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1位Dead by Daylight
引用元: Amazon
ジャンル | アクション、ホラー |
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対応機種 | PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Switchほか |
プレイ人数 | 2~5人(オンライン専用) |
対象年齢 | CERO:Z(18才以上対象) |
価格 | PS4:3,056円(税込) ※PS Store価格 10月22日現在
Xbox One:3,056円(税込) ※Xbox Marketplace価格 2020年10月22日現在 Switch:4,600円(税込) ※Nintendo Store価格 2020年10月22日現在 |
発売日 | 2016年6月14日 |
メーカー | Behaviour Interactive |
公式サイト | https://deadbydaylight.com/en |
オープンワールドで逃げ回るゲーム
無数のゾンビが徘徊するマップを逃げ回るという内容で、時間帯によってゾンビの活動が活発になるといった要素があり、それもうまく考えた上でのプレイが必要になります。
設定としては珍しくありませんが、なかなか熱中できるゲームです。
3位Friday the 13th:The Game
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム、ホラーゲーム |
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対応機種 | PS4 |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:Z(18歳以上対象) |
発売日 | 2019年8月8日 |
メーカー | Gun Media |
公式サイト | https://www.natsumeatari.co.jp/friday-the-13th/ |
あの“13日の金曜日”のゲーム化作品
映画“13日の金曜日”で有名な殺人鬼のジェイソンと、他のプレイヤーの戦いといったとても分かりやすい内容です。
ジェイソンを選んで他のプレイヤーと戦う面白さもあり、1対7の対戦ながら、ちょうどいい戦力差に調整されていてよく作り込まれているゲームだと思います。
どちら側のプレイも面白いゲーム
プレイヤーが生存者側とそれを襲うホラー側に分かれての戦いになるゲームで、どちらをもっても面白く遊ぶことができます。
ホラー側でのプレイの方が人気のようですが、その脅威をかいくぐって逃げ切る快感は生存者側だけのもので、そちらでのプレイばかりしていました。