(Inner Circle)UB40ダミアン“ジュニア・ゴング”マーリー(Damian "JR. Gong" Marley)シズラ(Sizzla)マキシー・プリースト(Maxi Priest)Elephant ManToots & the Maytals

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数16
投票参加者数135
投票数297

みんなの投票で「海外レゲエアーティスト人気ランキング」を決定!レゲエ(Reggae)は、ジャマイカの国民的音楽。36歳の若さでこの世を去った伝説的アーティスト「ボブ・マーリー」をはじめ、レゲェ以外のアーティストからもリスペクトされる「ジミー・クリフ」、イギリス生まれのレゲエアーティスト「マキシ・プリースト」など、海外には数多くのレゲエアーティストがいます。あなたが好きでおすすめしたい海外(洋楽)のレゲエアーティストに投票してください。

最終更新日: 2024/04/21

ランキングの前に

1分でわかる「海外レゲエアーティスト」

ジャマイカ発祥の音楽といえば「レゲエ」

レゲエ(Reggae)は、ジャマイカ生まれのポピュラーミュージック。1960年代に誕生したとされており、凪のように穏やかなリズムで、悠々とした楽曲が多いジャンルです。多くの人々に影響を与えたことから、2018年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。

代表的な海外レゲエアーティストを紹介

世代を超えて愛され続けている"レゲエの神様"といえば「ボブ・マーリー」。彼が1978年に開催した「ワンラブ・ピース・コンサート」は、ジャマイカの内戦を終結させた伝説のコンサートとして語り継がれています。ほかにも、レゲエの先駆者「ジミー・クリフ」や、俳優・織田裕二とともに曲をリリースした「マキシ・プリースト」など、海外には偉大なレゲエアーティストが多数存在。なお洋楽レゲエのアーティストには女性もいますが、多くが男性です。

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このランキングの投票ルール

このランキングは、性別を問わず「歴代すべての海外レゲエアーティスト」が対象です。あなたがの好きなミュージシャンに投票してください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1ボブ・マーリー(Bob Marley)

(80人が評価)
ボブ・マーリー(Bob Marley)

引用元: Amazon

ボブ・マーリー(Bob Marley、1945年2月6日 - 1981年5月11日、出生名ロバート・ネスタ・マーリー Robert Nesta Marley)は、ジャマイカのレゲエミュージシャン。その音楽はラスタファリ運動の思想を背景としており、彼の音楽と思想は数多くの人々に多大な影響を与えた。 (引用元: Wikipedia)

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レゲエの祖

やはり1番は音楽(レゲエ)で戦争を止めたことだろう。
彼の凄さはそれだけではない。普通に楽曲も良いし、何よりこの人は凄すぎて、全世界のレゲエに携わっている人なら誰でも知っているだろう。それほどの知名度があると言っても過言ではない。
彼の代表曲「redemption song」は必聴だ。

恵方巻

恵方巻さん

1位の評価

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神様

レゲェと言ったら、この人しかいません。音楽で戦争を止めた男です。初めてボブ・マーリーの曲を聴いた時は、脳天に雷が落ちたような衝撃を受けました。それからは車を運転する時はいつも彼の曲。新婚旅行でジャマイカに行き、彼の関係する場所を見て回りました。また行きたいなあ。

JS

JSさん

1位の評価

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レゲエの神様

レゲエを知らない人でも一度はその名を耳に知らことがあるであろうBob Marley。そうそう、ドレッドヘアの人です。36歳という若さでこの世を去った彼だが多方面でいまだに崇拝される存在である。なぜなら彼は長きにわたり続いた祖国・ジャマイカの内戦を音楽の力で終わらせた革命家だから。この世にボブ・マーリーみたいな人がたくさんいたら世界から戦争がなくなるかな。

Minnie

Minnieさん

2位の評価

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2ショーン・ポール(Sean Paul)

(41人が評価)
ショーン・ポール(Sean Paul)

Seanpaul01.jpg by Mozart Diensthuber / CC BY

ショーン・ポール(Sean Paul、Sean Paul Ryan Francis Henriques、1973年1月9日 - )はジャマイカのダンスホール・レゲエ歌手。 (引用元: Wikipedia)

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ダンスホール・レゲエ界の貴公子

2000年代のレゲエブームを巻き起こしたSean Paul。
現在ではレゲエのみならず様々なジャンルで活躍しているが、初期の頃はヒップホップがミックスされたようなレゲエを数々生み出していた。ヒップホップが融合されているのは当時まさにニューカマー。一躍大人気に。祖国ジャマイカではアイドル視されているらしい。
小学生の頃、ダンスの発表会で『Get Busy』からの『Like Glue』という天国にいるかのようなメドレーで踊った幸せなひと時を今でも思い出す。最近ではDua Lipaとフューチャリングした『No Lie』がお気に入りかな。

Minnie

Minnieさん

1位の評価

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現代レゲエのトップ

ボブマーリーとジミークリフは結構昔の人物だ。
この2人は主に70〜80年代ぐらいに活躍をした人物なので、時代遅れと言われるかもしれない。ならばこの現在2000年代トップのレゲエミュージシャンは誰かと訊かれたら、私はこのショーンポールを推したい。
今現在のレゲエシーンでは当たり前になっているDiwali(レゲエでいうトラック、つまり音です)を使った楽曲で特にヒットしたのが、彼の代表曲「get busy」という曲だ。

恵方巻

恵方巻さん

3位の評価

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一番好きなレゲエシンガー

中高生のときは洋楽ばかり聴いていたのですが、当時聴いていた数少ない邦楽アーティストのleccaとコラボしていたことがきっかけでショーン・ポールにハマりました。聴いているとつい踊りだしたくなるようで、心地の良いメロディが大好きです。CDを自分で買ったのレゲエシンガーなので、今も変わらず好きです。仕事中に聴いてしまうと踊りたくなるのでおすすめしません (笑)

ゆあ

ゆあさん

1位の評価

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3ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)

(29人が評価)
ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)

Jimmy Cliff by Jason Persse / CC BY

ジミー・クリフ(Jimmy Cliff、1948年4月1日 - )は、ジャマイカ人レゲエ・シンガー。本名ジェイムズ・チェンバース(James Chambers)。レゲエというジャンルが確立する前から音楽活動を開始していた。 (引用元: Wikipedia)

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生ける伝説

実はボブマーリーより先に世界で売れたレゲエミュージシャン。
ボブマーリーと唯一肩を並べられる存在。それがこのジミークリフだ。
ダウンタウンで言うなら、この2人はダウンタウンの松本と浜田のような存在だ。もうどちらが上とかではない。
代表曲「Harder They Come」は要チェックだ。

恵方巻

恵方巻さん

2位の評価

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美声

世界的に有名になったのは、ボブ・マーリーよりも先なんです。
あの美声は女性もメロメロになってしまうのではないでしょうか。ジャマイカボブスレーチームを題材にした映画「クールランニング」の主題歌「I can see clearly now」は大好きな曲です。

JS

JSさん

2位の評価

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レゲエを代表するシンガー。伸びやかな歌声とバネの効いたリズム感が凄い。

レゲエを代表するソロ・シンガーで、“The Harder They Come”、“Struggling Man”など、レゲエの歴史に残るたくさんの名唱で知られている人です。独特の伸びやかな歌声と腰にばねが入っているかのような強靭なリズム感が本当に魅力的だと思います。

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4インナー・サークル(Inner Circle)

(17人が評価)
インナー・サークル(Inner Circle)

引用元: Amazon

インナー・サークル(Inner Circle)は、ジャマイカの5人編成のレゲエバンドである。 (引用元: Wikipedia)

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ボブ・マーリーに並ぶレジェンド

ボブ・マーリーと同世代。ロック界で言えばビートルズとローリング・ストーンズの関係に近い。夏の音楽というイメージの強いレゲエだが、そういう意味ではよりレゲエらしい軽快感を表現できているのはインナーサークルなのかもしれない。

イソップ

イソップさん

2位の評価

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一度聴けば耳に残るポップレゲエ

ジャマイカの5人組レゲエバンドであるインナー・サークルは日本ではあまり知られていませんが、世界のレゲエ界では誰もが知るグループです。
リズミカルな曲調が非常に多くレゲエ好きであれば一度聴けば虜になる曲を多くリリースしています。

ミシカ

ミシカさん

2位の評価

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5UB40

(10人が評価)
UB40

引用元: Amazon

UB40(ユービーフォーティー)はイギリスのレゲエ・ポップ・バンド。バンド名はイギリスの失業者給付金の申請書様式名(Unemployment Benefit, Form 40=失業給付40号様式)からとられたもので、デビューアルバム「Signing Off」のアルバムジャケットはこの申請書の様式を模したものとなっている。2011年、主宰していたレーベル清算に伴い、リードシンガーのアリ・キャンベルとバンドのメンバー4人が相次いで破産宣告を受けた。 (引用元: Wikipedia)

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イギリス レゲェ

本場ジャマイカのアーティストではないのですが、UB40もよく聴きます。彼らの曲との出会いは親友の結婚式に流された「Falling In Love With You」。何て素敵な曲なんだと思い、私達の結婚式、娘達の結婚式にも使いました。彼らの曲は仕事中によく聴きます。捗るんです。

JS

JSさん

3位の評価

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6ダミアン“ジュニア・ゴング”マーリー(Damian "JR. Gong" Marley)

(10人が評価)

ダミアン・ロバート・ネスタ・マーリー(Damian Robert Nesta Marley、1978年7月21日 - )はジャマイカのレゲエディージェイ。渾名はジュニア・ゴング (Junior Gong)。グラミー賞を3度受賞している。 父はレゲエミュージシャンのボブ・マーリー、母は1976年度のミス・ワールドであるシンディ・ブレイクスピア。 (引用元: Wikipedia)

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7シズラ(Sizzla)

(10人が評価)
シズラ(Sizzla)

引用元: Amazon

シズラ、またはシズラ・カロンジ(Sizzla、Sizzla Kalonji、本名:ミゲル・オーランド・コリンズ (Miguel Orlando Collins)、1976年4月17日 - )はジャマイカ・セント・メアリー教区出身のレゲエ歌手、DJ。非常に多作なことで知られる。(引用元: Wikipedia)

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sexy Voice

しゃがれた声がなんとも言えない〜。
レゲエチューンに必ず必要!

fuka

fukaさん

5位の評価

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8マキシー・プリースト(Maxi Priest)

(15人が評価)
マキシー・プリースト(Maxi Priest)

引用元: Amazon

マキシ・プリースト(Maxi Priest、本名:マックス・アルフレッド・エリオット(Max Alfred Elliott)1961年6月10日 - )はジャマイカ人の家系を持つイギリス出身のレゲエ・ラヴァーズ・ロックの歌手。 "Close to You"のヒット曲で知られ、日本との関わりでは1996年にCHAGE&ASKAの楽曲を世界中の一流アーティストがカバーするトリビュートアルバム「one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA」に参加。また織田裕二主演のドラマ『踊る大捜査線』の主題歌"Love Somebody"に参加し、ラップとその部分の作詞を担当した事でも知られており、彼自身もこのドラマにカメオ出演している。 (引用元: Wikipedia)

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日本での知名度としては最高位かも

ボブ・マーリーの次の世代に当たるレゲエミュージシャン。日本では踊る大捜査線の曲で、レゲエとしては最高の知名度を誇っているだろう。当然、それだけにとどまらず多くの代表曲があり、他のミュージシャンとのセッションも多い。

イソップ

イソップさん

3位の評価

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9Elephant Man

(13人が評価)

愉快なリズム感

初めてElephant Manの曲を聴いたとき、邦楽にはない愉快なリズム感に衝撃を受けました。そのリズム感と特徴的な歌声が癖になりどんどん惹かれていきました。ダンスホールにはかかせない、場が盛り上がる曲です。

りの

りのさん

3位の評価

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10Toots & the Maytals

(8人が評価)
Toots & the Maytals

引用元: Amazon

トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ (Toots & the Maytals) は、スカ、ロックステディ、レゲエの各時代で活躍したジャマイカの3人組音楽グループである。Frederick "Toots" Hibbertが「ローリング・ストーンの選ぶ、歴史上最も偉大な100人のシンガー」において「第71位」にランクインしている。 (引用元: Wikipedia)

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とにかくファンキーでソウルフル。最高のボーカルトリオ。

とにかく熱くてファンキーでソウルフルな、レゲエを代表するボーカルトリオです。とくにリードボーカルのToots Hibbertの魂の籠った歌声・歌唱は最高です。因みに音楽ジャンルのレゲエという呼称は、このグループの“Do the Reggay”という曲のタイトルから引用されたのがその始まりです。

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11ダイアナ・キング(Diana King)

(11人が評価)
ダイアナ・キング(Diana King)

引用元: Amazon

ダイアナ・キング(英: Diana King、1970年11月8日 - )は、ジャマイカ・スパニッシュ・タウン出身のレゲエ、R&Bシンガーである。インド系ジャマイカ人の母とアフリカ系の父の下で生まれた。 (引用元: Wikipedia)

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12アレイン(ALAINE)

(20人が評価)

しっとりレゲエ

ALAINEの曲はゆったりしていて良い意味でレゲエっぽくないです。しっとりしているレゲエでとても新しい魅力を感じました。声も綺麗で曲と歌声に吸い込まれていくような雰囲気で、何度も何度も聴きたくなります。

りの

りのさん

1位の評価

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ゆっくりまったりな楽曲

女性シンガーでも珍しいゆっとりさ。
少しR&Bかかった楽曲もNICE

fuka

fukaさん

3位の評価

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カバー力

色々なアーティストのカバーをしているアーティスト。
どの場面で馴染む曲を繰り出してるお気に入りのアーティスト👩‍🎨

fuka

fukaさん

7位の評価

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16デリク・モーガン(Derrick Morgan)

(6人が評価)
デリク・モーガン(Derrick Morgan)

引用元: Amazon

デリック・モーガン(Derrick Morgan、1940年3月27日 - )はジャマイカ・クラレンドン教区出身の歌手。歌手のクイーン・アイフリカ (en:Queen Ifrica) は娘。 (引用元: Wikipedia)

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