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1位愛と死をみつめて(ドラマ)
引用元: Amazon
芸能界の父
13年ぶりに再会した父親役の明石家さんまさんと共演。2人のケンカのような掛け合いが面白かった。さんまさんが、広末となら再婚してもいいと言わせるほど芝居の間やアドリブへの対処を絶賛していました。その後もバラエティなどで何度も共演し、この時の父娘関係が現在まで続いています。
3位ビーチボーイズ
世間が彼女を認知した作品
祖父と2人で民宿に暮らす女子高生。突然現れた男達が従業員となりひと夏を一緒に過ごします。彼らが現れたことで民宿に活気が出て内心では喜んでいました。反町さんが演じた広海に恋心を抱いたりもます。高校生らしくはつらつとし透明感を持った、未来を期待させる演技でした。
ほのかな灯
手紙で愛をはぐくむミチを広末さんがマコを草彅さんが演じています。この作品で彼女が放った光は、高校生の時のような生命力が溢れた強いものではなく、ほんのり周りを照らす美しい光でした。そのはかなさが、病気が進行していく役とも重なり物語を素晴らしいものにしています。