1分でわかる「カラオケで盛り上がる昭和の名曲」
老若男女問わず親しまれる、昭和のカラオケソング
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わたしの城下町 / 小柳ルミ子
(引用元: Amazon)
飲み会や合コンなど、さまざまなシーンで利用されるカラオケ。流行りのJ-POPや洋楽などと同様に、昭和に誕生した懐メロも盛り上がる曲として幅広い世代から歌われています。昭和の楽曲といえば、小柳ルミ子の『わたしの城下町』(1971年)や石川さゆりの『天城越え』(1986年)などの、当時ヒットした演歌や歌謡曲。現在のテレビ番組やCM曲、人気アーティストのカバー曲として使用される楽曲も多く、高い知名度を誇るとともにカラオケの定番ソングとなっています。
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中森明菜は有名で実際、中学生の友人も皆知っているので、どの世代でも盛り上がるはずです。
Qさん
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