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1位妖怪大戦争(1968年)
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2位ガメラ3 邪神<イリス>覚醒
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引用元: Amazon
ガメラってもっと優しいと勝手に思っていた
ガメラって子どもの味方、皆のガメラ的なイメージを勝手に持っていました。この映画でのガメラはまるで破壊神です。冒頭で渋谷の街を大破壊。終盤で京都駅を大破壊。たまたま京都旅行行ったばかりの後にこの映画を観て「あぁぁぁ京都駅がぁ!!!」となりました。臨場感が凄くて迫力あります。特撮のクオリティが高いです。
2位ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
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引用元: Amazon
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(原題: Godzilla: King of the Monsters)は、日本の映画キャラクター「ゴジラ」に基づいた2019年のアメリカ合衆国のSF怪獣映画である。日本ではゴジラ65周年記念作品となる。また、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画を同一世界観のクロスオーバー作品として扱うモンスターバースシリーズとしては第3作目の映画である。2019年5月31日に全米と日本で公開された。
やっぱりゴジラは怪獣の王
ハリウッド映画のゴジラですが、作を重ねるごとにゴジラの描写が良くなり見応えがあります。渡辺謙さん演じる芹沢博士の活躍シーンも多く嬉しいです。ストーリー中アメリカの巨大怪物が出てくるのですが正直怪獣デザインが日本の怪獣の足元にも・・と思ってしまいました。ラストシーンではその怪物達がゴジラの前に頭を垂れる描写があります。やっぱりゴジラは世界一。ハリウッドの人達もどれだけゴジラが好きなんだよ、ととても誇らしかったです。
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妖怪映画のお手本
江戸時代が舞台でバビロニアから来た外国の妖怪ダイモンと日本の妖怪達が戦います。日本の妖怪達はお馴染みの面々ばかり。でも行動がちょっと頼りなくもあり、ユーモラスでもあります。武家屋敷のお殿様がダイモンに乗っ取られてしまうのですが、主役である家臣の侍が謎を解くべく奮闘します。妖怪達は良い人間をちゃんと理解してくれていてそのストーリー展開が安心して観ていられます。
外国妖怪を倒したのち勝ち鬨を挙げながら日本の妖怪達が自分たちの世界へ戻る時の平和な百鬼夜行のシーンがとても印象的なラストシーンです。