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生まれた時からサユリストさんの「昭和の芸能人美人ランキング」

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更新日: 2025/09/29

生まれた時からサユリスト

ランキング結果

1吉永小百合

吉永小百合

引用元: Amazon

吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年3月13日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、岡田 小百合(おかだ さゆり)。東京都渋谷区代々木西原町(当時)出身。そのファンは、「サユリスト」と呼称される。1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演した。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。早稲田大学第二文学部西洋史学専修を卒業し、文学士の称号を受ける。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。

全てが美しい歌う銀幕の大スター

最年少の17才でブルーリボン賞主演女優賞を受賞した「キューポラのある街」の他、120本を超える映画に出演し、傘寿を迎えて尚、美しさを失わない昭和を代表する銀幕の大スター。あまりの人気にマルベル堂からブロマイドが消えたと言われるその容姿の美しさだけでなく、歌手としても「いつでも夢を」で最年少の17才で日本レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦にも5度の出場を果たすなど伸びのある爽やかな歌声も素晴らしい。また、東京大空襲、原爆が投下された終戦の年に生まれた経験から、反戦、反核運動にも精力的にボランティアで参加し、福祉関係にも多額の寄付をされるなど、心根の美しい方でもあります。「吉永小百合」と書いて美人と読むくらいで、吉永小百合という名前からして女優になるために生まれてきたような方です。

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