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2位阿部夢梨
スパガ1の食いしん坊
キャッチ府レースは、「石川県からやってきたスパガ1の食いしん坊」。
小学5年生からアイドルになることを目指して石川県で様々なグループで活動をして、やっとメジャーグループのメンバーの一員になれた苦労人だが、それをおくびにも出さない姿勢が尊敬できる。
3位渡邉幸愛
頼れる5代目リーダー
小学3年から芸能活動を行い、Party Rocketsというアイドルグループを経て、憧れのSUPER☆GiRLSへの加入。
当初は人気が出ずにつらいことや悔しいことだらけだと言っていたが、それを乗り越えてリーダーになった努力のリーダーの姿にファンは涙する。
大人っぽいけど最年少
アイドル活動開始時は、本当に大変で辛くて、一度はグループを辞めようと思ったこともあるとのこと。
しかし、それを乗り越えて頑張れたのは「支えてくれたファンの方が居たから」と、ファンへの感謝を忘れないしっかり者の最年少は好きになれる。