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1位三代目 古今亭志ん朝
引用元: Amazon
3代目 古今亭 志ん朝(さんだいめ ここんてい しんちょう、1938年3月10日 - 2001年10月1日)は、東京都文京区本駒込出身の落語家である。本名、美濃部 強次(みのべ きょうじ)。5代目古今亭志ん生の次男で、10代目金原亭馬生の弟、女優の池波志乃は姪、俳優の中尾彬は義甥にあたる。出囃子は『老松』。定紋は『鬼蔦』。 7代目立川談志、5代目三遊亭圓楽、5代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他に、同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』とも称される。
1位笑福亭鶴光
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1948年1月18日 / やぎ座 / 子年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1967年、笑福亭松鶴に入門。ラジオのパーソナリティーなどを通じて全国的な知名度を得る。特に、ニッポン放送『鶴光のオールナイトニッポン・サンデースペシャル』では、AMラジオスターとしての地位を不動のものにした。1975年、「ゴールデンアロー」芸能新人賞などを受賞。映画『トラック野朗』に出演。著書には『かやくごはん』など他多数あり、レコードやCDもリリース。趣味・特技は三味線・日本舞踊・観劇。 |
代表作品 | 朝日放送『鶴光のDJ天国』
JCOM『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV』 JCOM『えぇ街でおま!』 |
西行鼓ヶ浦は最高です。
鶴光師匠といえばラジオが有名ですが、多分、鶴光師匠は話芸に関する全てのジャンルでトップを取れる師匠だと思います。
特に好きな演目は、西行鼓ヶ浦です。
小拍子入れるタイミングや超絶笑えるくすぐりなんかは天性の物だと思います。
もっともっともっと評価されて当然な噺家だと思います。
1位柳家喬太郎
引用元: Amazon
柳家 喬太郎(やなぎや きょうたろう、1963年〈昭和38年〉11月30日 - )は、東京都世田谷区出身の落語家。社団法人落語協会所属。本名は小原こはら 正也まさや。日本大学商学部経営学科卒業。出囃子は「まかしょ」。紋は「丸に三つ柏」。通称「キョンキョン」(自称)。 義理の叔母の甥に同じく落語家の瀧川鯉橋。
時そば!
時そばは、大好きな演目ですが、色々な噺家さんのを聴きましたが、何となく皆同じに見えてしまう。
ところがどっこい、喬太郎師匠の時そばは最初の枕からハイスパートで最後まで爆笑しました!
面白い噺家といえば、私の中では小朝、喬太郎、さん喬、鶴光ですね!
敬称略。
1位三遊亭小遊三
引用元: タレントデータバンク
2位桂文枝
引用元: タレントデータバンク
3位林家木久扇
引用元: Amazon
林家 木久扇(はやしや きくおう、1937年(昭和12年)10月19日 - )は、落語家・漫画家・画家。旧名は初代林家木久蔵(はやしや きくぞう)。本名:豊田洋(とよた ひろし)。血液型A型。出囃子は「宮さん宮さん」。定紋は、林家彦六一門の定紋である「光琳の蔭蔦」。愛称は木久ちゃん。
落語よりも漫談家
きくちゃんの落語を聞いた事が無い。
どこ探しても彦六師匠の彦六伝や時代劇伝しか出て来ないので残念です。
(録音のみの落語は有るけど私は録音のみは聞かない。それが歌丸師匠や志ん朝師匠でも同様です)
本業は何屋さん?と聞きたくなる様な多彩ぶりだが、多彩な事はいいけど少しズレてないか?1つの事に精進して欲しかった。
納得の1位
本物の名人ですね。
キレッキレの江戸っ子らしい語り口、登場人物を見事なまでに演じ分ける芸、やや早口でもテンポがいいから実に聴きやすくスッと入って来る感覚。
大好きです。
名人といえば志ん朝師匠です!