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戦隊初の戦死したバイオイエローが衝撃だった!
戦隊ヒーローというのは、決して悪に負けないイメージがありましたが、この作品で戦隊ヒーロー初の女性戦士のバイオイエローが戦死してしまう展開が描かれ、それがかなりの衝撃的なインパクトとして覚えていたからです。それと次の週に新しいバイオイエローがさっそうと現れたのも印象的でした。
3位海賊戦隊 ゴーカイジャー
引用元: Amazon
歴代戦隊ヒーローになれるのが超感動的だった!
海賊戦隊ゴーカイジャーの最大の特徴である、ゴレンジャーから始まる歴代戦隊ヒーローに、レンジャーキーを差して変身できてしまうというところが凄く感動的でした。懐かしいレジェンドヒーローを毎回見られましたし、個人的に史上最強戦隊ヒーローではないかと思っているからです。
4位侍戦隊シンケンジャー
引用元: Amazon
放送年 | 2009年 |
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放送局 | テレビ朝日 |
脚本 | 小林靖子、大和屋暁、石橋大助 |
メインキャスト | 松坂桃李(志葉丈瑠/シンケンレッド)、相葉弘樹(池波流ノ介/シンケンブルー)、高梨臨(白石茉子/シンケンピンク)、鈴木勝吾(谷千明/シンケングリーン)、森田涼花(花織ことは/シンケンイエロー)、相馬圭祐(梅盛源太/シンケンゴールド)、夏居瑠奈(志葉薫/姫シンケンレッド)、伊吹吾郎(伊吹吾郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | 侍戦隊シンケンジャー / サイキックラバー
四六時夢中シンケンジャー』 シンケンジャー『四六時夢中シンケンジャー 〜銀幕版〜 / 高取ヒデアキ |
公式サイト | https://www.toei.co.jp/tv/shinken/ |
シンケンレッドがまさかの影武者だった展開が斬新に感じた!
兄弟が魔法戦士となり、末っ子がレッドという設定も面白かった!
マジレンジャーは母親を失い、兄弟が魔法戦士となり戦う物語でした。主役であるマジレッドを末っ子が務めるという設定に個人的に興味深く感じられ、それを兄や姉達が支えていくというストーリーに家族の絆の強さや大切さも学べて印象に残っているからです。
ツンで笑うのが苦手だったボウケンピンクが大好きだった!
お金持ちのボウケンピンクがチーフのボウケンレッドには忠実に命令を聞くのに、後から入ったボウケンブラックやボウケンイエローにはかなり厳しい態度を取り、笑うのが苦手でツンな部分を見せていたのが印象的です。後にブラック達とも信頼関係が生まれた展開も感動的でした。