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10位スティング(Sting)
13位川田利明
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年12月8日 / いて座 / 卯年 |
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出身地 | 栃木県 |
プロフィール | 1982年対冬木弘道戦でデビュー。1994年には『チャンピオン・カーニバル 』初優勝を飾る。同年日本武道館大会にて第12代三冠ヘビー級王者となり、以降数々の名試合を繰り広げ、三冠ヘビー(第32代三冠ヘビー級王者)、世界タッグ、アジアタッグなど多くのタイトルを手にする。タレントとしては、バラエティ番組、ラジオ、雑誌を中心に活躍。主な出演作品に、日本テレビ『ウリナリ』、フジテレビ『志村X』など。趣味は美食、お酒、車、パチンコ、カラオケ。 |
代表作品 | 著書『俺だけの王道』(2003)
日本テレビ『ウリナリ』 フジテレビ『志村X』 |
14位アブドーラ・ザ・ブッチャー(Abdullah the Butcher)
Abdullah the butcher.png by GreatTiger89 / CC BY
15位蝶野正洋
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年9月17日 / おとめ座 / 卯年 |
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出身地 | 東京都(アメリカ合衆国 シアトル生まれ) |
プロフィール | 1984年、新日プロレス入門。87年3月に海外遠征に出発。89年10月に帰国後、91年8月、第1回G1クライマックスに優勝し大躍進を遂げる。G1は前人未到のV5を達成し、「夏男」と称される。92年8月には第75代NWAヘビー級王座を奪取。96年にはnWoジャパンを設立して一大ムーブメントを起こし、その後、TEAM2000を結成するなど、黒のカリスマとしてプロレス界に君臨。2010年2月に新日本プロレスを離れてフリーとなったが、いまなお絶対的な存在感を放ち続けている。2013年に闘魂三銃士結成25周年を迎え、2014年10月にプロレスデビュー30周年を迎える。現在はリング以外にも活動の幅を広げ、サントリー缶チューハイ『-196℃ストロングゼロ』のCMやP&G『Gillette Fusion PROGLIDE』のWEB・CM二出演。大晦日恒例『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』では欠かせない存在になるなど、テレビ、ラジオ、イベントにも出演。また、講演活動やビジネス本『会社に負けない喧嘩の仕方』を執筆するなど、多方面で活躍している。1999年12月にはマルティーナ夫人と二人三脚のブランド「ARISTRIST(アリストリスト)」を設立。デザインコンセプトはブラックを基調とし、「ストリート・フォーマル・ファッション」をキーワードにアパレル以外にもサングラスから靴までトータルデザインを手掛けている。近年は救急救命啓発活動に力を入れており、2014年7月には救急救命の啓発活動を主とした、一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立。また、継続的に、障害者通所施設を訪問する社会福祉活動、東日本大震災の復興支援活動にも取り組んでいる。2010年9月には東京消防庁から救急医療活動への協力が評価され、消防総監感謝状を受け取り受領。2011年度の春の少年非行防止ポスターに起用され、警視庁生活安全部からは少年の健康育成や非行防止への協力的な活動を評価され、感謝状の贈呈を受けている。 |
代表作品 | NHK Eテレ『Let's 天才てれびくん』(2014~)
TOKYO MX『バラいろダンディ』メインMC(2015~) インターネットTV『AbemaTV「原宿アベニュー」』(2016~) |
17位佐々木健介
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年8月4日 / しし座 / 午年 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 1985年、ジャパン・プロレスに入門。翌年、後楽園ホールの笹崎伸司戦でデビュー。1987年新日本プロレスに入団。1989年に海外遠征し、新日本プロレスのトップレスラーとしてIWGPタッグ、ヘビー級の王座に就くなど活躍。以後、タッグチーム「ヘルレイザース」としてIWGPタッグ王座に君臨、40連勝という大記録を樹立、G1クライマックス初優勝、山崎一夫とのコンビで第32代IWGPタッグ王座奪取、さらに第20代IWGPヘビー級王座に就き史上初の3冠制覇を達成するなどの活躍をみせ人気を博す。2002年、新日本プロレスを退団後、WJプロレスを経て2003年フリーランス宣言。翌年、2度のIWGPヘビー級王座に君臨、プロレス大賞MVPを獲得。2005年、チャンピオンカーニバル初優勝、プロレス大賞ベストバウト受賞。2006年8月には佐々木健介道場を開いた。妻は元女子プロレスラーの北斗晶で、愛妻家としても知られている。 |
代表作品 | CM『大日本除虫菊「金鳥・ティンクル」』
CM『資生堂「UNO」』 CM『トヨタ自動車「残価設定型プラン」』 |
18位リック・フレアー
19位ザ・グレート・サスケ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年7月18日 / かに座 / 酉年 |
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出身地 | 岩手県 |
プロフィール | 1991年デビュー。三度傘スタイルの「MASAみちのく」として一躍人気レスラーとなる。その後、メキシコ遠征を機に「ザ・グレートサスケ」に改名し、プロレス会のスーパースターとなり、1994年大仁田厚との電流爆破マッチで全国にその名を知らしめた。1996年IWGPジュニア・ヘビー級王座奪取、同年ジュニア・ヘビー級八冠王座トーナメントで初代王座に君臨する。2003年岩手県議会議員選挙に出馬、16286票を集めトップ当選、世界初の覆面議員となった。得意技はサスケスペシャル。趣味は料理、猫と遊ぶこと。 |
代表作品 | 展示会・イベント『ザ・グレート・サスケ トークライブ』
テレビ朝日『冒険JAPAN!関ジャニー』(2011) CDアルバム『みちのく魂 オムニバス』(2012) |
20位高山善廣
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年9月19日 / おとめ座 / 午年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 130cm / 115cm / - |
プロフィール | 1992年、UWFインターでデビュー。キングダムを経て、1999年に全日本プロレスに移籍し、大森隆男と「ノーフィアー」を結成。世界タッグ&アジアタッグの2冠を獲得。2008年8月、三沢光張のノアの旗揚げに参加。2001年よりフリーとなる。2002年9月にはノアの第4代GHCヘビー級王座に君臨した。2003年、NWFヘビー級王座に就く。同年5月の東京ドーム大会で、王者の永田裕志を破り、第32代IWGP王者に輝き、同年プロレス大賞でMVPを獲得する。2004年8月8日の佐々木健介戦後、脳梗塞で倒れて長期戦線離脱となったが、2006年7月16日ノア武道館大会にて2年ぶりにマットに復帰する。また、俳優としても活躍の場を拡げており、主な出演作品に、映画『魁!!クロマティ高校THE MOVIE』『殴者』、NHK『大河ドラマ「功名が辻」』などがある。 |
代表作品 | 映画『魁!!クロマティ高校THE MOVIE』
映画『殴者』 NHK『大河ドラマ「功名が辻」』 |
23位武藤敬司
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年 |
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出身地 | 山梨県 |
プロフィール | 自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。 |
代表作品 | 日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012) 映画『光る女』(1987) |
25位スティーブ・ウィリアムス
28位TAKAみちのく
29位ジョシュ・バーネット(Josh Barnett)
公式動画: Youtube
32位冬木弘道
33位藤原喜明
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1949年4月27日 / おうし座 / 丑年 |
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出身地 | 岩手県 |
プロフィール | 1972年、対・藤波辰巳(当時)戦で新日本プロレスでデビュー。1984年UWFに参加後、1990年に「藤原組」を旗揚げ。サブミッションレスリングに傾倒、脇固めやアキレス腱固めを筆頭に予測不能のサブミッションを繰り広げ、「関節技の鬼」と呼ばれる。カナダで熊との対戦経験もあり、フリーランスとして各団体で活躍。藤原門下生はプロレス界に多数存在。また、「組長」の愛称で独自のキャラクターを確立し、プロレス以外に俳優業、ナレーター、声優などでも活躍。 |
代表作品 | テレビ朝日『暴れん坊将軍スペシャル』
映画『御法度』 映画『極道三国志3』 |
34位髙田延彦
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年4月12日 / おひつじ座 / 寅年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1962年神奈川県横浜市生まれ。80年新日本プロレス入門。翌81年デビュー。その後UWFインターナショナルなど数団体を経て、総合格闘技PRIDEのリングに闘いの場を求め、数々の名勝負を繰り広げる。なかでも、97年、98年の二度に亘るヒクソン・グレイシー戦は、格闘技界にとどまらず大きな注目を浴びた。2002年田村潔司戦で現役を引退。現在、タレントとして活躍する一方、髙田道場代表として子どもから大人まで分け隔てなく身体を動かす場として道場を開放している。また、06年からDKC(ダイヤモンド・キッズ・カレッジ)を主宰して、幼稚園児、小学生に“身体を動かすことの楽しさ”を教えるために、マット運動を中心にアマチュアレスリングの要素を取り入れた体育教室を、全国各地で展開している。2015年総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING」の統括本部長としての活動をスタート。 |
代表作品 | フジテレビ『FUJIYAMA FIGHT CLUB』(2015)
BSスカパー『SPORTS LEGEND』ナビゲーター(2014) テレビ朝日『サンデースクランブル』レギュラー(2015) |
38位KENTA(プロレスラー)
公式動画: Youtube
40位鈴木みのる
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年6月17日 / ふたご座 / 申年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 横浜高校時代はアマチュアレスリング部に所属。国体2位等の輝かしい実績を残して新日本プロレスに入門し、船木誠勝に出会う。その後、理想を求め、U.W.F.プロフェッショナルレスリング藤原組を経て1993年パンクラスを設立。モーリス・スミスとの激闘。「魂の111秒」と称された船木誠勝との名勝負。第2代キング・オブ・パンクラシストの称号を勝ち得たプロレス人生初のタイトルマッチ。選手生命をも危ぶまれた頚椎椎間板ヘルニアによる長期欠場。復活の秒殺劇。鈴木みのるの格闘技人生は常に激動を伴い、故に脳裏に焼き付く印象的な試合を数多く行っている。 |
代表作品 | 映画『タナカヒロシのすべて』
写真集『PROVE 証~鈴木みのる写真集』 著書『風になれ』 |
41位志賀賢太郎
43位永田裕志(プロレスラー)
公式動画: Youtube
44位エル・サムライ
45位小川良成
46位新崎人生
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年12月2日 / いて座 / 午年 |
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出身地 | 徳島県 |
プロフィール | 1993年、それまでにない独特の“お遍路さん”スタイルでみちのくプロレスに忽然と現れ、一躍注目を集めた。その年の「プロレス大賞新人賞」と「週刊ゴング新鋭賞」をダブル受賞し、その後世界最高峰のアメリカプロレス団体、WWFのジャパンツアーに出場。高い評価を受け同団体へ長期参戦した。「念仏ロープ渡り」「念仏パワーボム」等の“念仏殺法”を武器に1日の試合を1つの礼所とし、八十八番を区切りに修行を続けていく巡礼。東北(みちのく)から始まる人生の巡礼に終わりはない。 |
代表作品 | 雑誌『ザ・ベストマガジン プラスワン「新崎人生の人生相談」』 |
48位金本浩二
49位藤波辰爾
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1953年12月28日 / 巳年 |
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出身地 | 大分県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 120cm / 110cm / 110cm |
プロフィール | プロレスラーとしてさまざまな功績を築くかたわら、タレントとしても活躍。1997年にはNHK朝の連続テレビ小説『ひまわり』に出演。『炎のカムバック』『藤波辰爾のボディートレーニング』などの著書がある。また、演題『ネバーギブアップの我がプロレス人生』として各大学や団体で講演会も精力的に行う。主なテレビ出演に、NHK『生活ホットモーニング』、日本テレビ『どっちの料理ショー』、CM『サッポロ・ビール』など。 |
代表作品 | NHK『ふるさと一番!』レギュラー(2005~2009)
バラエティー『有吉反省会』 バラエティー『笑神様は突然に・・・』 |
51位柴田勝頼
引用元: タレントデータバンク
53位馳浩
54位ハルク・ホーガン(Hulk Hogan)
引用元: Amazon
63位後藤達俊
64位ゲーリー・オブライト(Gary Albright)
引用元: Amazon
65位村上和成
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1973年11月29日 / 丑年 |
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出身地 | 富山県 |
プロフィール | 1995年、拓殖大学の先輩・西良典氏主宰の和術彗丹會に入門。「真・格斗術トライアル・トーナメント」で総合格闘家としてデビューし、グローブルール重量級で優勝。第3回エクストリーム大会にてパート・ベイルにTKO勝ち。東京ドーム「PRIDE1」に出場し、ジョン・ディクソンに完勝。順道会館の館長に就任後、JJA(順道柔術アカデミー)を主宰。98年よりUFOに所属、また、99年よりバトラーツに参戦。東京ドームにおいて新日マット初参戦。小川直也と組みIWGPタッグ王座に初挑戦。01年、G1初出場。02年魔界倶楽部に電撃加入。大阪にて永田の持つIWGPヘビー級王座に初挑戦。両国にて安田忠夫と組みIWGPタッグ王座挑戦。東京ドームにてエンセン井上戦。魔界軍の新リーダーとなり、蝶野との共闘を宣言。東京ドームにて高山・鈴木組のIWGPタッグ王座挑戦。新日本プロレスと契約更改せず、ビッグマウス所属。ビッグマウス・ラウド代表取締役就任。08年より前田日明旗上げの『THE OUTSIDER』でプレゼンターや警備責任者として活躍するかたわら、俳優としてもTVドラマにも出演する。 |
代表作品 | 映画『土竜の唄』(2014) 映画『THE TIGER MASK』(2013) 映画『斉藤さん2』(2013) |
王道プロレス!
言わずもがな馬場さんと猪木がいなかったら、日本の今のプロレスはなかったんだろうけど、馬場さんがもう少しご存命だったら、その後のプロレス界もだいぶ変わったんだろうねぇ。