みんなの投票で「歴代ドラクエシリーズ人気ランキング」を決定!『ドラゴンクエスト(Dragon Quest)』は、壮大な世界観・ストーリー&音楽で人気を集める名作RPGシリーズ。近年は、家庭用ゲームソフトに加え、スマホアプリやオンライン対応のタイトルもリリースされ、時代とともに進化しています。花嫁選びイベントでお馴染み『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』をはじめ、ファミコン発で3DSやPS4にも移植された『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』などの名作から、話題の新作まで……。あなたがおすすめしたいDQのゲームタイトルに投票してください。
最終更新日: 2021/01/01
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
このランキングは「ドラゴンクエストの歴代ゲーム作品」に投票できます。初代『ドラゴンクエスト』以降のナンバリングタイトルはもちろん、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』シリーズに代表されるスピンオフ作品や、スマホアプリのオリジナルタイトルにも投票OK。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
ドラクエを10作品以上プレイしたことがある
ドラクエを5作品以上プレイしたことがある
ドラクエを3作品以上プレイしたことがある
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位ドラゴンクエストV 天空の花嫁
2位ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
3位ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
4位ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
5位ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
1位ドラゴンクエストV 天空の花嫁
2位ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
3位ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
4位ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
5位ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | SFC、PS2、DSほか |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
価格 | - |
発売日 | 1992年9月27日 |
メーカー | エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/game/detail/dq5/ |
キャラクターが魅力的だから
ドラクエ4はとにかくキャラクターが魅力的です。
外伝作品でもドラクエ4のキャラは凄く人気で、ドラゴンクエストライバルズというスマホアプリでは初期リーダーの7人の内4人がドラクエ4からの出身になってしまう程です。
ドラクエ1~3は『日本にRPGを普及させる』という目的で作られたゲームであり、それに対してドラクエ4からは純粋に『面白いRPGゲームを作る』という目的で制作されています。そういう意味ではドラクエ4こそがドラクエのもう一つの原点とも言えるのではないでしょうか。
ピサロの気持ちもわかる
章ごとにプレイするキャラが異なり、最終章で全員が揃うという、当時としては斬新な構成に驚きました。
どのキャラも個性があり、進めていくうちに思い入れが強くなります。
ドラクエシリーズのボスというと、最初から悪いということが多いですが、この作品のボスは最初は悪くなかった、だからどこかでハッピーエンドになるんじゃないかなと感じながら進めていくのですが、倒すべきなのか、どうなのか考えさせられます。
結局倒すことになるのでせうが、リメイク版ではそのあたりもすっきりとしました。
初めてやったRPG
小学生の頃、ゲームもそんなに興味がなかった私の元にたまたま従兄弟からのお下がりでファミコンの本体と一緒に来たのがドラクエ4。戦闘になるのが怖くて、始めは父と弟がやるのをビクビクしながら見ていたけどやると面白くてハマった!それぞれのキャラクターのストーリーがあり、5章で皆集まっていくというのもワクワクして楽しかった。それぞれのキャラクターも魅力的。
キャラの選択性
それまでのドラゴンクエストシリーズは仲間の数とバトルの参加人数が同じでしたが、4から馬車という存在によってキャラの変更が可能になりました。
勇者が男と女を選択できるのもちょっとした話題になり、自由度が増え始めた作品です。
仲間モンスターという斬新さ
トルネコ、アリーナ、ミネア等色々な楽しめる短いストーリーをプレイした後に皆が集合し勇者と共に戦う流れが新鮮で夢中になりました。
特にトルネコの回はどんな武器が拾えるか、敵と戦う度ドキドキしたものです。
AIが初めて導入され、戦う度にソフトも成長していくんですよね。凄い時代になったな、と思ったものです。
モンスターを仲間に出来たりとソフトの進化に圧倒されっぱなしでした。
本当の意味で世界を救う話
異論はたくさんありそうですが、ドラクエ4がシリーズ最高傑作です。その魅力はなんといってもキャラクターがどれも個性的で魅力的なこと。それぞれのキャラクターに悲しいエピソードがあり、ラスボス戦に向けて気持ちは盛り上がる一方。でたらめなAIでいうことを聞かない仲間と迎えたエンディングは本当に感動しました。
BGMが最高過ぎる
リリースされたのはファミコンだったのに、そのBGMの良さにプレイした時は驚きました。
しかもキャラ別に戦闘BGMが変化するんですから、当時としては画期的。
さらにそのBGMのクオリティも高いんですよね。
今でもドラゴンクエスト4のBGMを車で聞いてしまうほどですし、大好きです。
オムニバス方式のストーリーと魅力的なキャラクター達
5章に別れたストーリーがそれぞれに魅力的です。
最終章で全員が集合し壮大なストーリーにつながる流れは圧巻の一言。
キャラクターも王宮の姫や、武器屋、踊り子など、育った環境も職業もバラバラなのが面白いです。
悲しい運命を背負った勇者のストーリーも心を奪われます。
仲間が多い
ストーリーが5つあるが、そのうち4つのストーリーをクリアするとそこで出てきたメンバーが5つめのストーリーで仲間として現れます。この仲間たち、ライアン、アリーナ、ブライ、クリフト、トルネコ、マーニャ、ミネアというメンバーでの冒険は本当の旅のように楽しかったです。
キャラクターの出自に焦点
それぞれのキャラクターの物語を個別にクリアしたあと、
全員が集まり魔王に挑む。
魔王が何故、人間を恨むようになったのかまでしっかりとストーリーに組み込まれている。
ストーリー上の「なぜそうなったのか」が明快でしっかりした作品。
章立てになっている
主人公だけでなくそれぞれの仲間で章立てになっており、いろんなキャラの人生を楽しめるのが良いと思いました。
それぞれの仲間に強い愛着を持てたので、その点でも私はかなりドラクエ4が気に入ってます。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | PS4、3DS、Switch、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
価格 | PS Store価格:9,878円 ※2020年2月7日現在 |
発売日 | 2017年7月29日 |
メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) |
公式サイト | https://www.dq11.jp/ |
ストーリーを完結させてきた作品
『ドラゴンクエストXI』は、PS4、3DSと、ドラクエ本編で初めて最初からマルチプラットフォーム展開をした作品ね。
『ドラゴンクエストXI』は、「Ⅰ」から続くドラクエのロト3部作のストーリーを完結させてきたの。このゲイムをプレイしたときに「ちゃんと伏線を回収した、帳尻あわせてきた」という実感があったわ。そこは『ドラゴンクエストXI』の大きな魅力だと思うの。
カミュ
オープニングムービーで、仲間たちがドラゴンに乗っている映像を見て買うことを決意。PS4しかやってないけど、映像がとにかくキレイ。
3をやってからプレイすれば、たぶんもっと楽しめた。
要旨:カミュが好き!!!!!!!!
シリーズの集大成にふさわしい作品
1度オンラインになってから原点回帰した製作陣の判断が凄い。初代から30年以上たち、2017年にして集大成を作り上げてくれた事に感謝。真エンディングは本当にエモかった。
「原点」の名にふさわしい
PS4版をプレイしました。
前作がオンラインだったので、今度はじっくりと一人でプレイできたらいいなと。そんなことを思っていたのでオフラインと発表されたときは早くプレイしたいと発売日がとても待ち遠しかったように思います。
映像はとても進化していますが、戦闘の根本的なところは同じでコマンドタイプのシンプルなシステムで、安心して楽しめます。
ストーリーも、ドラクエシリーズの原点ともいえる勇者の物語で、絶望や悲しみを感じたりしながら立ち向かって乗り越えていく王道ともいえるドラクエです。
また、クリア後もボリュームがありクエストも多くかなりやり込める作品です。
個性的な仲間達との冒険が楽しい
この作品の魅力は仲間達の人間的魅力と、彼らとの絆のストーリーだと思います。笑わせてくるところはとことんまで笑えるし、感動シーンでは本当に感情移入してしまいます。やり終わった後もその後のストーリーを考察してしまうほど深い作品です。
物凄く出来が良かったから
とにかく面白かった!
グラフィック、ストーリー、キャラクター、全てが最高でした。
30年近く続いているシリーズで未だにこれだけの熱量を持っているというのはとんでもない事だと思います。
それと、作曲家のすぎやまこういち先生はもう高齢なので、堀井雄二鳥山明すぎやまこういちの3人が揃ったドラクエはこれが最後になるかもしれません。そういう意味でも感慨深い作品でした。
ぱふぱふ
美しいグラフィックに見事なストーリー性はもちろん、タネでキャラ強化したりカジノで集めたコインで景品と交換したりと、やり込み要素も充実したシリーズ最新作!
冒険やバトルモードももちろん楽しいですが、ストーリーやイベントシーンも凝っていて見どころです。
昔のレトロな感じもいいですが、最新技術の詰まった美しくリアルなグラフィックも良き!
最新で最高な作品
シリーズ最新作の11は、オールドファンも納得の出来栄えでした。3Dと2Dの表示切り替えや、勇ましいフィールド曲など、痒いところに手が届く作り込み。ファンが待っていたドラクエを正に用意してくれました。願わくば、ドラクエ12が発表されますようにとすべてのゲームファンが祈っています。
最新作にして集大成
最新の技術で新しくも懐かしいドラクエを表現したのが『ドラゴンクエスト11』です。
これまであったドラクエの色んな部分が詰まった作品で、新しいドラクエなのに色んな部分で懐かしさを感じながら遊べてさらにストーリーも良かったのが1位に選んだ理由です。
長年の沈黙からの期待
ドラゴンクエストシリーズの正規のナンバリング作品として満を持して発売からされただけに、ドラゴンクエストのも良い部分を活かした最新作です。
賛否両論はありましたが、ストーリーと自体はしっかりとしていて期待通りでした。
ロト伝説
主人公が背負った凄まじいまでの運命と、それに呼応した仲間達の魅力的なキャラクター設定はドラクエ随一です。
様々な武器が持てる、それにより集団技や個人技が増えていき、戦う事が楽しかったです。スキルの振り分けを変えるため何回もクリアしてはプレイしました。
クエストも沢山あり、錬金出来る品も多く、一度ストーリーがUターンし、闇に染まった後の世界も楽しめたりして、やりこみ度もNo.1だと思います。
もちろん画質も最高でした。
ウルノーガ撃破後にやっと分かるタイトルの意味
すごく、すごく迷いましたが圧倒的なストーリーと今までのドラクエが大好きだからこそ散りばめられたドラクエファン必見の11がすごく面白かったんです。ビジュアルがとっても綺麗になってたのがすごい…!とおもいつつ、スイッチ版はフルボイスにもなっており最高にストーリーが展開していてより物語に引き込まれました。ティッシュ一箱じゃ足りないくらいに泣けます。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | FC、SFC、PS4ほか |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | - |
価格 | - |
発売日 | 1988年2月10日 |
メーカー | エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/game/detail/dq3/ |
もうひとつの徹夜した作品
う~ん、落ちてアレフガルドかぁ~、もうちょっと捻りが欲しいなとかジジクサイことも思いながらも結構感動した作品。
Ⅰ・Ⅱのことを思い返すと特にね。
武闘家の会心の一撃狙いではぐれ狩りとかを本格的にしはじめた作品でもあります。
セーブデータが消えて泣いた思い出
「冒険の書」が消えて泣くドラクエシリーズって、私のなかでは『ドラクエIII』なの。ゲイムのセーブデータが消えて泣くって、今考えるとすごいこと!
データが消えたことを諦められない、未練があるぐらい、ゲイムにのめり込んでるっていうことだから。『ドラクエIII』は、それだけ夢中になった作品よ。
最高傑作
仲間の職業を自分で決め作り出せる、一番はそれが魅力です。自分の力で物語を切り開くイメージがこの作品以降持てる様になりました。
ストーリーも重厚で楽しみ、哀しみもあり飽きない内容でした。
曲も良かったですよね。火の鳥に乗った時の曲は今思い出しても素晴らしい出来ばえです。
壮大なクラシックコンサートを聞きながらプレイをしている気になれました。
職業を変えたり、商人の街づくりをしたりと色々楽しめる仕掛けがありました。
今やるなら一番またやってみたいドラクエ作品です。
おおぞらをとぶ
シリーズナンバーワンの呼び声も高いドラクエ3 。自由なキャラクターメイキングは今やっても楽しいです。誰もが好きな子の名前で仲間を作り、妄想ストーリーを爆発させたことでしょう。そしてドラクエ3といえば大空を飛ぶラーミア。音楽も含めて、本当に空を飛ぶ体験ができました。
音楽が好き!
ストーリーや転職などのシステムも素晴らしいが、何より音楽が好きすぎる。ベタだけど、ラーミアの曲は鉄板!ラーミアに限らず町から戦闘からもう全ての曲が最高!まだ携帯がガラケーだった頃、迷わず単調なファミコンの音源の着メロをダウンロードしたのはいい思い出。
転職システムの導入
ドラゴンクエストⅠとⅡでは復活の呪文でゲームデータをセーブしていましたが、ドラゴンクエストⅢになってから初のゲーム内でのセーブができるようになったのでこれは画期的です。それにストーリーもかなり凝っていて初めて転職システムを導入してダーマの神殿で転職ができるのようになりよりゲーム性が楽しくなっています。音楽も素晴らしくゲームをより盛り立ててくれます。そして終盤には、ドラゴンクエストⅠでも出てくる街も出てきてドラゴンクエストファンにはたまらない作品になっています。
なんて世界は広いんだと感動
当時、ここまでワールドMAPの広いRPGはなかったので驚きました。
特にビックリしたのは、アレフガルド(ドラゴンクエスト1の世界)へ戻ってきた時ですね。
もちろんドラゴンクエスト1の時と同じMAPではなく、簡略化されて小さくはなってました。
しかしいくら以前より小さくなったとはいえ、ドラゴンクエスト1の世界が1地方として扱われるなんてと当時は驚愕したものです。
またルイーダの酒場導入により、仲間を自分で作れるというのも良かったです。
ゲームの中でも転職
キャラクター、ストーリー、武器、防具、すべてのコンテンツが魅力的です。
酒場で様々な職業の仲間に出会い、冒険を続けて行く姿にワクワクしました。
なんといっても転職という制度がこのゲームにはあります。
人生は何度でもやり治せるということも、ゲームを通して教わった気がします。
ロトシリーズの原点
ドラクエが1・2とロトシリーズが続いて、3で1の前に時代が遡るというのが良いと思ったからです。
3の主人公が1の主人公の先祖で勇者ロトその人であるというのが分かって感動も大きかったです。
また魔王を倒してもさらにその上がいたという展開も良かったです。
上と下の世界
上と下の世界があり、Ⅵと似たような環境だったと思います。世界がたくさんあるので、確かにやりがいはありました。転職ができるようになったのですが、楽しいようで、少し面倒なシステムだったと思います。少し飽きが来るのが早かったような感じでした。
完成度高し。
初期ドラクエ三部作、1で切り拓き、2で冒険した結果、3が集大成のようにまとまりました。
自由度の上がったパーティシステム、洗練された職業システム、バランスの良い謎など、今にも続くドラクエの基本システムがこの時期に完成したと思われます。
単純な勧善懲悪、ハッピーエンドで終わらない
基本的にドラクエのストーリーは悲劇がありながらもハッピーエンドで明るく、子供向けっぽいところがあるが、
7では後味の悪さも味わえるのが好きなところ。小説でいうとイヤミス的な要素が気に入ってます。
また、大きな枠組みの中でもショートストーリーの集まりなので飽きにくい。
また、ストーリーがひとつひとつ完結していくので、無理矢理感がある展開が少なく良作。
個人的には最高傑作
長いストーリーが面白い
とてもダークで全体的にどこか悲しげな空気感の漂うドラゴンクエスト7もとても好みです。そしてなによりディスクが2枚というボリュームの大きさがやりがいがって楽しかったです!!魔封じの洞窟でのボス戦まさかホイミが使えないなんて聞いてなくて全滅してお金が5ゴールドになって蘇生もできずにやり直したセーブデータは永遠に大事に残しておきます。笑
暗いストーリーと達成感
賛否が分かれる作品ですが、石版を集めていく仕掛けは今までに無く、職業も色々組み合わせて非常に様々な職を作り出す事が出来たり、主要キャラが早々と居なくなったり、悲劇的なイベントが続いたりと、飽きる事の無いストーリーはドラクエの中で異色でした。
進行させる難易度はドラクエ2を超えたもので、違う世界を石を求めて行ったり来たりでしたが、それだけにクリアした後の達成感は格別でした。
ドルマゲスの笑い声
アレ、かなり癇に障る笑い方しててなんとなく好き。ここが特に好き!ってポイントはないけどストーリーはもちろん、ある程度の宝箱とかミミックの場所覚えてるくらいはやりこんだなぁ。RPG系は初見では低レベルクリアするのが趣味だから結界を破るまでのラプソーンも強すぎて泣きそうだったけど、竜神王のとこに行くまでの天の祭壇が全然雑魚じゃないし、というか普通に全滅するから泣き目でやってた。
裏面までやってからのハッピーエンドが好き!
ストーリーも面白くてとても好きなのですが、最後に裏面までやってサザンビーグでの王様の他人の空似、という伏線の回収。そこからのエンディングが良すぎてありがたくてお幸せにー!!!!って感じでした。リメイクではフルボイスだしゲルダ姉さん仲間になるしでとっても面白かったです!フルボイスがスイッチでも出ればテレビの画面でもできたなぁというのが少し残念です。
神
小学生の時に自分で頑張って裏エンディングまでやったので思い入れがある。
キャラクター、音楽、フィールド、すべてが神。
キャラクターはみんなバラバラだけど、次第に信頼し団結が生まれてく感じがする。ラストバトルのbgmは震える。広い世界へを聴いていれば、今現実でもどこまでも走っていける感覚になる。
子供の頃に遊んだドラクエだから
子供の頃に一番最初にやったドラゴンクエストシリーズ、それがドラゴンクエスト8でした。
他シリーズを沢山遊んだ今でも、やはり最初の一作というのは特別です。
主人公のデザインが凄くかっこよかったり、3Dモデルなどがとてもよかったり、戦闘がスムーズで面白かったりなど、作品としての完成度もとても高かったと思います。
初の立体のドラクエ
ドラクエ8になってモンスターも登場人物も立体になり、戦闘も街並みも世界もすべて立体になったことで、より冒険感が楽しめるようになった作品。
それまでのドラクエとは全く違ったものとなったことで感動できたというのがあったので、5位に選びました。
面白いシステムが多い
スキルポイントシステム、錬金、テンションなど、これまでのドラクエになかった新しいシステムが面白い。
強くなるには根性一辺倒だったドラクエとは少し色が違う印象。
ストーリー的に、浅いところが多くもったいないところが多かった。
ドルマゲスが杖を持つまでのストーリーとか、賢者についての情報が薄すぎる。
もちろんサプライズや伏線回収もあり、面白いところもある。
ただDS版ではそのあたりが追加されているのでストーリー重視でやるならDSが良さそう。
ただ小さい画面で立体キャラは操作しづらい。
ついに主人公視点で動ける
ドラゴンクエストシリーズのキャッチフレーズに見渡す限りの世界があるという風に、後方視点の3Dグラフィックが採用されて広大なフィールドが見渡すことができるようになりこれまでのドラゴンクエストシリーズにはない楽しさがあります。それにキャラクターもリアルになってよりプレイヤーを思入れができる作品になっています。
グラフィックが素晴らしく、3Dで世界を走り回れる
今作から3D作品になり、世界を縦横無尽に駆け回れるようになりました。購入当初は走り回るだけでも楽しかったことを覚えています。やり込み要素としてもモンスタースカウトなどがあるため、長く楽しめる作品です。
テリー!?テリーなのか…!??!??!!
そう、"アノ"テリワンで戦ったテリーはこいつだったのだ。今思えばあの演出めっちゃ泣けるな…。あと印象的なのはラスボスのデスタムーア戦には本当に絶望した。左手から倒した…と思ったら見事にザオラルされ唖然。完全に制作陣の思うつぼだった。
ハッサンの"せいけんづき"最後まで世話になったよ。
自分探し
この作品をプレイしたのは思春期だったのですが、主人公をはじめとしたキャラが「自分は何者なのか」を探していく姿は自分と重なり考えさせれました。
クリアした後も、バーバラは何者なのかという謎は残るんですがそれはプレイした人が好きに想像していいと思います。
システム面では転職システムやモンスターを仲間にできるのですが、キャラごとに多少はHPやMPなど差があるものの、職業が全てという感じで戦闘面でのキャラの個性が弱くなってしまっていることが残念です。
上級者向け
幼少期はトラウマだった。
SFC版のbgmは歴代トップ。木漏れ日の中で、敢然と立ち向かう、エーゲ海に船出しては名曲。
戦闘に入るSEとか、呪文のエフェクトとか、細かいところも好き。
キャラクターのバックグラウンドが結構わかるので感情移入してしまい、エンディングは大泣き。
キャラクターが魅力的
ミレーユ、テリー、ハッサン、バーバラ、チャモロなど、
それぞれの能力、容姿、立ち位置、生い立ちが、しっかりと確立されている。
2つの世界を行き来するという展開はある意味これ以前のドラクエにもあったのでさほど。
夢か現実か
このゲームはフワフワと空に浮きながら夢の世界をゲームしたそんな不思議な感覚が残っています。また、夢の世界に行ったり、現実の世界に行ったり、少し忙しかったかもしれませんね。ただ、仕掛けが多く、探索しがいのあるゲームでした。
やっぱり初代。
1です。やはり最初期だけにシステムは単純、ストーリーもシンプルですが、少しずつ行動範囲が広がっていく難易度バランス、盲点を突く謎解きなど、アイディアの宝庫。
リメイク版もあり、忘れたころに何度かプレイしてみていますが、するっと楽しめます。
ここから始まった
ドラゴンクエストシリーズとしては初めての作品となりますが、まず音楽が良いです。クラシカルな音楽になっているので、ゲームをプレイしていて楽しいです。モンスターが出現した際の独特の音楽は今でも心に響きます。ドラゴンクエストの歴史はこの作品から始まったので、まだプレイしてない方でも楽しめる作品になっています。
難しかった
ファミコンでやったゲームですが、単純な反面、レベルアップをしていないとすぐにやられてしまう、そんな難しさがありました。半面、やりがいもあり、時間をかけて取り組んだ懐かしい記憶があります。ゲームの楽しさを知ったのがこれでした。
今はない難易度
この作品はドラゴンクエストシリーズの中でもっとも難易度が高いとされている作品です。最終敵地のロンダルキア台地に行くまでの難易度はかなり過酷なものになって、多くのプレイヤーを苦労させられました。この過酷さは今でもドラゴンクエストファンには伝説になっています。それほど難易度が高いものとなっていますので、ここをいかにクリアするかというのがプレイヤーの腕しだいになり、またこれがやりこみ要素に繋がっています。
ロンダルキア 2度と行かない いきたくない(俳句)
2度といきたくないロンダルキア。なんでわざわざいかなきゃいけないロンダルキア。だいたいあのわけのわからないモンスターの強さ何なんですか頭おかしいしザラキの数多すぎてファミコンのカセットなんかい割りたくなったことが。でもね、最近のゲームって割とレベル上げしたり運ゲーだったりってことがあんまりないからだからこそああいう、鬼畜なゲームがやりたくなるんです。人はきっとそれをドMと言うんです。
物悲しい雰囲気のbgm、世界観が素晴らしい
とにかくフィールドの物悲しい雰囲気のbgmに惹かれました。1人になった時の悲壮感漂うbgmを聴くと今でも寂しい気持ちになってしまいます。洞窟やほこらのbgmもなかなか良く、常に聴いていたいくらいのクオリティーです。ゲームとしては難易度が高めで、そこも1位に選んだポイントです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | Wii、WiiU、PC、PS4、Switch |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
利用料金 | PS4:月額 1,500円~ ※公式サイト参照 11月27日現在
Switch:月額 1,000円~ ※公式サイト参照 11月27日現在 |
発売日 | 2012年8月2日 ※サービス開始日 |
メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) |
公式サイト | https://www.dqx.jp/ |
初のオンライン
初めてのオンラインのドラクエですがプレイし始めたのはPS4版が発売されてからです。
オンラインということで不安な面もあったのですが、プレイしていない時間と引き換えにアイテムをもらえるといったシステムがプレイ時間の短い自分にはとても助かりました。
他のプレイヤーと話したり協力するのも楽しいですが、やはりメインはストーリーでそこもしっかりと作りこまれていて早く次の展開を知りたいというドラクエシリーズ共通の楽しみも問題なくあります。
今現在もアップデートが続けられており、進化し続けている作品です。
とにかくやり込んだから
ドラゴンクエストシリーズ初のネットゲーム。
ネットゲームなので賛否両論もありましたが、それでも様々な難しい問題を乗り越えて作り上げられたゲームだと思います。
「スライムたちがあらわれた!」という恒例のアレをネットゲームという媒体で見事に表現してくれた感動は今でも忘れません。
天の祈り
天の祈りは神曲。ストーリーも(細かくは覚えていないが)大筋はすごく良かった。
まさゆき地図、ストップウォッチで時間計って宝箱開けるやつ、たくさんやり込んだいい思い出。
ただ、グラフィックとサンディとかいう意味不明な妖精を何とかして欲しい。
リメイク期待!
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | 3DS |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
価格 | 3DS:5,775円(税込)※ニンテンドーeショップ価格 2019年11月18日現在 |
発売日 | 2016年3月24日 |
メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) |
公式サイト | http://www.dragonquest.jp/dqm-j3/ |
破壊と創造
ひどいときは1日10時間くらいやった。ストーリークリアまではこの相棒のことしか考えられなくなる。日常に支障をきたす。
子ども向けかと思いきや大人向け。心にくるセリフもあるし、何よりかなり重いテーマ。
2をプレイしてからやればもっともっと楽しめたはず。
スマホで遊べる完全オリジナル作品
主人公の見た目も武器もクエストも、自分の好きなように設定して好きなように進められる自由度の高い「星ドラ」!
スマホアプリなので定期的にアップデートされイベントや新しい職業・武器などが追加されるので、いつまでも飽きずに楽しめます◎
自分だけでは攻略できないような難易度の高いクエストも、マルチプレイでフレンドや全国のプレイヤーと協力してクリアすることができるので積むことなく進められる!
ふしぎな異世界を仲間と一緒に冒険
「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」と「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険」の2つをまとめて1つのソフトにしたゲーム。
幼少期のやんちゃなテリーがさらわれた姉を救いに大冒険する物語ですが、登場人物たちのやり取りも結構面白いので飛ばさずに読んでいました。
まるで動物のように「牧場」に住むモンスターたちがかわいい……
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | 3DS |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
価格 | 3DS:3,080円(税込)※ニンテンドーeショップ価格 11月21日現在 |
発売日 | 2012年5月31日 |
メーカー | スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX) |
公式サイト | http://www.dragonquest.jp/terry3ds/ |
松坂桃李と釘宮理恵
彼らがとにかく天才。。。アクト永遠に推したい。
歴代の小ネタを挟んでくるところが好き。ファンにはたまらないよ。
アクション系がそもそも初めてだったけど、爽快感があった。防衛戦が難しくて初心者にはキツかった。
ストーリーは面白くない。
ナンバリングタイトルからスピンオフ作まで、みんなが選ぶドラクエの名作が集う「歴代ドラクエシリーズ人気ランキング」。ほかにもRPGランキングや、ドラクエキャラランキングなど、おすすめのランキングを公開中。ぜひCHECKしてください!
ドラクエは何位にランクイン?
ドラクエファンはこちらも必見!
ドラクエシリーズで1番人間を描いている作品
人間を描く作品って素敵。ゲイムもそうだし、映画とか漫画とかアニメとか全部そう。
『ドラクエ』シリーズのなかでも、『V』が1番人間というものを描いてるのかなと思ってるわ。特に親子3代で進んでいくストーリーが魅力的。視点が子供から大人に変わっていく見せ方の変化が素晴らしい。
永遠に論争が展開される「花嫁」に関しては、ゲイ的にはどちらでもOK。まぁでも、ビアンカを選ぶかなぁ……子供が金髪でかっこよくなるから!
プロレスラー
サンチョの気持ちがわかる
システム面でモンスターを仲間にできる(4でも一応できたが)ところが画期的だった。
人間キャラよりも強いモンスターも多いしスライムも育てればかなり使えるモンスターというのもいい、また、育てているうちに愛着が湧いてきてずっと連れて歩きたいといった気持ちになる。
さらに、ストーリーが一番好きなのはこの作品です。
山あり谷ありといった人生ですが、子供時代から操作する主人公が成長して結婚して子供ができるといった人生を経験できる作品です。
主人公の人生にフューチャー
幼少期から始まり、結婚、出産など諸々経てラストに向かっていく感じが良い。
幼少期のトラウマを植え付ける描写も非常に上手い。
ビアンカかフローラか……フローラかビアンカか
結婚イベントがいまなお語られるのがすごすぎる。発売(1992年)から何年経っていると思っているのだ!25年以上です。
山崎貴が総監督を務めた映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」でもドラクエ5が元になっていたし、シリーズを代表するタイトルだと思うのです。実際おもしろかったし!
圧倒的にビアンカ!
当時はスクウェア・エニックスじゃなくてエニックスだったんだよなぁ……
戦争覚悟
ストーリー上で大事なポイントは、やはりパパスの敵討ち。というか主人公の人生が壮絶すぎる。奴隷になったり石になったり、ストーリー終盤って何歳なの??
そして何と言っても婚約者論争。絶対にビアンカ。何が何でもビアンカ。一度だけフローラと結婚したことがあるけど、そのあと山奥の村にいったらビアンカがもう不憫で仕方なかった。ビアンカ以外を選んだ人はステータスや装備に目がくらんでる。
ストーリー
恐らく初めてストーリーをちゃんと読んでいったゲーム。子供の頃から始まり、大人になってと物語がいい。個人的にはボロンゴが大きくなった時にビアンカのリボンで主人公のことを思い出すという流れが好き。あとこれは絶対対立が始まる話題だが、嫁は絶対ビアンカ!ただ、子供の髪の色はフローラの青色の方が好きとは口が裂けても言えない…。
断トツ人気の作品
シリーズではとても人気があり、結婚でのストーリー分岐やモンスターを仲間にできるなどそれまでのドラクエには無かった新しさがあり、世間の評価に違わず良い作品。
個人的には、
仲間になるモンスターが強いため人間があまり役に立たないのは残念。モンスターが仲間になるのが売りだからしょうがないですけど。
あとストーリーは親子三大で魔王に挑むところは感動的なのかもしれませんが、少々ご都合主義的でジュブナイルというか子供向けっぽさが強い
まるで大河
3で完成の域を見て、4でまた新たなシステムの冒険をしたものの、そろそろネタが尽きたんじゃないかな~というところでリリースされたこの5。
何といっても主人公が人生の途中で長い奴隷生活を送るというショッキングな展開。
そして大いに話題となった花嫁選び。さらには勇者が実は自分の子供だったという、日本RPGの王者でありながら守りに入らず大胆な試みを続ける姿勢に感銘を受けます。
主人公の壮絶な人生
この作品は冒頭から画像の美しさにまず感動しました。海に泳ぐ魚影が見えるまで画像は進化して、より立体的な登場人物達が魅力的でした。
ドラマチックなストーリーで主人公は父を目の前で失ったり、牢獄生活したり、結婚して子供が出来たりと
感情移入が非常にしやすかったです。一つの映画を観ているような気になりました。
子供達の髪の色が結婚相手により違う、等リアルな作りでした。
三世代に渡る壮大なストーリー
まず、主人公が勇者ではないことに驚きました。
戦いの途中、奴隷になったり過酷な経験をしたりする主人公に胸を痛めながらプレイをしました。
父から主人公へ、そしてその子どもたちへと繋がる壮大なストーリーにグイグイと引き込まれていきます。
結婚相手を選ばなくてはならない場面では、当事者のごとく頭を抱え一喜一憂したのも思い出です。
苦労人としての人生
天空シリーズ全部大好きなんですけど!本当に5ってやっぱりドラマがすごいなぁと。父親を目の前で殺され、奴隷として生きて、結婚して、子供が生まれて、石像になって、、、。やっぱり本当に名作ですよね。本当に大好きです。でもブオーン、お前は許さない。あ、でもすごろくだいすきです。あれは沼。
自分の子供とPTを組めるなんて
5より前のドラゴンクエストって主人公1代限りの冒険でした。
でも5は自分の息子とPTを組めるんですよね。
まあ途中で主人公が石化してしまったりと不幸な目にもあいますけど、それだけに他のシリーズよりもドラマチックなんですよね。
戦闘BGMも良いですし、お気に入りの作品です。
ビアンカ、フローラどちらを選ぶか
ドラクエⅤも何度もプレイしました。途中で花嫁を選ばなければならないシーンがあり、ビアンカか、フローラか、とても悩んだ記憶があります。話の流れではビアンカを選ぶべきなのでしょうが、一度だけフローラを選んだときは後悔した記憶があります。楽しいゲームでした。
シリーズ屈指の名作だから
主人公の子供時代から始まり、大人になり、子供を持ち、そして今までの全てで魔王を倒すゲーム。
あの3世代に渡る壮大なストーリーは、現代から見てもなお斬新だと思います。
冒険と人生を体験出来るゲーム。
ドラクエ5を最高傑作に挙げる人が多いのも納得です。
主人公が勇者じゃない!?
ドラクエ初の主人公が勇者ではないという画期的な設定が光ってました。
勇者が自分の息子で主人公が勇者の父親であるということや、家族愛がかなり強調された作品で思い出深いです。
主人公がかなりハードな人生を歩んでいるのも個人的にが好きです。
完成されたストーリー
ドラゴンクエスト5は主人公の子供時代から親になるまで歴代シリーズのなかでも期間的には一番長いストーリーなので、完成度からすると類をみません。
感情移入しやすい場面が多く、当時はすっかりハマってしまいました。
強き心は、時を越えて
人生で大事なことは何か教えてくれた。
PS2版は何周もしたし、DS版はやりこんだ。
ただ、何回やってもビアンカしか選ばないんだよ…。
花嫁論争
ドラゴンクエストⅤでは、モンスターを仲間にできるシステムが導入されたことでやりこみ要素が格段に上がっています。それとビアンカとフローラをどちらに花嫁にするかによって、今後の展開が変わっていきます。