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さにーさんの「カラオケで盛り上がる昭和の名曲ランキング」

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更新日: 2020/08/15
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ランキング結果

1学園天国 / フィンガー5

学園天国 / フィンガー5

引用元: Amazon

アーティストフィンガー5
作詞・作曲阿久悠 / 井上忠夫
リリース1974年3月5日『学園天国』
収録アルバム『とびだせ!フィンガー5』
『フィンガー5 ゴールデン・ヒット』
『フィンガー王国』ほか
タイアップ-

幅広い年代でも全員が楽しめる!!これぞカラオケの主役になれる曲

「ヘーイヘイヘイヘーイヘーイ」と言われたら「ヘーイヘイヘイヘーイヘーイ」と返さずにはいられない、というのが人間のサガというものではないでしょうか!?

小泉今日子さんバージョン(1989年)、香取慎吾さん(2001年)がカバーしたバージョンも有名ですので、年代問わず合いの手を入れて盛り上がることができるところも唯一無二なポイントだと思います。

キーが高いかもしれないけど、音程よりノリと勢いが大事!メインで歌っている方も合いの手を入れる方も最大級に楽しめる、ぶっちぎりの名曲です!

2YOUNG MAN / 西城秀樹

YOUNG MAN / 西城秀樹

引用元: Amazon

アーティスト西城秀樹
作詞・作曲Henri Belolo、Victor Wills / Jacques Morali
リリース1979年2月21日『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』
収録アルバム『心響-KODOU- 西城秀樹還暦記念アルバム』
『ゴールデン☆ベスト 西城秀樹 シングルコレクション』ほか
タイアップ-

みんなで振り付けすれば心もひとつになれる曲

サビの「YMCA♪」部分の人文字の振り付けが印象的な曲!最近でもコマーシャルに使われているため、世代じゃなくても一度は聴いたことがあるはず。

歌詞も曲調も明るくて、とても元気をもらえます。カラオケの最後の一曲で「みんなで何か歌おうよ」となったときにこちらを選曲すれば、すばらしく爽やかな気分で締めくくることができるはず。

注意したいポイントとしては、1番と2番のAメロはメロディーが違うので、「1番知ってればイケるかな?」と思って挑戦すると撃沈すること。不安な方は一度メロディーを確認して挑戦しよう!

3UFO / ピンク・レディー

UFO / ピンク・レディー

引用元: Amazon

アーティストピンク・レディー
作詞・作曲阿久悠 / 都倉俊一
リリース1977年12月5日『UFO』
収録アルバム-
タイアップ『日清焼そばU.F.O.』テレビCM
『UQモバイル』テレビCM

歌って、踊って、全身で楽しめるピンク・レディーの超有名曲

1970年代後半に社会現象を巻き起こすほどの人気となったピンク・レディー。
この「UFO」は1978年のレコード大賞も獲っているし、今もコマーシャルなどでも使われているため知名度も抜群。

さらに、当時子どもだった世代の方は今でもその振り付けをフルで踊れる……というのもピンク・レディーのすごいところ。世代の方がいたらきっと踊って盛り上げてくれるはず!

カラオケによってはミーちゃんとケイちゃんの振り付けの見本を見ながら歌えるバージョンもあるので、それを使って練習するのもオススメです。

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