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2位騎士竜戦隊リュウソウジャー
引用元: Amazon
戦隊は最後まで見ないと判らない
当初、あまりピンと来なかった作品だけど、6人+ナダのキャラクター造形にに救われた作品。
特にラスト3話展開は好きです。
特筆すべきは。最終話1話前で、夢から醒めてエラスに「あんたは何も判ってないっ」と啖呵を切るのはアスナだし、最終話のリュウソウチェンジするシーンの中心はメルトだし。
そういう変化もらしくて良いと思う。
3位侍戦隊シンケンジャー
引用元: Amazon
放送年 | 2009年 |
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放送局 | テレビ朝日 |
脚本 | 小林靖子、大和屋暁、石橋大助 |
メインキャスト | 松坂桃李(志葉丈瑠/シンケンレッド)、相葉弘樹(池波流ノ介/シンケンブルー)、高梨臨(白石茉子/シンケンピンク)、鈴木勝吾(谷千明/シンケングリーン)、森田涼花(花織ことは/シンケンイエロー)、相馬圭祐(梅盛源太/シンケンゴールド)、夏居瑠奈(志葉薫/姫シンケンレッド)、伊吹吾郎(伊吹吾郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | 侍戦隊シンケンジャー / サイキックラバー
四六時夢中シンケンジャー』 シンケンジャー『四六時夢中シンケンジャー 〜銀幕版〜 / 高取ヒデアキ |
公式サイト | https://www.toei.co.jp/tv/shinken/ |
小林靖子ファン必見
最初にマスクに文字が書いてあるのを見た時は気が遠くなったものだが、陣幕から袴姿で登場して変身、名乗りの演出が特に好き。
後半に行くに従って怒濤の展開を見せるあたりはさすがの小林靖子。
予定調和に走らなかったVS戦隊
恐らく2度は使えないだろう2つの戦隊のVSという設定。
怪盗と警察がどちらも信念に基づいて行動し、絶対悪を加えた三つ巴の構図を最後まで崩さなかったことが素晴らしい。
また追加戦士が両方の戦隊に通じているという設定も良かった。
5位宇宙戦隊 キュウレンジャー
引用元: Amazon
なんだかんだ云っても明るくなければ
人数多すぎだろうと思うんだけど、見てみると破綻はしてない。
キューレットを使った選抜チーム(あるいは複数チームに分かれて行動することで見やすい。
敵側のドラマを廃して味方側のみにしてくれたおかげで物語が暗くなりすぎなくて良かった。
6位特命戦隊 ゴーバスターズ
引用元: Amazon
鮮やかな伏線回収
当初、小学時代の同級生であることとお互いの名前歯科覚えてない5人組。
徐々に記憶を辿りつつやがて明かさせる秘密。
そして闇の皇帝ゼットとライトの交錯する物語が綺麗に回収されるのが気持ちいい作品。