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りゅうたろうさんの「歴代プロ棋士ランキング」

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更新日: 2020/10/25

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ランキング結果

1藤井聡太

藤井聡太

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若手の期待のプロ棋士

17歳にして棋聖を獲得し、その後、王位戦も制し、史上最年少記録をどんどん塗り替える若き棋士で尊敬します。
今後の活躍にも期待したいです。

2渡辺明

渡辺明

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将棋界中年の星

藤井聡太君が現れるまでは、渡辺名人が将棋界の一番手と認識していました。

3羽生善治

羽生善治

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羽生 善治(はぶ よしはる、1970年〈昭和45年〉9月27日 - )は、日本の将棋棋士。永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の称号資格保持者、及び名誉NHK杯選手権者の称号保持者。二上達也九段門下。棋士番号は175。埼玉県所沢市出身。

かつての最年少王者

最近は藤井棋聖の陰にひそんでいますが、かつて将棋界の大物といえば「羽生 善治」と言われるくらいの棋士でした。

4谷川浩司

谷川浩司

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タイトル通算獲得数は歴代4位。

かつては七冠を獲った事もあり、羽生世代の名棋士だと思います。

5加藤一二三

加藤一二三

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加藤 一二三(かとう ひふみ、1940年1月1日 - )は、将棋棋士。 実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。棋士番号は64。2017年6月20日に現役を引退した。福岡県嘉麻市出身、同市の名誉市民。仙台白百合女子大学客員教授(2017年6月23日 - )。勲等は旭日小綬章。 戦前生まれの名人経験者最後の存命者である。「神武以来(じんむこのかた)の天才」 ・「1分将棋の神様」の異名を持つ。

将棋界で忘れてはならない存在

将棋界のレジェンドです。現役最高齢だった加藤一二三プロも藤井聡太君に負けて現役を去りましたが、人気者のキャラクターでテレビで拝見できることが嬉しいです。

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