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2位麒麟の子 / Sexy Zone
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引用元: Amazon
架空の生物「麒麟」をかっこよく表現した1曲
佐藤勝利くん主演の映画「ブラック校則」の主題歌に起用された「麒麟の子」。映画の世界観にマッチした楽曲で、自分の殻を破りたくなるような、そんな衝動にかられます。麒麟の動きをイメージした振り付けが随所に散りばめられていてカッコイイです。
みんなで踊れるお洒落な一曲
中島健人くん主演のドラマ「ドロ形-警視庁捜査三課」の主題歌で、ミステリアスで個性的な楽曲。イントロからクールでテンションがあがります。ダンスもみんなが真似して踊りやすいものになっているので、ダンスが得意でない人でも一緒に体を動かせるでしょう。
菊池風磨くん作詞
この曲は、なんと、Sexy Zoneのメンバーである菊池風磨くんが作詞をしています。「ぎゅっと」というタイトルからは恋愛の歌だと想像してしまいますが、実は全く違っていて、自分をぎゅっと、つまり、自分を大切にしようという歌なのです。風磨くんらしいですね。
5位すっぴんKISS / Sexy Zone
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引用元: Amazon
最高の恋愛ソング
ドキドキが止まらない!一度聞いたらSexy Zoneの虜になる一曲。爽やかな恋の歌なのですが、MVがとても最高で、Sexy Zoneと疑似恋愛している気分を味わえてしまいます。歌詞もまるで、メンバーに愛を告白されているような甘くて、ロマンチックな歌詞で、ドキドキが止まりません。
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個性が光るSexy Zoneのデビュー曲
バレーボールの応援ソングに起用された「Sexy Zone」は、Sexy Zoneのデビュー曲に相応しい華のある一曲。デビュー当時のメンバーの声と、今では全く違うので、当時の楽曲と今を聴き比べるのが最高の贅沢。