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83honeyさんの「ペネロペ・クルス出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/05/22

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ランキング結果

1NINE

NINE

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間110分
監督ロブ・マーシャル
メインキャストダニエル・デイ=ルイス(グイド・コンティーニ)、マリオン・コティヤール(ルイザ)、ペネロペ・クルス(カルラ)、ジュディ・デンチ(リリー)、ケイト・ハドソン(ステファニー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

エキゾチックでセクシーなペネロペの魅力爆発!歌声まで美しいなんてずるくない?

ダニエル・デイ=ルイス演じる映画監督グイドの周りを取り巻くのは、マリオン・コティヤール、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソンなどハリウッドきっての美女揃い。その中でもひと際エキゾチックな色気を放つのは、ペネロペ・クルス演じるカルラ!カルラはペネロぺにしかできない妖しいキャラクターがすぎる…しかも歌がうまい。ペネロペの低めの猫みたいな声で歌われて、落ちない男なんているの?と思わず問いたくなる!

2ゴシカ

ゴシカ

引用元: Amazon

『ゴシカ 』(Gothika)は、2003年公開のアメリカ映画。女子刑務所内の精神科病棟を舞台にしたホラー映画。 ダークキャッスル・エンタテインメント初の完全オリジナル作品でもある。臨床心理学者ミランダは、夫で医師のダグラスが管理官を務めるウッドワード女子刑務所内の精神科病棟で働いていた。ある夜、車で帰宅途中に謎の少女と鉢合せ、交通事故に遭ってしまう。目が覚めると自分が勤務している病棟に収容されていた。そこで彼女は、自分が夫のダグラスを斧で惨殺し、殺人容疑で逮捕されたと聞かされるのだが…。

囚人姿の珍しいペネロペが見られるホラーサスペンス!

いつもキレイで自身満々、そしてセクシーなイメージが強いペネロペが、囚われの身でしかもちょっと不思議な役を演じているので、それだけでも見る価値あり!主演のハル・ベリーとの相性も良く、二人ともとてもハマり役。作品自体はホラー兼サスペンスで、ドキドキしながら作品に引き込まれていくのでとても面白かった!

3それでも恋するバルセロナ

それでも恋するバルセロナ

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間96分
監督ウディ・アレン
メインキャストハビエル・バルデム(フアン・アントニオ)、レベッカ・ホール(ヴィッキー)、ペネロペ・クルス(マリア・エレーナ)、スカーレット・ヨハンソン(クリスティーナ)、パトリシア・クラークソン(ジュディ・ナッシュ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

アカデミー賞助演女優賞受賞した、美しすぎる芸術家なペネロペ!

なまりがすごくて気性の激しい女性マリアは、私の中で、これぞペネロペ・クルス!と思うキャラクター。他の二人に比べて出演時間が少ないのに、ものすごい印象的で、「あれ?主演この人だっけ?」みたいな気持ちになる。のちに私生活で旦那になるハビエル・バルデムの元妻役を演じてるってところが、今みるととっても面白い。

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