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ランキング結果
2位ハロウィン(2018)
引用元: Amazon
『ハロウィン』(原題:Halloween)は、2018年制作のアメリカ合衆国のホラー映画。『ハロウィンシリーズ』最新作で、第1作の40年後を描く、第1作の直接の続編として制作された。
楽しいはずのハロウィンが、、、
このハロウィンという映画は何年かに1度公開されていますが毎回パワーアップして返ってきます!ホラー映画というと、日本では夏にしか観ないようなイメージがありますが、アメリカやカナダではハローウィンのシーズンに観る風習があるようで、私もこの映画はカナダにいるときに観ました!ほんとに怖いです!ハラハラドキドキがとまりません。
3位アナベル 死霊博物館
引用元: Amazon
『アナベル 死霊博物館』(アナベル しりょうはくぶつかん、Annabelle Comes Home)は2019年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督はゲイリー・ドーベルマン、主演はマッケナ・グレイスが務めた。本作は死霊館シリーズに属する作品であり、『死霊館』冒頭のシーン(1968年)以降に起きた出来事を描写している。なお、本作はドーベルマンの映画監督デビュー作でもある。
アナベルシリーズが帰ってきた!
アナベルシリーズはこれまでに2回ほど公開されていて、毎回大人気と話題となる作品です!そのアナベルシリーズがスピンオフということで帰ってきました!この物語はある少女が入ってはいけないといわれていた地下室に入ってしまうのとから始まります。そこにあるのは呪われた人形たち。絶対に入ってはいけない、触ってはいけない、開けてはいけない。そんな忠告を無視してしまっただけに次々と起きてしまう恐怖。まだまだ暑い日本の夏をこの映画でひんやり冷ましてくれそうです。
4位貞子(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 99分 |
監督 | 中田秀夫 |
メインキャスト | 池田エライザ(秋山茉優)、塚本高史(石田祐介)、清水尋也(秋川和真)、姫嶋ひめか(少女)、南彩加(山村貞子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 聖戦 / 女王蜂 |
公式サイト | https://sadako-movie.jp/ |
きっとくるー、きっとくるー!はい、来ます。
この映画、容赦ない。と映画の予告でも言われている通り、この映画ほんとに容赦ありません。心理カウンセラーを務める主人公、池田エライザはYouTuberとして動画を撮り続ける弟がいます。彼はある日火災の事故現場となった場所に1人で動画を撮りに行くのですが、、、そこには写ってはいけないものが、、弟にはなにがおこったのでしょうか。見てからのお楽しみです。
5位ハッピー・デス・デイ 2U
引用元: Amazon
『ハッピー・デス・デイ 2U』(原題: Happy Death Day 2U)は2019年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画である。監督はクリストファー・B・ランドン、主演はジェシカ・ローテとなっている。本作は2017年に公開された映画『ハッピー・デス・デイ』の続編である。
Happy death day....
この映画はハロウィンやゲット・アウトなどの数々の人気ホラー映画を手がけてきたジェイソン・ブラムというプロデューサーが作製した最新ホラー映画です!主人公は毎日飲んだくれて男と遊びまくる超はっちゃけた女子大生ツリーです。彼女は誕生日にあの丸顔のマスクをした何者かに殺されてしまいます。しかし目を覚ますと、殺された誕生日の朝に戻っているのです。何度も何度も殺され、何度も何度も同じ誕生日の朝にタイムスリップします。一見コメディのような雰囲気もありますが、これは完全なるホラー映画。とはいえどもやはりこれまでにはない新しいホラーといえるかもしれません!
まじでゾッとした最新のサイコホラー映画
この映画は2019年にアメリカで既に公開されている映画ですが日本では9/6に公開されたそうです!この物語は4人の黒人一家が夏休みに体験する、恐怖の連続物語です。彼らは昔住んでいたカルフォルニアに夏休みの間だけ戻ってきます。が、、、そこで出会ったのは彼らとそっくりな家族4人組。まるで自分たちをみているような感覚に陥ります。そこで次々と怒る恐怖体験。コメディーも交えながら、笑いあり恐怖ありの新しいサイコホラー映画です!ラストにまっている衝撃な結末にも注目です!