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大人の恋や遊び方に驚いた
ドラマが放送していた当時はまだ子供でしたがバブル当時のドラマなので大人になったら毎日こんな風に遊んで恋愛をするんだと思いながら見ていました。大人の遊び方や恋愛を知ることができてこんな大人になろう、と思えた作品です。
3位さとうきび畑の唄
悲しくもあり感動できる名作
このドラマを見て感動しなかった人、泣かなかった人はいないと思えるような作品でしたが本当は戦争になんか行きたくないという主人公の気持ちがさんまさんの演技からあふれ出ているようで戦争を題材にしたドラマの中で一番感動しました。
4位ハタチの恋人
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 家族と共に平凡な人生を送っていたサラリーマンの井上圭祐(明石家さんま)は、ある日昔の恋人にそっくりなハタチの女性・沢田ユリ(長澤まさみ)と出会う。ユリは圭祐のことを、森山リュウ名義で活躍する有名作家・鈴木風太(市村正親)と勘違いし、二人は次第に仲良くなっていく。しかしのちに圭祐が森山リュウでないことを知ったユリ。そんな彼女がとった行動とは……。 |
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放送年 | 2007年 |
放送局 | TBS |
脚本 | 吉田紀子 |
メインキャスト | 明石家さんま(井上圭祐)、長澤まさみ(沢田ユリ)、塚本高史(河村由紀夫)、森下愛子(井上小百合)、小泉今日子(沢田絵里)、市村正親(鈴木風太)ほか |
主題歌・挿入歌 | 恋ってカンジ!? / ザ・ピペッツ |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1773/ |
意外なほど違和感なく見れました。
当時さんまさん自身が好きと公言していた長澤まさみさんとの共演だったのでどんな風な関係のドラマなのか期待しました。予想通り、さんまさんが長澤さんのことを好きになる設定でしたが重くないストーリーで楽しめました。
主役じゃなくても明石家さんまさんらしい演技
さんまさんにしては珍しくあまり目立つような役ではない駐在所の警察官という役でしたが一目見ただけで明石家さんまさんと分かるのに演技をされると警察官役がとてもはまっていて全く違和感なく主役級の役ではなくてもさんまさんの存在感は凄いと思いました。
感動しかなかった月9
キムタクとさんまさんのドラマなら面白くないはずがないと思って視聴しましたが当時の月9の中では珍しく恋愛が題材ではなかったのに悲しいストーリーに入り込みました。最終回でさんまさんが夜空の星を悲し気に見ている姿は忘れられません。