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1位片平なぎさ

引用元: タレントデータバンク
2位山村紅葉

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年10月27日 / さそり座 / 子年 |
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出身地 | 京都府 |
プロフィール | 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中に、ANB『燃えた花嫁~殺しのドレスは京都行き~』で女優デビュー。以来在学中に20数本出演するが、国税庁国税専門試験に合格し、卒業後は国税局に勤務。結婚退職を機に、ふたたび女優の道へ。400近い原作を残した、亡き母・山村美紗作品を中心に『赤い霊柩車』『名探偵キャサリン』『京都祇園芸妓』『狩矢警部』などの代表シリーズに出演。また、バラエティーや舞台にも活動の幅を広げ、2006年9月、山村美紗没十年追悼『京都 都大路謎の花くらべ』(南座)や新春喜劇公演『俺はお殿さま』(新宿コマ劇場)、2010年10月『山村美紗サスペンス「京都花灯路恋の耀き」』(南座、東京、他地方公演)に出演。日本喜劇人協会理事も務める。 |
代表作品 | テレビ朝日『土曜ワイド劇場「温泉若おかみの殺人推理27」』
フジテレビ『金曜プレステージ「十津川捜査班8 十津川警部~家族」』(2014) TBS『月曜ゴールデン「十津川警部シリーズ51」』(2014) |
名脇役
片平なぎささんと同じく赤い霊柩車シリーズに長く出演されている。大村崑さんとの掛け合いが毎度面白くいつも見てしまう。
それだけではなく、お母様が一大ミステリー作家の山村美沙さんであり、サスペンスドラマの女王にふさわしいと思う。
主役を張っているドラマの多さ
残念ながらお亡くなりになっている女優さんではあるが、サスペンスドラマには外せない女優さん。
家政婦は見たシリーズは再放送があると面白く見入ってしまうドラマのひとつでした。
「あら」や「〇〇家政婦紹介所から参りました」「ごめんください」などは名ゼリフ。
他にもおばさんデカ桜乙女の事件帖など、目玉シリーズはたくさんある。
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サスペンスドラマの幅の広さ
片平なぎささんは、フジテレビ系列で放送されている赤い霊柩車シリーズはもちろんのこと、火曜サスペンス劇場などにも幅広く出演されていて、幅広く活動されている。
片平なぎささん以外に「晴彦さん」というセリフが似合う女優さんはいないと思う。