男性のみならず、女性をも虜にする色気を兼ね備える『ペネロペ・クルス』。米男性誌『エスクワイア』で『最もセクシーな女優』のトップに選ばれるほどの美貌の持ち主です。今回は『ペネロペ・クルス出演の人気映画ランキング』をみんなの投票で決定!デビュー作となるスペイン映画『ハモンハモン』や現実と夢の狭間での心理ドラマを描いた『バニラスカイ』、1人の男をめぐる3人の女たちの恋愛バトルを描いた『それでも恋するバルセロナ』など、多くの名作があるなかで1位に輝く作品とは!?あなたがおすすめする映画も教えてください!
最終更新日: 2020/06/24
このお題は投票により総合ランキングが決定
18歳の時に『ハモンハモン』で映画デビューを果たして以来、今でも圧倒的な美貌で世界中のファンを虜にしているペネロペ・クルス2014年は、40歳にして米男性誌『エスクワイア』で『最もセクシーな女優』のトップに選ばれました。二児の母でもある今でもその美しさは衰えることなく、むしろ深みを増していくばかり!
デビュー作である『ハモンハモン』ではいきなり主演の座を獲得し、ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞するという華々しいデビューを飾ります。自身がヒロインを務めた『オープン・ユア・アイズ』のリメイク作品である『バニラスカイ』ではトム・クルーズ、キャメロン・ディアスと共演し名実ともにスターの仲間入り。その後も『ボルベール 帰郷』や『それでも恋するバルセロナ』などでゴールデングローブ賞、アカデミー賞など名誉ある賞に数多くノミネートされており、トップ女優として活躍し続けています。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
ペネロペ・クルス出演の映画を全作品観たことがある。
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1位それでも恋するバルセロナ
2位ボルベール <帰郷>
3位誰もがそれを知っている
4位NINE
5位オール・アバウト・マイ・マザー
1位それでも恋するバルセロナ
2位ボルベール <帰郷>
3位誰もがそれを知っている
4位NINE
5位オール・アバウト・マイ・マザー
条件による絞り込み:なし
鮮やかな色彩の映像にも埋もれないペネロペが美しい。
どの作品でもそうですが、ペネロペ・クルスが美しすぎる。
空港の掃除のおばさんとして出てきても、美しい。
色彩鮮やかな映像の中でも、色に埋もれることなく目を奪われる。
おもしろかったのは、絶縁している母が使ったトイレに入ったとき、
「お母さんのおならの匂いがする」って言うところ。
何気ないシーンだけど、絶縁してるけど実は母が恋しいって気持ちが出ててよかった。
やつれていても美しい。
ペネロペ・クルスは美しいだけじゃないって改めて認識させられた作品。
ペネロペは娘が誘拐され身代金が要求される母親役だから、
ほとんどすっぴんで泣きはらしていてやつれている状態。
でも美しい。
ストーリーはミステリー。
娘を誘拐した犯人が誰かはあきらかにされないけど、
きっと村の人々は気付いてしまうはず。
表にはでないけど、誰もがそれを知っている状態になるんだろうな。
娘の父親は実は幼なじみってことを、村の誰もが知っていたように。
ブロードウェイ作品
マリオン・コティヤール、ファーギー、エイト・ハドソン、ニコール・キッドマン。
撮影現場をイメージしただけでぞわっとする。(女性ならわかる。色々大変そう)
作品も鳥肌が立つくらい、迫力があります。
エキゾチックでセクシーなペネロペの魅力爆発!歌声まで美しいなんてずるくない?
ダニエル・デイ=ルイス演じる映画監督グイドの周りを取り巻くのは、マリオン・コティヤール、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソンなどハリウッドきっての美女揃い。その中でもひと際エキゾチックな色気を放つのは、ペネロペ・クルス演じるカルラ!カルラはペネロぺにしかできない妖しいキャラクターがすぎる…しかも歌がうまい。ペネロペの低めの猫みたいな声で歌われて、落ちない男なんているの?と思わず問いたくなる!
愛の深さを感じる映画
主人公の女性の愛の深さに愛の概念が変わった映画です。主人公にとって悲しい出来事がとても多いですが、出会う人や周囲の人に優しさを示すところに胸を打たれます。ペネロペ・クルスの病気を感染したシスターも悲劇的ですが、印象に残る役所でした。
映画デビュー作
スペインの小さな田舎を舞台に、6人の男女の恋模様を描いています。
ハモンとは「ハム(食べ物)」を意味し、パッケージでペネロペの胸にキスをしているハビエル(現夫)はハムの配達員を演じています。
なんとも不思議。
ヤバい!ヒドい!
ブラピ、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルスなどなど豪華俳優が出ている割にパッとしなかった作品。
ストーリーはいまいちよくわからないけど、後悔と懺悔と警告の話かな。
サスペンスなのかホラーなのか・・・?
ワイヤーで首が切られるシーンとかあって怖いけど、すっごく印象に残っているんです。
数日の間、この映画が頭から離れなかった。
この映画でペネロペはなぶり殺され撮影までされてゴミ置き場に捨てられます。
えっ! ペネロペがゴミ置き場に! うそ! 彼女がそんな役なの!
ヤバいシーンがたくさんある映画だったけど、
ペネロペがゴミ置き場に!っていう、これが一番ヤバいヒドいと思った。
引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
---|---|
上映時間 | 136分 |
原作 | ティム・パワーズ『幻影の航海』 |
監督 | ロブ・マーシャル |
脚本 | テッド・エリオット、テリー・ロッシオ |
製作 | ジェリー・ブラッカイマー |
製作総指揮 | マイク・ステンソン、チャド・オーマン、ジョン・デルーカ、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、バリー・ウォルドマン |
メインキャスト | ジョニー・デップ(キャプテン・ジャック・スパロウ)、ペネロペ・クルス(アンジェリカ)、イアン・マクシェーン(黒ひげ)、ジェフリー・ラッシュ(バルボッサ)、ケヴィン・R・マクナリー(ジョシャミー・ギブス)、キース・リチャーズ(ティーグ・スパロウ)、サム・クラフリン(フィリップ)、アストリッド・ベルジェ=フリスベ(シレーナ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
スカッとする
アドベンチャー映画の中でも好きな作品です。海賊の宝を探すとか秘密を探っていくようなストーリーは観ていてワクワクします。ペネロペ・クルスのジョニー・デップの元カノの海賊役がまたよかったです。シリーズものですけど、飽きることなく毎回楽しめます。
ペネロペはリメイク版でも同じ役
スペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のハリウッドリメイク。
ペネロペはどちらの作品でも、同じヒロインを演じているのがおもしろい。
残念ながら私は、リメイク版しか観てないけど。
一度しか観てないけど、どこからが夢なのかさっぱりわからない。
たぶん、二度三度観てもわからないかも。
見所は、トム・クルーズとペネロペ・クルスが実際に恋に落ちるところ。
撮影していて2人が恋に落ちていったのが分かったと監督は言っています。
初めてキスをした後、彼が帰ってからペネロペがキャーッと喜ぶところ、すごくかわいかった。
あれ、本当にうれしかったのね。
どこからが夢なのか分からないストーリーを、どこからが演技なのかわからない2人が演じるというおもしろい作品です。
ちょっとラブコメ
タイトルの通りなんですけど、主人公の女性はなんでも上になりたい、バイクの運転も自分じゃなきゃダメ、夜も!!的な感じの彼女と付き合ってる彼が、ある日魔が差して浮気します!しかもそれを彼女が見てしまい、ショックで家を飛び出し、海の女神的な人にお供え物を流して、彼の事を忘れさせてみたいに祈り、叶います。それから、このカップルが仲直りするまでのストーリー!!
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
---|---|
上映時間 | 146分 |
原作 | - |
監督 | マイケル・パトリック・キング |
脚本 | マイケル・パトリック・キング |
製作 | マイケル・パトリック・キング、サラ・ジェシカ・パーカー、ダーレン・スター、ジョン・メルフィー |
美術 | ジェレミー・コンウェイ |
メインキャスト | サラ・ジェシカ・パーカー(キャリー・ブラッドショー)、キム・キャトラル(サマンサ・ジョーンズ)、クリスティン・デイビス(シャーロット・ヨーク=ゴールデンブラット)、シンシア・ニクソン(ミランダ・ホッブス)、ジョン・コーベット(エイダン・ショー)ほか |
主題歌 | アリシア・キーズ『Rapture』 |
公式サイト | http://paramount.nbcuni.co.jp/satc/index.php |
今度はアブダビ!!
自由人のサマンサが、映画のイベントでアブダビのホテルオーナーさん?偉い人と出逢い豪華なホテルへ友人も一緒に招待され、女子4名でアブダビ旅行に行きます。今回も旅行先でハプニングいっぱい!旅行先のアブダビは女性が肌を露出する事自体が禁止!その関係で突如帰国する事になった4名は、忘れたパスポートを探しに市場へ行きます!そこでカルメン(ペネロペ・クルス)に助けてもらいます。今回も面白い!
囚人姿の珍しいペネロペが見られるホラーサスペンス!
いつもキレイで自身満々、そしてセクシーなイメージが強いペネロペが、囚われの身でしかもちょっと不思議な役を演じているので、それだけでも見る価値あり!主演のハル・ベリーとの相性も良く、二人ともとてもハマり役。作品自体はホラー兼サスペンスで、ドキドキしながら作品に引き込まれていくのでとても面白かった!
エキセントリックなペネロペ
見終わって最初の感想は「で?」
旅先のバロセロナでカッコイイ男性に出会い恋に落ちて……
これは理解できるけど、一緒に行った友人も関係をもったり、男性の元妻も現れて。
で、なんだかんだで元にもどって、全員もやもやした状態で帰国の途に。
「で? だから何なの?」
観ていた私ももやもや。
ギターの音色とスペインの風景が最高でした。
アカデミー賞助演女優賞受賞した、美しすぎる芸術家なペネロペ!
なまりがすごくて気性の激しい女性マリアは、私の中で、これぞペネロペ・クルス!と思うキャラクター。他の二人に比べて出演時間が少ないのに、ものすごい印象的で、「あれ?主演この人だっけ?」みたいな気持ちになる。のちに私生活で旦那になるハビエル・バルデムの元妻役を演じてるってところが、今みるととっても面白い。
バルセロナの景色がただ美しい
バルセロナの美しい景色や文化に心奪われます。そんな中のコメディがはいった恋愛映画で気軽に楽しめながら観れるので好きな映画です。音楽もストーリーのテンポも良く、夏の夕方からお酒を飲みながら観たくなる印象です。
夫との共演
この映画でも恋愛をしているハビエルとは、実生活では夫婦。
この二人デビューまもない頃も共演しています。(かなり濃厚な関係性を演じています)
私生活を知りながら見ていると、ちょっとドキドキする作品。