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1位親愛なる僕へ殺意をこめて
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：井龍一 / 作画：伊藤翔太 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 講談社 |
| 連載 | ヤングマガジン（2018年23号～2019年36・37合併号）
コミックDAYS（2019年8月5日～） |
人間、裏ばかり
最初は普通の男女の話かと思いきや、男も女も登場人物は裏がある人ばかりです。次はどんな裏があるのかと期待しながら読んでいます。ときどきギャグが入ってくるのでシリアスなシーンは意外と少ないかもしれません。
スリリングな設定
父親が子供を商品としてしか見ていなかったり、ドロドロした人間関係が描かれています。主人公もこどもらしさが見られず、とても大人びて頭の回転が速いですが、たまに単純だなとこどもらしさが出ることもあります。設定も凝っているように感じ、とてもスリルある漫画です。
一気に引き込まれます
絵がとても綺麗で残酷なシーンなどはありませんでした。警察官とヤクザが協力し合ったり、渋い年上男性たちの魅力が十分に描かれています。話のテンポもよく、巻数も多くないのでラストまで一気に読むことができます。
5位トレース 科捜研法医研究員の追想（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 古賀慶 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 連載 | 月刊コミックゼノン（2016年3月号～） |
人生を変える事件
自分だけが生き残った事件、家族がなぜ亡くなったのか真相を解明しようと進んでいく信念がすごいです。犯人と思われる人たちに近づいたと思ったら離れてしまったり、人生をかけて事件が無事解明するのか最後まで見逃せません。
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初めてを感じる設定
主人公が３日間記憶がないところで非日常の生活を送っていて３日間に一体何があったのか、登場人物たちとは一体どんな関係があるのかなど気になるところばかりです。登場人物の性格が読めない部分もあってどの話もドキドキです。