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1位ぎふ清流里山公園
Seiryu satoyama park ginza.jpg by Opqr / CC BY
ぎふ清流里山公園(ぎふせいりゅうさとやまこうえん)は、岐阜県美濃加茂市にある昭和30年代の里山をイメージしてつくられた都市公園[1](岐阜県営都市公園)。都市公園法上の旧名称は平成記念公園。 旧愛称は日本昭和村(にほんしょうわむら)[1][広報 2]。道の駅として道の駅みのかもを併設する。2018年(平成30年)4月8日に、現在の名称へ変更・リニューアルし入場無料になった。
2位養老公園
Takidani Yoro Park 2008-9-24.jpg by alpsdake / CC BY
養老公園(ようろうこうえん)は、岐阜県養老郡養老町にある公園(岐阜県営都市公園)。養老山の養老の滝から麓の県道まで東北東に広がっている。1880年に開園。面積は78.5 ha。
岐阜県こどもの国、養老ランド、養老天命反転地、養老の滝が集結!
養老町にある公園。
数々のアスレチック遊具と広い芝生広場が魅力な「岐阜県こどもの国」、レトロな雰囲気の遊園地「養老ランド」、平衡感覚がおかしくなるような体験型アート施設「養老天命反転地」、ハイキングにもってこいの「養老の滝」があります。
どれも魅力的な場所ですが、全て巡るのはおそらく1日じゃ厳しいので、事前に計画してからおでかけするのがおすすめです!
3位岐阜ファミリーパーク
岐阜ファミリーパーク(ぎふファミリーパーク)は、岐阜県岐阜市山県北野にある、ファミリー向け遊園地「こどもゾーン」と、スポーツ施設「スポレクゾーン」のある公園である。1982年(昭和57年)3月に開園した面積58.6haの都市公園。
無料の遊具から遊園地まで非常に充実した公園!
岐阜市にある公園。
遊園地と遊具が混在するこどもゾーンと、遊具が充実したスポレクゾーン(ミワクルひろば)があります。
こどもゾーンでは、ゴーカートやサイクルモノレールなどの有料の乗り物を楽しめ、ジェロニモ砦をはじめとした無料の遊具が充実しています。2020年に設置された長大ローラー滑り台は、なんでも東海3県最長(2020年現在)とのこと!
スポレクゾーン(ミワクル広場)は大型コンビ遊具をはじめとした無料遊具が非常に充実していて、子供は思いっきりはしゃぎ回ることができますよ。
4位岐阜県百年公園
岐阜県百年公園(ぎふけんひゃくねんこうえん)は、岐阜県関市にある公園(岐阜県営都市公園)である。百年公園ともいう。指定管理者制度により青協・吉村・昭和業務特別共同企業体が管理運営を行っている。 1971年(昭和46年)、岐阜県置県100周年記念事業として計画され、1975年(昭和50年)開設される。 園内には岐阜県博物館がある。
ファミリーに人気の自然いっぱいな公園!
関市にある公園。
岐阜県設置100年の記念として開園しました。
100haほどある広大な園内には大小様々な遊具が点在し、長いサイクリングコースが整備されています。
恐竜の全身骨格標本がある岐阜県博物館も併設しています。
今話題のツリートップアドベンチャー(有料の空中アスレチック)もオープンし、密度の濃い自然の中でのびのびと遊ぶことができますよ!
5位木曽三川公園センター
Kiso Sansen Park Center.jpg by Alpsdake / CC BY
木曽三川公園センター(きそさんせんこうえんセンター)とは、岐阜県海津市にある1987年(昭和62年)10月31日に供用開始された、国営木曽三川公園中央水郷地区の施設である。 国営木曽三川公園の中で最初に供用開始された施設で、一般に国営木曽三川公園を言う場合、この木曽三川公園センターを指すことが多い。
季節の花やイルミネーションなど一年を通して楽しめる公園!
海津市にある公園。
13か所ある国営木曽三川公園の中の1つです。
常設遊具が充実しており、子供を思いっきり遊ばすことができます。
木曽三川を一望できる展望タワーをシンボルとして、春はチューリップが園内を彩り、夏はひまわり畑、秋はコスモス畑、冬は光り輝くイルミネーションで彩られます。
また、体験イベントを含む各季節のイベントも充実しているので、いつ来ても飽くことなく楽しむことができますよ!
あとがき
ランクインした公園のほかにも、岐阜県にはまだまだ魅力的な遊び場が多く存在します。
愛知・岐阜を中心とした子供の遊び場についてブログで発信していますので、よろしければ参考にしてください!
アスレチックから各種体験まで全て楽しみ尽くせる公園!
美濃加茂市にある公園。
「日本昭和村」がリニューアルされ、2018年にオープンしました。
高速道路のSAからも直接入ることができるのでとても便利です。
園内には、芝すべり、ゴーカート、大樹の遊具、じゃぶじゃぶ池、あひるボート、3Dシアターなどなど、数えきれないほどの遊び場が点在しています。
陶芸や工作、せんべい焼き、食べ物づくりなどの各種体験も充実していて、動物と触れ合えるコーナーもあります。
2019年には、園内上空333メートルを滑走するジップラインと三層式のアスレチックが一体型になった体験型アドベンチャー「PANZAぎふ清流里山公園」がオープンしました。
とにかく遊びや体験の要素が盛りだくさんなので、間違いなく家族揃って一日中遊んで楽むことができますよ!