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トイルさんの「歴代シミュレーションゲームランキング」

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更新日: 2020/04/03

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ランキング結果

1タクティクス オウガ

タクティクス オウガ

引用元: Amazon

ジャンルシミュレーションRPG
対応機種PS、SFC、セガサターン
発売日1997年9月25日
メーカーアートディンク
公式サイト-

ストーリーが良い

初めてやったのは中学生の頃ですが、ストーリーに圧倒されました。今で言う厨二病全開の章ごとのタイトル、音楽の曲名、やりこみ度の高さなど語り尽くせません。唯一の欠点はあまりにやり込みすぎて、バッテリーバックアップが切れてセーブができなくなったことでしょうか。

音楽が良い

メガテンシリーズの亜種ですがしっかりと作られてました。特に音楽は今ですら通用するくらいのクオリティを誇ってます。毎ターンごとにセーブができるのは素晴らしかったのですが、一人でも主人公が死亡するとゲームオーバーのため、まれに詰んでしまうのが欠点です。

下剋上

シミュレーションの王道ですが石高を上げて、国を豊かにしてから他国に攻め込んでひたすら領地を増やしていくのは楽しかったです。年号を重ねると隠れキャラの前田慶次や宮本武蔵が士官してくるのは驚きでした。あと豊作時に納税100%にして一揆を誘発させたのは内緒です。

4シムシティー

シムシティー

引用元: Amazon

ジャンルシミュレーションゲーム
対応機種PC、SFC
プレイ人数1人
対象年齢-
発売日1989年
メーカーPC版:イマジニア
SFC版:任天堂
公式サイトhttps://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/sc/index.html

人工拡大

SFCで初めてやったシュミレーションゲームです。市長となって建物を建てて人工を増やして財政を拡大させていくのは、子供心でもワクワクが止まりませんでした。最後には街を発展した後に災害を起こして破壊の限りを尽くすのが定例ですが、そこからも繰り返しやるのも通だと思います。

恋愛シミュレーション

未だに心の奥底に眠ってるゲームです。勉強・運動・容姿など主人公のパラメーターをひたすら上げていく硬派なゲームかと思いきや、実際は告白を受けるためという軟派な理由という大いなる矛盾をもった最低で最高のゲームでした。

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