「Sexy Zoneの人気曲ランキング」をみんなの投票で決定!中島健人・菊池風磨・佐藤勝利ら、個性あふれる5人のメンバーで結成されたアイドルグループといえばSexy Zone(セクシーゾーン)。デビュー曲『Sexy Zone』やクリスマスソング『Sexy Summerに雪が降る』などのシングル曲だけでなく、ライブでお馴染みのアルバム収録曲でもOK。あなたおすすめのセクゾの楽曲を教えてください!
最終更新日: 2021/01/23
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1位Sexy Zone / Sexy Zone
2位ぎゅっと / Sexy Zone
3位STAGE / Sexy Zone
4位名脇役 / Sexy Zone
5位Sexy Summerに雪が降る / Sexy Zone
1位Sexy Zone / Sexy Zone
2位ぎゅっと / Sexy Zone
3位STAGE / Sexy Zone
4位名脇役 / Sexy Zone
5位Sexy Summerに雪が降る / Sexy Zone
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優しい歌詞
「頑張ればできるさ!」なんていう一方的な応援歌なんかじゃない。「悲しいよね。そうだよね。思いっきり泣いていいんだよ。ここまでやってきたんだから大丈夫だよ。ただ自分だけには嘘をつかないでね。」っていう寄り添ってくれる心温まる優しい曲。
菊池風磨くん作詞
この曲は、なんと、Sexy Zoneのメンバーである菊池風磨くんが作詞をしています。「ぎゅっと」というタイトルからは恋愛の歌だと想像してしまいますが、実は全く違っていて、自分をぎゅっと、つまり、自分を大切にしようという歌なのです。風磨くんらしいですね。
PVがかわいらしい
みんなおどりやすい手話のような振り付け。もう少し頑張りたい!というときに励ましてくれる曲です。個人的PVの見どころは、最後に映る菊池風磨のニヤニヤ笑顔。子どもからもらった手紙を見て出たあの素の笑顔は、母性本能をくすぐらせます。
メンバーみんなの思い
どのグループにも一曲はあるメンバー作詞の楽曲。この曲はメンバー5人が「デビューからの5年間の想いとこれからの未来」というテーマで歌詞を共作したもので、ファンへの感謝の気持ちがつづられています。特に「『最低…最低…』聞こえた夜 拳握って叩きつけた」という歌詞からは、当時の色んな罵声など苦しいものが感じられました。
メンバーの思いが詰まってる
歌詞を見る前は「咲いて咲いて」だと思っていた所が、「最低最低」で衝撃的だった。
明るくキラキラしていた裏側の顔が垣間見られ切ない。その手でこの星を回してほしいと思った。
変換できる主人公。
歌詞から見て曲の内容は、「僕はある時、恋してしまった。けど、相手は僕に対する感情なんかなくて。この思いを君に伝えたい。けれど伝えてしまったら僕たちの仲はどうなるのかな。もしかしたら、君のことだから困ってしまうかもしれない。それなら友達という関係のままで良いかも。あぁ、こうやって僕は君に振り回されるんだ。」みたいな切なくも儚いストーリー。ただ個人的に、この曲の楽しみ方として、歌詞中の「相手は自分のことを知らない」この距離感がアーティストとファンと似ていて、推しのアーティストがいれば、絶対共感を覚える切ない名曲とも捉えることができると思う。一度は聞いて欲しいセクゾの名曲。
メンバーの優しい歌声
切ない片思いを歌ったバラード曲で、メンバー1人1人の包み込んでくれるような優しい歌声に聞いてる方まで切ない気持ちが溢れてきます。特に菊池風磨君の少し掠れたハスキーボイスと歌い方が歌詞や曲調とマッチしていて好きな一曲です。
甘酸っぱい。
若かりし頃のもどかしい気持ちを思い出させてくれる。
異性の親友と成り行きで恋愛したことあります。今頃幸せになってればいいなあ。
みんなの声が切ない。
「〜すんな」など歌詞の言い回しが新鮮でした。
有名曲
セクゾを知っている人も知らない人も一度は聞いたことがあるこの曲。キャチーな歌詞と衣装できっと記憶に残っているはずです。最後の一人一人のセリフではライブの際にセリフを変えてくれるので楽しめます!
架空の生物「麒麟」をかっこよく表現した1曲
佐藤勝利くん主演の映画「ブラック校則」の主題歌に起用された「麒麟の子」。映画の世界観にマッチした楽曲で、自分の殻を破りたくなるような、そんな衝動にかられます。麒麟の動きをイメージした振り付けが随所に散りばめられていてカッコイイです。
イントロかっこよし
サビの「スキすぎてスキでスキだから」の小気味良いリズムが大好き。セクゾの曲の中でも文句なしにかっこいい曲だと思うし、イケメンが歌えば女の子をどきりとさせることも不可能じゃない。
※頭に「アイアイラブユー」をはさんで
松島「君は天使」
中島「俺と付き合え」
マリウス「みんなすっきやねん」
菊池「(なんか英語)」
勝利たん「手、繋ご?」
男の小生でも危うい気持ちになる。名曲だわさ。
スキが溢れていて可愛い
恋する気持ちを歌っているアップテンポな楽曲がまだまだ若いSexyZoneにぴったりの1曲でオススメな曲です。ザ少年倶楽部という歌番組でこの曲を歌った時に菊池風磨君がテンションが上がり過ぎたのか全力でスキすぎてをパフォーマンスしているのがとても面白くて元気が欲しい時に出ると笑顔になれます。
ともに夜明けを勝ち取る、力強い友情歌
希望という名のファンファーレが高らかに響くような、力強い友情歌。
中島健人さん・平野紫耀さん主演ドラマ「未満警察~ミッドナイトランナー~」の主題歌です。
暗い夜から明けゆく朝のグラデーションを歌った光景は、徐々に深まり強さを増す友情になぞらえたもの。
友が伸ばしてくれた手をつかんで、どこまでも駆けていきたい気にかられます。
曲を聴きながら目に浮かぶのは、本間快(中島さん)と一ノ瀬次郎(平野さん)のパートナーシップ、そしてSexy Zone5人のチームワーク、さらには自分の中のうちなる自分へ向ける激励や愛を色にしたような、汚れなき朝空のブルーです。
当初「終われないだろう? 終わらないだろう?」だった詞は、菊池風磨さんの提案で「終わらないだろう? 終われないだろう?」に変わったそうですが、これによりたしかな意志でイニシアチブを執りたいという思いが、より強く伝わる歌になりました。
中島健人さんが静かに語りかける「それでも何かを信じた」は、勢いだけと思われがちな若さにしっかりと宿った、冷静で温かな真心の象徴です。
胸中でもやっていた迷いやあきらめを、すっぱりと払ってくれる――歌の姿をした親友のような一曲に、閉塞感もはじけ飛んでいくでしょう。
熱いパフォーマンスに、涙がこぼれる
セクゾメンバーの魂を感じる最新曲、RUN。
ジャケットも曲もダンスも、全部かっこいいです。
RUNは、けんてぃーがキンプリの平野紫耀くんとダブル主演を務めるドラマ「未満警察」の主題歌。その影響もあり、かなり多くの露出があったと思います。
歌番組でRUNのパフォーマンスをみた友だちが、「セクゾって大きいお兄さんメンバー2人と、ちびっ子たちのグループじゃなかったっけ…!?」と、ハイテンションに私に確認してきました。RUNから、セクゾ沼にハマったようです。特に、マリウスくんのかっこよすぎる成長っぷりに驚いていました。SDGsにも関心があるなんて…!と、感動もしてました。
たしかにRUNのセクゾ、いつになく熱くて、かっこいい。
特にけんてぃーが、熱い。ドラマで主演を務めている責任や、キンプリと比較されるかもしれないという重圧。全てを背負っている感じがします。泣ける。
けんてぃーだけじゃなくて、他のセクゾメンバーも、その気持ちにこたえるように、熱いパフォーマンスをみせてくれています。
そろそろSexy Zoneが天下をとる時期じゃないでしょうか。ぜひ聴いてみてください。
未満警察の主題歌
令和で一番かっこいい曲だと思う。
爽快感と大人っぽさが入り混じってて、ドラマ「未満警察」にぴったり。
サビ前のマリちゃんのソロパート聴くと、いつも泣きそうになるんですよね。熱い感情がこもっている感じがします。
カップリング曲も楽しみ!!早く聴きたいです。
努力は裏切らない
一人暮らしをしている時によ聴いていました。無駄な日々はない、毎日頑張っていれば必ず努力が報われる日がくる、そんなメッセージ性のある歌詞です。5人が歌っている2016ver.が好きです。
最高の恋愛ソング
ドキドキが止まらない!一度聞いたらSexy Zoneの虜になる一曲。爽やかな恋の歌なのですが、MVがとても最高で、Sexy Zoneと疑似恋愛している気分を味わえてしまいます。歌詞もまるで、メンバーに愛を告白されているような甘くて、ロマンチックな歌詞で、ドキドキが止まりません。
大人っぽい
成長したSexyZoneを感じるならこの曲。個々の歌唱力が格段に上がったことが感じられます。また、MVではメンバー全員で演技に挑戦しており俳優面でも成長を感じることができます。SexyZoneはただのアイドルではなく歌がうまいアイドルということを分かっていただけるでしょう。
かわいいいいいい
声がたっかい!かわいい!!
お兄さん組のふまけんは大変そうだったなぁ。
でも上手いからほんとセクゾすごい。みんな歌唱力が安定しいてると思う。
サビのダンスも、キャッチ―で覚えやすくて好き。
時代を創ろうSexyZone
ジャニーズ最年少14歳の彼らが初めて5人足を揃えて一歩進んだ最初で最後のデビュー曲。大人への力強い意思が示されていて、凄く素直な歌詞が魅力的。
SexyZoneマイスター
麗しく耳朶をなでる「Sexy Rose……」
2021年で10周年を迎えるSexy Zoneの、燦然と輝くデビュー曲です。
2011年、まだあどけない男の子だった彼らに授けられた、〝Sexy〟という冠。
おそらくは重かったであろうそれを、まっすぐな美と品で歌いこなした姿は、落涙を禁じ得ませんでした。
「Sexy Zone」に歌われているのは、恋人どうしのささやかなラブでなく、グルグルまわる地球を見据えた、ワールドワイドなビッグな愛。
佐藤勝利さんが少年らしい凜々しさでささやいた「Sexy Rose……」は、今、大人の包容力ものせて、さらに麗しく私たちの耳朶をなでていきます。
いつ聴いてもパワフルで色あせず、〝Sexy〟の魔力をチャージできる美曲です。
ジャニヲタ・エバンジェリスト
個性が光るSexy Zoneのデビュー曲
バレーボールの応援ソングに起用された「Sexy Zone」は、Sexy Zoneのデビュー曲に相応しい華のある一曲。デビュー当時のメンバーの声と、今では全く違うので、当時の楽曲と今を聴き比べるのが最高の贅沢。
デビュー曲
SexyZoneのデビュー曲。初めて聞いた方はなんだこの歌詞は、、、と思ったはずでしょう。でも聞けば聞くほどはまるんです。スルメ曲なんです。今はデビュー当時の原曲キーで歌うのは大変みたいで少しキーを下げて歌うことが多いらしいですが成長を感じられますね
デビュー曲
やはりデビュー曲のSexy Zoneは王道だと思います。グループ名が曲のタイトルとなっているところもポイントです。