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ユウキさんの「スプラッター映画ランキング」

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更新日: 2020/07/10

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ランキング結果

1ハウス・ジャック・ビルト

ハウス・ジャック・ビルト

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間155分
監督ラース・フォン・トリアー
メインキャストマット・ディロン(ジャック)、ブルーノ・ガンツ(ウェルギ)、ライリー・キーオ(シンプル)、ジェレミー・デイビス(アル)、エドワード・スペリーアス(エド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://housejackbuilt.jp/

ブラックコメディ

ブラックコメディなスプラッター。グロテスクな表現は並の映画と余り変わらないが、倫理観の全くない挑戦的な映画に惹かれた。そして画が綺麗でワンシーンワンシーンに引き込まれる。殺人シーンの数はそれ程多くないが過程や動機が独特で面白い仕上がりになっている。

2ミスミソウ(映画)

ミスミソウ(映画)

引用元: Amazon

実写映画化され、2018年4月7日に公開[6]。主演の山田杏奈は映画初主演。小説版と同じく内容は原作を比較的忠実に再現しているが、原作との相違点として、「久賀を含む妙子の取り巻き達と端役の同級生達に接点がない」「春花が所有していたCD(タテタカコ著のCD)が一種のキーアイテムとなっている」「終盤の展開が変更されている」といった描写がなされている。

綺麗

日本のスプラッター映画。学生同士の殺し合いと言うこともありグロシーンが映像のチープさも相まって嫌に生々しい。豪雪地帯が舞台で白と赤のコントラストが綺麗だ。

3タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間88分
監督イーライ・クレイグ
メインキャストタイラー・ラビン(デイル)、アラン・テュディック(タッカー)、カトリーナ・ボウデン(アリソン)、ジェシー・モス(チャド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

クスッとなるスプラッター

コメディスプラッター。スプラッター映画やホラー映画のあるあるネタを多く入れたクスッと笑える気軽に見るとができる映画。スプラッターやホラー映画をある程度見ている人なら展開が読め、実際その通りになったりと良い意味で期待を裏切らず、最初からコメディ映画だと分かっているからそこがストレスにならずに楽しめる。

バッドエンド

救いようのないバッドエンドが印象的な映画。映像的ショッキングなシーンは余り多くないが、人によっては嫌悪を抱いてしまうようなシーンも一部あり印象深い。気持ち良いほど救いのないストーリーが逆に好印象。

テンポが良い

オムニバス形式のPOV映画。1作品20分足らずで終わり展開が早く進むのでテンポが良い。各シナリオも今まで余り見ない設定の物が多く面白い。

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