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のんさんの「宝塚娘役ランキング」

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更新日: 2021/04/07

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ランキング結果

1咲妃みゆ

生年月日 / 星座 / 干支1991年3月16日 / うお座 / 未年
出身地宮崎県
プロフィール2010年宝塚歌劇団へ入団。月組に配属。2014年より雪組トップ娘役として、卓越した演技力と透き通る歌声で大勢のファンを魅了した。早霧せいなとのトップコンビは、ゴールデンコンビと呼ばれ、就任中の大劇場稼働率100%超という宝塚史上初の快挙を成し遂げた。2017年7月惜しまれながらの宝塚歌劇団を退団。以後は、ドラマ、映画、CMと映像中心の仕事をメインに、今まで培われた歌はもちろん舞台、ライブなど多岐に渡り活動を展開予定。「ビジュアルの清潔感」と「演技力」で宝塚歌劇退団後の活躍を期待されている。
代表作品舞台『宝塚歌劇団「幕末太陽傅」』(2017)
ミュージカル『ゴースト』(2018)
テレビ朝日『越路吹雪物語』(2018)

2花總まり

生年月日 / 星座 / 干支1973年2月28日 / うお座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1973年2月28日生まれ、女優として活躍。主に舞台などに出演。趣味・特技は、ヴァイオリン、タップダンス。主な出演作は、舞台『日本初演「エリザベート」』(ヒロイン)、『モンテ・クリスト伯』(ヒロイン)、『レディ・べス』(主演)など多数出演。
代表作品舞台『日本初演「エリザベート」』(ヒロイン)(1996)
舞台『モンテ・クリスト伯』(ヒロイン)(2013)
舞台『レディ・べス』(主演)(2014)

3檀れい

檀れい

引用元: Amazon

生年月日 / 星座8月4日 / しし座
プロフィール1992年に宝塚歌劇団に入団し月組、星組のトップ娘役を務める。2005年に退団してからは、映画『武士の一分』に出演し、その年の映画各賞を多数受賞した。その他の主な出演歴は、映画『母べえ』(監督・山田洋次/野上久子役)、『感染列島』(監督・瀬々敬久)、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』(監督・松岡錠司)、テレビ東京『父からの手紙』、NHK『八日目の蝉』(主演・野々宮希和子役)、TV-CM『サントリー「金麦」』『資生堂「ベネフィーク」』『全日空「LIVE 中国 ANA」』等。
代表作品CM『サントリー「金麦」』『近畿日本鉄道』
映画『武士の一分』ヒロイン・三村加代役(2007)
テレビ『福家警部補の挨拶』(2014)

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