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1位ハウス・ジャック・ビルト
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 155分 |
監督 | ラース・フォン・トリアー |
メインキャスト | マット・ディロン(ジャック)、ブルーノ・ガンツ(ウェルギ)、ライリー・キーオ(シンプル)、ジェレミー・デイビス(アル)、エドワード・スペリーアス(エド)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://housejackbuilt.jp/ |
3位タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 88分 |
監督 | イーライ・クレイグ |
メインキャスト | タイラー・ラビン(デイル)、アラン・テュディック(タッカー)、カトリーナ・ボウデン(アリソン)、ジェシー・モス(チャド)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
クスッとなるスプラッター
コメディスプラッター。スプラッター映画やホラー映画のあるあるネタを多く入れたクスッと笑える気軽に見るとができる映画。スプラッターやホラー映画をある程度見ている人なら展開が読め、実際その通りになったりと良い意味で期待を裏切らず、最初からコメディ映画だと分かっているからそこがストレスにならずに楽しめる。
4位セルビアン・フィルム
引用元: Amazon
バッドエンド
救いようのないバッドエンドが印象的な映画。映像的ショッキングなシーンは余り多くないが、人によっては嫌悪を抱いてしまうようなシーンも一部あり印象深い。気持ち良いほど救いのないストーリーが逆に好印象。
ブラックコメディ
ブラックコメディなスプラッター。グロテスクな表現は並の映画と余り変わらないが、倫理観の全くない挑戦的な映画に惹かれた。そして画が綺麗でワンシーンワンシーンに引き込まれる。殺人シーンの数はそれ程多くないが過程や動機が独特で面白い仕上がりになっている。