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ゆかりさんの「ソン・イェジン出演映画ランキング」

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更新日: 2020/07/23

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ランキング結果

1ラブストーリー

ラブストーリー

引用元: Amazon

『ラブストーリー』は2003年の韓国映画。『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨンが監督した。韓国での原題は「クラシック」。 母と娘、過去と現代。時を越えて続く感動のラブストーリー。原題のとおりクラシック音楽をサウンドトラックに使った作品。

ソンイェジンの可愛さ

女子大生の初恋と彼女の母親の初恋が書かれた日記帳や手紙が出て来て二人の初恋が美しく描かかれているのでこの作品が良かったです。
彼女の女子大生役がとても可愛く似合っており、彼女の魅力が最大限発揮されています。

2私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間117分
監督イ・ジェハン
メインキャストチョン・ウソン(チェ・チョルス)、ソン・イェジン(キム・スジン)、ペク・チョンハク(ソ・ヨンミン)、イ・ソンジン(アンナ・チョン)ほか
主題歌・挿入歌A Moment to Remember /
遠き日 / アンダーグラフ
公式サイト-

愛を感じれます

若年性アルツハイマーを発症してしまったヒロインが愛する人のために最後に下した決断が、感動しました。
記憶のあるうちに自分で施設に入り、夫に迷惑を掛けないようにした姿は悲しさと愛を感じることが出来て素敵でした。

3ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女

引用元: Amazon

『ラスト・プリンセス―大韓帝国最後の皇女―』(ラスト・プリンセス だいかんていこくさいごのこうじょ、原題:덕혜옹주)は、2016年公開の韓国映画。 李氏朝鮮国王・大韓帝国皇帝高宗の王女である徳恵翁主の生涯を、フィクションを交えつつ激動的に描いている。

実話の迫力

実話と創作を交えた映画ですが、実際に存在した人の話だけに迫力を感じることが出来ました。
政略に巻き込まれ、わずか13歳で日本へ留学させられてしまった皇女・徳恵の生き方が波乱にみちており感動的です。

迫力

海賊団の女親分をソンイェジンさんが演じていますが、彼女はお嬢様のような役柄が多かったので彼女のイメージとこの役柄のギャップが魅力を感じます。
アクションシーンも多くあり楽しめる内容になっています。

5いま、会いにゆきます(映画)

いま、会いにゆきます(映画)

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間119分
監督土井裕泰
メインキャスト竹内結子(秋穂澪)、中村獅童(秋穂巧)、武井証(秋穂佑司)、美山加恋(アヤ)ほか
主題歌・挿入歌花 / ORANGE RANGE
公式サイト-

愛を感じます

日本版のリメイク作品ですが、内容は同じでも国の違いなどがあり違った作品として楽しむことが出来ます。
ソンイェジンさんの演じる妻が若くって美しいのも魅力で、彼女の美しさが伝わって来る作品です。

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