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1位マリオカート8 デラックス
引用元: Amazon
| ジャンル | レースゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | Switch |
| プレイ人数 | 1～12人 |
| 対象年齢 | CERO：A（全年齢対象） |
| 発売日 | 2017年4月28日（金） |
| メーカー | 任天堂 |
| 公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/switch/aabpa/index.html |
古さを感じさせない唯一無二のレースゲーム
2003年にゲームキューブで発売された現時点で3DのF-ZEROシリーズ最終作。
2003年発売とは思えないグラフィックの美麗さはオーパーツに感じるほどで、各マシンには塗装の剥げや細かい傷などのディティールが施されている。
また、この時代のゲームには珍しく16:9のワイド画面に対応しているため、今でも古さを感じずに遊ぶことができる。
他のマシンと並走し、再度アタックで粉微塵に粉砕する快感はこのゲームならでは。
トリックをガンガン決める爽快感
ソニックシリーズのレースゲームは『ソニック＆セガオールスターズシリーズ』の系譜に取って代わられてしまった感があるが、ソニックらしさで言えばこのソニックライダーズに勝るものはないだろう。
エクストリームギアと呼ばれるホバーボードに乗ってレースをするという独特のスタイルが唯一無二でありとてもカッコイイ。
ジャンプ台から飛び出すことでトリックを出せるのだが、着地まで何回決められるかが勝負の肝となる。
このトリックシステムはソニック本編でも逆輸入され、今ではマリオ＆ソニックリーズのスノボー系の競技でも採用されている。
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王道を征く定番レースゲーム
92年、スーパーファミコンで発売されたスーパーマリオカートから以来現在まで続くシリーズの最新作。
最新作と言ってもWiiUで出ていたもののアッパー移植なのだが、DXになって完成したと言ってもいいだろう。
WiiU版だとコントローラーを揃えるのが煩わしく、肝の対戦のハードルが高かったがswitchのお裾分けプレイがその問題を解決してくれた。
画質面でもこんなに小さい筐体で1080p/60fpsを実現（WiiUは720p/60fps）したことに技術の進歩を体験させられて感動した。