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Twitterでシェアまえがき
今回のパウダーファンデーションでは個人的な使用としてのランキングの作成をさせていただきました。
一番パウダーファンデーションを多用していたのは20代の頃です。
当時は下地も使用せず、スキンケア後の素肌にそのまま乗せても、若さゆえ皮脂が沢山あったので乾燥することもなく便利さを享受していました。
しかし、時は流れて.....肌自体が変わっていき、様々な肌トラブルを抱えるうちにパウダーファンデーションは脇役に回っていきました。
現在はリキッドファンデーションがメインですが、やはりメイク直しでは持ち運びの利点からパウダーが便利です。
紆余曲折している間に、いつの間にか保湿系パウダーファンデーションが開発され、今やパウダーファンデーションも用途や好みのテクスチャーで様々なものを選べるようになりました。働く女性にとってはキレイが簡単に手に入る時代になり、進化の凄さに驚くばかりの今日この頃です。
一番パウダーファンデーションを多用していたのは20代の頃です。
当時は下地も使用せず、スキンケア後の素肌にそのまま乗せても、若さゆえ皮脂が沢山あったので乾燥することもなく便利さを享受していました。
しかし、時は流れて.....肌自体が変わっていき、様々な肌トラブルを抱えるうちにパウダーファンデーションは脇役に回っていきました。
現在はリキッドファンデーションがメインですが、やはりメイク直しでは持ち運びの利点からパウダーが便利です。
紆余曲折している間に、いつの間にか保湿系パウダーファンデーションが開発され、今やパウダーファンデーションも用途や好みのテクスチャーで様々なものを選べるようになりました。働く女性にとってはキレイが簡単に手に入る時代になり、進化の凄さに驚くばかりの今日この頃です。
ランキング結果
1位アルビオン ホワイト パウダレスト
引用元: Amazon
ブランド | アルビオン |
---|---|
タイプ | パウダーファンデーション |
UVカット | SPF25 / PA++ |
2位ゲラン ペルル ブラン ライトブースター コンパクト
引用元: Amazon
ブランド | ゲラン |
---|---|
タイプ | パウダーファンデーション |
UVカット | SPF20 / PA++ |
ハイライト付きコンパクト
パウダーファンデーションは私の中ではメイク直しアイテムとしての使い道が多く、荷物は常に少なくしたいタイプなので、コンパクトが出来るだけ小さなものを探している時に海外免税店で出会ったのがゲランのコンパクトです。
小さなパッケージですが、パフやブラシを別途内蔵出来るようになっているので清潔に使うことが出来ます。
ファンデーションに少量のハイライト部分が付いているので、メイク直し用としてはパーフェクト。私自身は付属のパフをマメに洗うのが大変なので、小さなブラシを内蔵して使う毎にティッシュオフして使用しております。
パフで何度も重ねるとパウダリーな肌になってしまうので、ブラシでサっと乗せるくらいで十分肌が蘇りますよ。
3位ベアミネラル オリジナル ファンデーション
引用元: Amazon
ブランド | ベアミネラル |
---|---|
タイプ | パウダーファンデーション |
UVカット | SPF15 / PA++ |
ナチュラルメイクには.....
40代の頃は、長いことベアミネラルファンデーションを使用していました。
ブラシでくるくるして肌に乗せるのが楽チンで。
当時は更年期による肌荒れが多かったこともあり、出来るだけ肌には負担のない軽いテクスチャーをつけたかったんですね。また、ミルククレンジングで簡単にオフ出来るのも気に入っていました。
当時はよく海外に行っていたので、容器が軽くて旅行には最適でした。
また、アメリカではお安く買えていましたし。
ただ、カバー力や持続力という面で考えると1日中メイク直しなしではツラいかもしれません。マメに直す方なら全然問題なしかと思いますが。
おうち時間が長い方や肌に負担をかけたくない方には、軽くてオススメのアイテムかなと思いますよ。
これがパウダーファンデーション??
ごめんなさい!.....と素直に謝りたいくらい画期的なパウダーファンデーションをつい最近までスルーしていました。
パウダーファンデーションというと肌の上での持続力が良くないものが多いために化粧直し用と決め付けておりましたが、アルビオンのパウダレストは全く違いました。
パウダーなのにしっとりとしたテクスチャーがクセになりそう。
通常のパウダレストより、夏用のホワイトパウダレストの方が紫外線防止効果とカバー力があるので、私はこちらをチョイスしています。
パウダーということで乾燥も怖かったのですが、全く大丈夫でしたね。
ただ、コスパとして考えるとパウダーよりはリキッドの方が良いのは否めないので、併用というカタチが理想的なアイテムかなと思います。