みんなのランキング

【人気投票 1~90位】サイコホラー・スリラー映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

エスター羊たちの沈黙(映画)SAW(ソウ)セブン(映画)シャイニング(1980)ハンニバル(映画)ミザリー(映画)サイコ(1960年)時計じかけのオレンジドント・ブリーズ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数90
投票参加者数521
投票数1,530

みんなの投票で「サイコホラー・スリラー映画人気ランキング」を決定!日常に潜む恐ろしさでファンを震撼させる映画が集う、サイコホラー・スリラー。猟奇的殺人鬼や凶悪犯が繰り広げる残虐なシーンの数々は、オカルト映画とは違った恐怖を味わうことができます。サスペンス色が強い洋画の名作『羊たちの沈黙』や、伊藤英明がサイコパス教師を演じた邦画『悪の教典』など、見逃せない有名作品が勢揃い!あなたのおすすめするサイコホラー・スリラー映画を教えてください!

最終更新日: 2024/03/16

ランキングの前に

1分でわかる「サイコホラー・スリラー映画」

恐ろしい人間心理を描くサイコホラー・スリラー映画

数あるホラージャンルのなかでも、サスペンス色の強い「サイコホラー・スリラー映画」。人間の異常行動や狂気などを描いているのが特徴で、行動本能的に殺人を犯して周囲の人々を追い詰めるシリアルキラーや、頭脳的に巧妙な手口で犯罪に手を染めるサイコキラーが登場するのが特徴です。幽霊や怪奇現象などによる恐ろしさとは違い、日常生活でも起こりうるリアルな描写で観客に恐怖を植え付けます。

代表的なサイコホラー・スリラー映画

洋画サイコホラー・スリラーの代表格『羊たちの沈黙』

洋画サイコホラー・スリラーの定番といえば、小説原作の『羊たちの沈黙』(1991年)。アメリカの名優「アンソニー・ホプキンス」が冷徹な元精神科医の囚人を演じ、強烈な印象を残した名作です。第64回アカデミー賞では、作品賞・主演男優賞をはじめとする、数多くの賞を獲得しました。

邦画のサイコホラー・スリラーも面白い!

邦画のおすすめサイコホラー・スリラー映画は、三池崇史監督の『オーディション』(2000年)。映画のオーディションで選ばれた女性・山崎麻美の狂気をはらんだ行動が、多くの観客にトラウマを植え付けました。同じく三池監督が小説を映画化した『悪の教典』(2012年)も、サイコホラー・スリラー好きにおすすめ。サイコパスの高校教師が生徒を皆殺しするという衝撃の内容で、漫画にもなっている名作です。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、これまでに発表されたサイコホラー映画やサイコスリラー映画が投票対象です。洋画・邦画問わず、あなたのおすすめする作品を教えてください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1エスター

87.4(215人が評価)
エスター

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間123分
監督ジャウム・コレット=セラ
メインキャストヴェラ・ファーミガ(ケイト・コールマン)、イザベル・ファーマン(エスター)、ピーター・サースガード(ジョン・コールマン)、CCH・パウンダー(シスター・アビゲイル)、ジミー・ベネット(ダニエル・コールマン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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映画サムネイルからは想像ができないオチと怖さ

初めてこの映画を観終わった時の衝撃と全身に鳥肌が出るくらいの恐怖感が凄かったです。映画のイメージ画像でもある女の子からは想像ができないほどのサイコホラー映画であると思います。また、ストーリーを知った後でまた観ても、違った恐怖感を味わうことができる作品であると感じました。

Ellina

Ellinaさん

1位(100点)の評価

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ただひたすらイザベル・ファーマンの鬼気迫る演技に酔いしれる

この作品の見どころは、何といってもイザベル・ファーマンの名演技。ともすれば単なるモンスターになってしまいがちなこのキャラクターを、実に人間味のある魅力的なものに作りこんでいる。終盤、恋心を寄せる相手に拒絶され、泣きながら化粧を落としていくシーン。それまで嫌悪感しか抱かなかったこのキャラクターに、思わず感情移入させられてしまうほど圧巻のシーンだ。ただ、ラストだけが安直で残念。DVD収録の別バージョンのエンディングだったら、文句なしに満点だった。

ファントムさん

1位(100点)の評価

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Theサイコパス!のようなスリル感満載の作品!

かわいらしい容姿で恐怖感も何も感じなかった彼女が、映画を見終えたときには恐怖しか覚えていない程のギャップにも見せられる映画です。日常生活でも起こりうるリアルな描写で、人は様々な事を経験する中でこんなにも心の奥に黒い部分を秘めた人が現実にもいるのではないかと、観客に恐怖を植え付ける本格的なサイコホラー作品です。

あきら

あきらさん

2位(95点)の評価

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2羊たちの沈黙

84.1(129人が評価)
羊たちの沈黙(映画)

引用元: Amazon

制作年1991年
上映時間118分
監督ジョナサン・デミ
メインキャストジョディ・フォスター(クラリス・スターリング)、アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)、スコット・グレン(ジャック・クロフォード)、テッド・レビン(バッファロー・ビル)、アンソニー・ヒールド(フレデリック・チルトン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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90年代サイコホラー映画の最高傑作

サイコホラー映画ファンで本作を知らぬ者は居ないであろう。それ位90年代のサイコホラー映画・ドラマの文法を形成した名作である。見所は沢山あるが、一点に絞るならばやはり若きジョディ・フォスターとベテラン俳優・アンソニー・ホプキンスの演技合戦であろう。謙虚で誠実な若手FBI訓練生と知性派殺人鬼との単なる仕事上の関係性ではない掛け合いは見る側に多大なる緊張と同時に興奮・興味すら与えるものであり、脚本・演出も含めた映像表現の素晴らしさは勿論だが、それ以上に主演二人の高度な演技力がなければこの重厚感溢れるドラマは成立しなかったであろう。未見の人には是非見て頂きたい逸品である。

キョウジ

キョウジさん

3位(70点)の評価

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じわじわと恐怖が襲ってくる

この映画は、わたしにとっては見ている時には怖いな〜〜くらいで終わることができるが、見終わった後にじわじわと、あそこってこういうことだったのかな?と答えのない疑問が襲ってきて見終わった後にじわじわ怖くなって眠れなくなる映画。

ゆりか

ゆりかさん

1位(100点)の評価

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衝撃的

一度見ると衝撃的で忘れられないながらも、なぜかまた見たくなる作品。殺人鬼の心理がどうなっているのか、見れば見るほど理解できそうでできない興味がわく。

はる

はるさん

1位(100点)の評価

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3SAW(ソウ)

82.2(102人が評価)
SAW(ソウ)

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間111分
監督ジェームズ・ワン
メインキャストケイリー・エルウィス(ローレンス・ゴードン)、リー・ワネル(アダム・フォークナー)、ダニー・グローヴァー(デイビッド・タップ)、ケン・レオン(スティーブン・シン)、ディナ・メイヤー(アリソン・ケリー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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これぞサイコホラーの定番

定番中の定番だが、サイコホラーはこの映画を見ずには語れない。ここまで残酷な事が人間に出来るのかと最初は思うだろう。しかしこの映画にはしっかりとした目的がある。目的を忘れずに見れば、とても考えさせられる映画である。
芸術的な生々しい描写、深いストーリー、見所は沢山あるが、貴方だけの見所を見つけて欲しい。

yuu

yuuさん

1位(100点)の評価

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これは新たなる芸術

必ず助けがあるゲーム。
しかし人間は追い詰められると必ず自分が助かる事だけを考えてしまう。
残酷に人を追い詰めるこの作品は人間の何かを試しているよう。

手の込んだ一つ一つのゲーム。
繊細すぎる殺人描写。
それは芸術だと言っても過言ではないほど。

さくらは

さくらはさん

1位(100点)の評価

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死角を突くどんでん返し!

SAWシリーズで最も低予算でありながら、最もクオリティーの高い作品。各シリーズにはキーワードとなる言葉があるが、最初のSAWのキーワードは”ジグソウは自分のショーを席の最前列で見るのが好き”というもの。この言葉を中心に幾重にも張られた罠が、この作品に魅力でしょう。

みーたん

みーたんさん

1位(100点)の評価

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4セブン

81.6(75人が評価)
セブン(映画)

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間126分
監督デヴィッド・フィンチャー
メインキャストブラッド・ピット(デビット・ミルズ刑事)、モーガン・フリーマン(ウィリアム・サマセット刑事)、グウィネス・パルトロー(トレイシー・ミルズ)、R・リー・アーメイ(警部)、ケビン・スペイシー(ジョン・ドゥ)ほか
主題歌・挿入歌The Hearts Filthy Lesson / デヴィッド・ボウイ
公式サイト-

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

5シャイニング(1980)

74.7(87人が評価)
シャイニング(1980)

引用元: Amazon

制作年1980年
上映時間119分
監督スタンリー・キューブリック
メインキャストジャック・ニコルソン(ジャック・トランス)、シェリー・デュヴァル(ウェンディ・トランス)、ダニー・ロイド(ダニー・トランス)、スキャットマン・クローザース(ディック・ハロラン)、バリー・ネルソン(スチュアート・アルマン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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一番怖いのは狂気に走った人間

本作は「2001年宇宙の旅」を代表作として持つ巨匠・キューブリック監督作品だが、今見直しても面白いのはいわゆる人が何人も死ぬような描写、そして残虐な描写がなく、ただじわじわと、しかし確実に家族が狂っていく様が克明に描かれているところだ。ジャック・ニコルソン演じる小説家の一家があるホテルの管理を任されるのだが、そのホテルがいわゆる「曰く付き」の物件であり、なまじ霊感が強すぎる主人公はその内面のネガティブさと相俟って段々狂気にのめり込んでいく。兎に角ジャック・ニコルソンの怪演が本作最大の見所であり、狂気に走った人間ほど怖い存在はないことが凄くよく分かる映画だ。

キョウジ

キョウジさん

2位(85点)の評価

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アル中の親父がついにイカれる!

冬の雪山にあるホテルの管理を任されるジャック。元々アルコール中毒ではあったが、このホテルの不思議な力によってどんどん精神を病んでくる。心理的に怖いシーンは、ジャックがタイプライターで”All work and no play makes Jack a dull boy”ばかりを打っているシーンでしょう。意味は”仕事ばかりしているとジャックは馬鹿になる”です。

みーたん

みーたんさん

2位(85点)の評価

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効果音にドキッ!

何度も見ている作品で分かっているのに、いつも効果音に飛び上がってしまいます。キューブリックの作品らしく、音楽は勿論のこと映像もホラーでありながら奇麗です♪
雪山の別荘で、父親が徐々に精神に異常をきたしていく状況はかなり恐怖を感じます。見終わった後は、父親役のジャックニコルソンの演技に感動!

ochenta

ochentaさん

2位(95点)の評価

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6ハンニバル

74.0(29人が評価)
ハンニバル(映画)

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間131分
監督リドリー・スコット
メインキャストアンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)、ジュリアン・ムーア(クラリス・スターリング)、ゲイリー・オールドマン(メイスン・ヴァージャー)、レイ・リオッタ(ポール・クレンドラー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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7ミザリー

73.8(60人が評価)
ミザリー(映画)

引用元: Amazon

制作年1990年
上映時間108分
監督ロブ・ライナー
メインキャストジェームズ・カーン(ポール・シェルダン)、キャシー・ベイツ(アニー・ウィルクス)、リチャード・ファーンズワース(バスター保安官)、フランシス・スターンハーゲン(ヴァージニア)、ローレン・バコール(マーシャ・シンデル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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幽霊や化け物より人間が一番怖い

ポール・シェルダンという作家がある日、元看護婦でポールの作品の熱狂的ファンだというアリーという異常者に監禁されてしまう話です。縛られて身動きができないまま足の骨をハンマーで砕かれるシーンは衝撃的でした。この映画を観て、一番怖いのは、幽霊や化け物なんかより人間の狂気だなと感じさせられた作品ですね。また、この作品が出来たのが、ストーカーという言葉が世の中に認知されるはるか前というのもすごいです。

りょう

りょうさん

1位(100点)の評価

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こういうおばさんいる…。

ミザリーとまではいかないですが、こういうおばさんいるよね…。とそんな軽い気持ちで見ていると、どんどん状況はエスカレートしていき、ストーカー化したミザリーが常軌を逸した行動に!!
登場人物はほとんど2人しか出演しておらず、お金もかかっていませんが超面白いです!
一度見たら忘れられない映画です。

ochenta

ochentaさん

3位(90点)の評価

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現代にも起こりゆる

人気小説家が作品の熱烈なファンの女性に監禁される。
古い映画だが現代にも起こりえそうな話に惹かれる。
アニーの無邪気な表情とキレた時の表情のギャップがホラー級。
ミザリーが女性の名前と思われがちだが、名前ではなく作品に登場する小説のタイトルというのもミソ。

Minnie

Minnieさん

2位(96点)の評価

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8サイコ(1960年)

72.3(45人が評価)
サイコ(1960年)

引用元: Amazon

制作年1960年
上映時間109分
監督アルフレッド・ヒッチコック
メインキャストアンソニー・バーキンス(ノーマン・ベイツ)、ジャネット・リー(マリオン・クレイン)、ジョン・ギャヴィン(サム・ルーミス)、ヴェラ・マイルズ(ライラ・クレイン)マーティン・バルサム(ミルトン・アーボカスト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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元祖サイコホラー

名匠アルフレッド・ヒッチコックが60年近く前に撮ったこの作品が、元祖サイコホラーと言えるのではないでしょうか。さすがヒッチコックといえる作品で、今観てもちゃんと怖いと思わせてくれる部分があります。不安を煽る音楽の使い方やカット割りなど後のホラー映画に計り知れない影響を与えた作品だと思います。

りょう

りょうさん

3位(80点)の評価

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モノクロサイコスリラー映画

全編モノクロで進む映画。
切り取った皮膚の一部を体に身に着けるという奇行を繰り返した猟奇殺人犯”エド・ゲイン”の犯罪にヒントを得た小説原作です。
モノクロだからこそなのかジワジワと作品に引き込まれていく感覚がする。
うまく説明できないがカラーにはない不穏な空気を感じられる作品。

Minnie

Minnieさん

1位(100点)の評価

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タイトルが物語るサイコホラー映画の金字塔

キョウジ

キョウジさん

1位(100点)の評価

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9時計じかけのオレンジ

72.2(40人が評価)
時計じかけのオレンジ

引用元: Amazon

制作年1971年
上映時間137分
監督スタンリー・キューブリック
メインキャストマルコム・マクダウェル(マルコム・マクダウェル)、ウォーレン・クラーク(ディム)、ジェームズ・マーカス(ジョージー)、ポール・ファレル(乞食の老人)、 リチャード・コンノート(ビリー・ボーイ)、 パトリック・マギー(ミスター・フランク)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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日常生活に支障をきたすほどの怖さ

この映画は、夜の街で暴行などを繰り返すサイコパスの話で、一度しか見たことがないが、今でもたまに思い出すくらいのインパクトのある恐ろしさだった。夜外を歩いている時や、お風呂に入っている時に後ろにいるんではないかと思ってしまい生活に支障をきたす。怖すぎて2度と見られない。

ゆりか

ゆりかさん

3位(90点)の評価

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雨に唄えばが聞けない

近未来のロンドンを舞台に、主人公が仲間と共に暴行、レイプや強盗を繰り返す。
「雨に唄えば」を歌いながらレイプするシーンのおかげで曲を聴くたびに映画が蘇るトラウマに。

Minnie

Minnieさん

3位(93点)の評価

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10ドント・ブリーズ

71.8(60人が評価)
ドント・ブリーズ

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間88分
監督フェデ・アルバレス
メインキャストジェーン・レヴィ(ロッキー)、ディラン・ミネット(アレックス)、ダニエル・ゾヴァット(マネー)、ステファン・ラング(盲目の老人)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.bd-dvd.sonypictures.jp/dont-breathe/

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呼吸さえも許されない状況

呼吸さえも聞こえてしまう脅威の老人に見つからないように家に忍び込んでいくというストーリーです
少しの音でも聞こえないようにするためにドキドキするスリル感があります
またギャグ要素もあって笑えるようなシーンもあり時にはスリル以外も感じることのできるストーリーです

ろこ

ろこさん

2位(95点)の評価

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最近見た中で一番怖かった。

ナメてた爺さんが実はサイコ野郎だった!と立場が逆転。余裕の筈がムキムキの爺さんで映画アバターでもタフすぎる隊長で盛り上げてくれましたがこの映画はそのタフさに付け加えて後半更にひっくり帰る事実が判明。最低最悪の爺さんです。

フルネルソン

フルネルソンさん

2位(85点)の評価

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エンディング

序盤はホラーの恐怖を感じられますが、終盤はサイコスリラーの良さが引き立ちます。あっと驚くエンディング。

はる

はるさん

4位(85点)の評価

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11ゴーン・ガール

68.6(36人が評価)
ゴーン・ガール(映画)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間148分
監督デビッド・フィンチャー
メインキャストベン・アフレック(ニック・ダン)、ロザムンド・パイク(エイミー・ダン)、ニール・パトリック・ハリス(デジー・コリングス)、タイラー・ペリー(タナー・ボルト)、キム・ディケンズ(ロンダ・ボニー刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.20thcenturystudios.jp/movies/gone-girl

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先が全く読めない怖さ

この映画は見ていても事件の真相とかが全くわからず、でもずっと怖さや不穏な感じはあるから、最後にどんな真実が待ち受けているのかだんだん怖くなって、その期待値に会うくらいの怖さに最後は持って行っていてすごいなと感じる。怖いだけでなく、映画としての完成度の高さも感じる。

ゆりか

ゆりかさん

5位(70点)の評価

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女の人の恐ろしさが際立つ

結婚5周年の2人がいましたがある日妻ののエイミーが失踪してしまい警察に捜索願を出すところからストーリーが展開していき、そこから怖い展開になっていきます。
男の人がみると女って怖いなぁと思えるストーリーです(^^;

ろこ

ろこさん

4位(85点)の評価

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12ホステル

68.4(32人が評価)
ホステル

引用元: Amazon

制作年2005年
上映時間93分
監督イーライ・ロス
メインキャストジェイ・ヘルナンデス(パクストン)、デレク・リチャードソン(ジョッシュ)、エイゾール・グジョンソン(オリー)、ヤン・ヴラサーク(ビジネスマン)、バルバラ・ネデルヤコーヴァ(ナタリーア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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見知らぬ人への警戒心は大事!

「旅先で」、「喫茶店で」「Barで」など、様々な偶然の出会いがある現代だからこそ、人は初めての人への警戒心を改めてきちんと考え直して、接し方や心の許し方を考えるべきだと思い知らされる映画で、ホラーで恐怖感はありましたが、大変勉強になった作品です。

あきら

あきらさん

4位(85点)の評価

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人間怖い。

バックパッカーをやっていた頃もありまして、もしかしたらこんな状況に陥っていたかもと思わせるリアリティーと大金持ちは色々やり尽くして最後こんな遊びしてるんじゃないかとこちらもリアリティがありすぐ隣に恐怖がありそうで怖い。
しかし、この映画で一番良いのは、人間捨てたもんじゃねぇと思える所で、主人公がやっとの思いで逃げ出してさあ行くぞという所に女の悲鳴が…一瞬考えて取った行動に感動。

フルネルソン

フルネルソンさん

1位(100点)の評価

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見知らぬ土地で出会った人には気をつけよう

警戒する事がいかに大事かを思い知らされる作品。
旅先で魅力的な女性と仲良くなったその先には後悔すらできなくなるような恐怖が…
三池崇史の登場にも注目です!

さくらは

さくらはさん

4位(85点)の評価

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13トリハダ 劇場版

65.7(19人が評価)

本当の“怖さ”を肌で感じる映画です。

日常に潜む恐怖をオムニバス形式で描いたもので、現実にも起こりそうなリアリティ、かつ、無理のない描写や“恐怖“の存在が、体をよぎります。幽霊ではない、人間にとって本当の”ホラー“とはこういったものかと肌で感じられる作品となっています。また、本作品の不気味なキャラクターには、数日経っても印象的で頭に残っていて、日常生活に怯えてしまう程の余韻を残します。

あきら

あきらさん

1位(100点)の評価

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14ザ・ギフト(2015)

65.4(26人が評価)
ザ・ギフト(2015)

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間108分
監督ジョエル・エドガートン
メインキャストジェイソン・ベイトマン(サイモン)、レベッカ・ホール(ロビン)、ジョエル・エドガートン(ゴードン)、アリソン・トルマン(ルーシー)、ティム・グリフィン(KK)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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鳥肌ものの結末

この映画は、ある夫婦のもとに現れた一人の男性のお話です。不気味な雰囲気のサイコスリラー映画が好きな人は好きだと思います。しかし結末の評価は好き嫌いが分かれそうです。どんでん返し映画で味わえるすっきり感というのは期待しない方が良いかもしれません、私はそこも含めて好きですが。よく使いまわされる「衝撃のラスト」という言葉に正直なところ何度も騙されてきましたが、この映画の結末は確かに「衝撃のラスト」だと思います。

こころ

こころさん

1位(100点)の評価

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15アイデンティティー

64.8(30人が評価)
アイデンティティー

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間90分
監督ジェームズ・マンゴールド
メインキャストジョン・キューザック(エド)、レイ・リオッタ(ロード)、アマンダ・ピート(パリス)、ジョン・ホークス(ラリー)、アルフレッド・モリーナ(マリック医師)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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サイコパス

この映画はしっかり集中して観ないとです、いっ時たりともお見逃しなくです!まぁ、どんどん引き込まれるんですけどねー
モーテルに集まった人々の話と、ある男の裁判の両方が同時に進むストーリー。モーテルに集まった人々には共通点が!なんとみんな同じ〇〇〇でした!!謎から始まり、ストーリーが進むと、だんだんもしかして?!って思い始め最後にどんでん返し。終始、ハラハラドキドキしていました。怖いけど、凄い映画でした!!ネタバレ系は観ない方が絶対に楽しめます!!

かん☆

かん☆さん

2位(95点)の評価

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謎の出され方にワクワク

サイコホラーでいいのか?ミステリー寄りだけどアレがアレだからやっぱりサイコってことで。
なにも知らない状態でもう一回観たい…!

色

さん

14位(72点)の評価

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人にすすめたくなる映画

一度は観た方が良い。

ふとっと

ふとっとさん

3位(95点)の評価

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16es [エス]

64.2(19人が評価)
es [エス]

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間119分
監督オリヴァー・ヒルシュビーゲル
メインキャストモーリッツ・ブライブトロイ(囚人番号77/タレク)、クリスチャン・ベルケル(囚人番号38/シュタインホフ)、オリヴァー・ストコウスキ(囚人番号82/シュッテ)、ヴォーダン・ヴィルケ・メーリング(囚人番号69/ジョー)、ユストゥス・フォン・ドホナーニ(ベルス看守)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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17アス

64.1(56人が評価)
アス

引用元: Amazon

『アス』(原題: Us、英: "私たち"の意)は2019年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画である。監督はジョーダン・ピール、主演はルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカーが務めている。自分たちと瓜二つの姿をした集団に遭遇した一家に起こる惨劇を描いている。(引用元: Wikipedia)

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まじでゾッとした最新のサイコホラー映画

この映画は2019年にアメリカで既に公開されている映画ですが日本では9/6に公開されたそうです!この物語は4人の黒人一家が夏休みに体験する、恐怖の連続物語です。彼らは昔住んでいたカルフォルニアに夏休みの間だけ戻ってきます。が、、、そこで出会ったのは彼らとそっくりな家族4人組。まるで自分たちをみているような感覚に陥ります。そこで次々と怒る恐怖体験。コメディーも交えながら、笑いあり恐怖ありの新しいサイコホラー映画です!ラストにまっている衝撃な結末にも注目です!

ryoka

ryokaさん

1位(100点)の評価

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18冷たい熱帯魚

62.7(17人が評価)
冷たい熱帯魚

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間146分
監督園子温
メインキャスト吹越満(社本信行)、でんでん(村田幸雄)、黒沢あすか(村田愛子)、神楽坂恵(社本妙子)、梶原ひかり(社本美津子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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何度観たことか

でんでんが良い。人って怖い。

ふとっと

ふとっとさん

1位(100点)の評価

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19ミッドサマー

62.6(25人が評価)
ミッドサマー

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間148分
監督アリ・アスター
メインキャストフローレンス・ピュー(ダニー・アーダー)、ジャック・レイナー(クリスチャン・ヒューズ)、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー(ジョシュ)、ウィル・ポールター(マーク)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.phantom-film.com/midsommar/

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サイコな祭り

怖いというか、キモチワルイ
映像はどこか神秘的、でも主人公の彼女の思考も彼女の彼氏含めた周囲のお仲間?の様子も村の皆さまのサイコでカルトな当然顔した言動すべて、最初からずっとずーーっとキモチワルイ

色

さん

8位(85点)の評価

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頭にこびり付いて離れない美しさ

どうしてこんなに美しく気持ち悪い描写ができるのか…と感動した。伝統、宗教を基盤とした集団となった人間の狂気。恐ろしいというか、始終気持ち悪くて、ホラーとして見るなら新しい刺激を貰えそう。

あやめさん

1位(95点)の評価

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最高

最初から最後まで美しい映画
見る人は選ぶが、ハマる人が見れば一生忘れられない物になると思う

いぬさん

1位(100点)の評価

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20見えない目撃者(2019年)

61.1(18人が評価)
見えない目撃者(2019年)

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間128分
監督森淳一
メインキャスト吉岡里帆(浜中なつめ)、高杉真宙(国崎春馬)、大倉孝二(吉野直樹)、田口トモロヲ(木村友一)、松田美由紀(浜中満代)ほか
主題歌・挿入歌ユラレル / みゆな
公式サイトhttp://www.mienaimokugekisha.jp/

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早く逃げてと映画館で叫びたくなる

なぜ15指定なのだろうと思いながら、最初は普通の刑事映画のように観ていたが後半雲行きが怪しくなった。犯人は最初からすぐにわかったが、その行動がすごく怖かった。盲目の主人公と犯人の追いかけっこがかなり白熱して、何度逃げても逃げても画面に犯人がいるのがすごく怖かった。最後も、家での犯人との対決がドキドキハラハラして、早く警察のみんなが来て欲しいと何度願ったことか。真顔でどんどん人を殺していく犯人がすごく怖かった。 

さをり

さをりさん

2位(85点)の評価

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目が見えない女性の活躍が見どころです。

見えない目撃者は15歳未満は見ることが出来ない残酷シーンの多い映画です。現代の少年少女の生き方にまつわる問題をテーマにそこにつけこむ儀式殺人者の姿を描いています。盲目の女性とバディである盲導犬が犯人に立ち向かう姿は手に汗握ります。

ゆにちん

ゆにちんさん

1位(100点)の評価

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邦画にしては

良くできたサスペンスもの。邦画としては珍しい。

ふとっと

ふとっとさん

5位(90点)の評価

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21

21位~40位を見る

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