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1位アルマゲドン(映画)
引用元: Amazon
2位地球が静止する日
引用元: Amazon
『地球が静止する日』(ちきゅうがせいしするひ、原題: The Day the Earth Stood Still)は、2008年のSF映画。1951年公開の『地球の静止する日』のリメイク作品。 1951年版には冷戦や核戦争といった時代的背景が示されていた。今回のリメイクにおいては自然との対立という視点も加えられている。
ストーリーは秀逸
宇宙映画といっても、基本的な舞台は地球上です。最後に選ばれた者達だけが宇宙人達から救いの手を差し伸べられるだけで。でも話は凄かった。謎を解き明かされていく度にゾクゾクしたものを感じましたね。ストーリーに関しては宇宙映画の中では随一だと思います。
何も考えずに楽しめる
この映画の続編は結構エグイシーンも多くなってきますけど、本作はそこまでエグイシーンはありません。迫りくる昆虫型異星生物と戦うというもの。ストーリーは簡単ですし、気軽に楽しめる映画ですね。バトルシーンは面白いですし、サクっと楽しみたい時にはコレ。
命懸けで地球を守った所が凄かった
地球にとって隕石は怖いものです。6500万年の恐竜絶滅にも関わっているといいますしね。そして巨大隕石が地球に衝突寸前にまで迫るという、大パニックの迫力ある映画でした。中でも良かったのは、隕石を爆発すべく作業に向かった人達ですね。自分の愛する者の為に命を懸けるその姿に感動しました。