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1位フレンズ / REBECCA
引用元: Amazon
アーティスト | REBECCA |
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作詞・作曲 | NOKKO / 土橋安騎夫 |
リリース | 1985年10月21日『フレンズ/ガールズ ブラボー!』 |
収録アルバム | 『GOLDEN☆BEST REBECCA』
『レベッカスーパー・ベスト』 |
タイアップ | 日本テレビ系『ハーフポテトな俺たち』エンディング |
歌唱力のあるアイドル
歌唱力のないアイドルが多かった時代に、本格シンガーとして彗星のごとく現れた歌姫。それが中森明菜でした。中でもDESIREは最高ですね。思い出すだけでカラオケで歌いたくなってしまいます。
3位異邦人 / 久保田早紀
引用元: Amazon
アーティスト | 久保田早紀 |
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作詞・作曲 | 久保田早紀 |
リリース | 1979年10月1日『異邦人 -シルクロードのテーマ-』 |
収録アルバム | 『夢がたり』
『GOLDEN☆BEST 久保田早紀 シングルズ』ほか |
タイアップ | 三洋電機『くっきりタテ7』CMソング
三洋電機太陽光発電CMソング |
切なさが胸を打つ
私の青春時代は色んな楽曲がありましたけど、異邦人は雰囲気の違う曲でした。聞くと胸を打つというか切なさがこみあげてくるんですよね。他とは一線を画する曲だっただけに、今でも印象は強くて青春時代を思い出してしまいます。
この曲を聴くと、昔を思い出してしまう
青春時代といえば学生時代ですよね。その学生時代に一番良く聴いていた曲がREBECCAのフレンズです。当時は今と違ってテレビの影響力が凄く、私もドラマをよくみたものです。人気ドラマの主題歌だったので、そのドラマを観る度に何度も耳にしました。また透き通るようなボーカルの声が胸を打つんですよね。歌詞も良いですし、テンポのよいメロディーも最高。当時はフレンズに超ハマっていました。それだけに今聴いてもシックリきますし、フレンズを聞きまくっていた青春時代を思い出してしまいます。