みんなの投票で「歴代宝塚娘役人気ランキング」を決定します!未婚の女性だけで構成されている宝塚歌劇団。男役の相手を娘役には、きらびやかな髪型やドレスの似合う魅力的なタカラジェンヌが数多く存在します。男役から娘役へ転向した「蘭世惠翔」や、お姫様のような愛くるしさが人気の「夢咲ねね」、星組の新トップスター・礼真琴の相手役「舞空瞳」など、女役を担当した全生徒が大集合!あなたの好きな宝塚の娘役を教えてください!
最終更新日: 2020/11/13
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、宝塚の娘役に就任した人物が投票対象です。現役で活躍中の生徒からすでに宝塚を退団した人物もOK!また、「蘭世惠翔」のように男役から娘役へ転向した生徒も可能とします。あなたの好きなタカラジェンヌに投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位咲妃みゆ
2位檀れい
3位黒木瞳
4位はいだしょうこ
5位花總まり
1位咲妃みゆ
2位檀れい
3位黒木瞳
4位はいだしょうこ
5位花總まり
条件による絞り込み:なし
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 08月04日 / しし座 |
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身長 | 162cm |
プロフィール | 1992年に宝塚歌劇団に入団し月組、星組のトップ娘役を務める。2005年に退団してからは、映画『武士の一分』に出演し、その年の映画各賞を多数受賞した。その他の主な出演歴は、映画『母べえ』(監督・山田洋次/野上久子役)、『感染列島』(監督・瀬々敬久)、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』(監督・松岡錠司)、テレビ東京『父からの手紙』、NHK『八日目の蝉』(主演・野々宮希和子役)、TV-CM『サントリー「金麦」』『資生堂「ベネフィーク」』『全日空「LIVE 中国 ANA」』等。 |
代表作品 | CM『サントリー「金麦」』『近畿日本鉄道』
映画『武士の一分』ヒロイン・三村加代役(2007) テレビ『福家警部補の挨拶』(2014) |
容姿端麗
顔は小さいのに、目は大きく、美人の一言に尽きる娘役さんです。
壇さんはちょっと異例で、現役時代2回トップに就任されています。真琴さんの相手役をされていた頃はまだ若手だったと思うのですが、後に湖月さんの相手役に就任されたときは演技に深みや迫力が増していて、1回目のトップ就任時との違いに驚きました。
トップさんの成長過程が見られたのは、ファンにとってもレアな経験だったと思います。
演技の天才
正直、初めて知ったのは映画なんですが、演技力に鳥肌がたち興味を持ち始めました!!
映画の武士の一分やドラマの美しい隣人などの演技を見て、内容よりも檀れいさんの演技力に魅了され集中して鑑賞したのを覚えています😻
圧倒的な存在感!
宝塚時代は、月組と星組で娘役をしていたほどの実力者でもあるが、今でもドラマや映画といったところで、その美貌や演技力を見せてくれて、やはりオーラ自体が違うと思える女優。
その万人受けする風貌は、間違いなく存在感としてトップクラスになるのではないでしょうか。
天然風
この方も大変可愛らしい雰囲気を纏った方。意志の強さの中に可憐さがふんだんに詰まった感じとでも言いましょうか。実は宝塚を退団した後に知りましたが、宝塚時代が逆にとても気になるようになった女優さんだと思う。
憧れ!
「武士の一分」で初めて見た時、旦那さんをこんな風に支えてあげられる素敵な女性になりたいなと思いました!
こんなに可憐で美しい方なのに、しっかりとした芯の強さも感じられる憧れの女優さんです!!
引用元: タレントデータバンク
生年月日 | 10月05日 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。 |
デビュー作 | 映画『化身』 |
代表作品 | テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011) テレビ『おトメさん』(2013) |
公式SNS |
世紀の美人
もちろん宝塚出身の方は皆さんお美しいですが、黒木瞳さんの美貌は天からの贈り物だなと思うほど、その美しさは全国民が認めているのではないでしょうか?😇
いくつになっても変わらず美しい姿に、女性からみて理想の存在だと思います。永遠のマドンナ💜
とにかく可愛い
小動物系の顔立ちをしていて、とっても可愛くて可憐な姿が素敵です。
小さい頃に家族でよく宝塚を見にいっていたのですが、母から過去の歴代のスターの写真集を見せてもらった時に、黒木瞳さんが可愛くて目に留まったことを覚えています!
かわいさ1番
何と言っても、あの可憐な感じ、かわいさで右に出るものはいないでしょう。それでいて結構な負けず嫌いな様子やマイペースなところは、誰にも真似できない。でも、そうでなければこの芸能界で生き残っていけないと思う。
声がかわいい
ハイピッチな声に最初は慣れませんでしたが、やはり歌の上手さは認めざるを得ないなと思っています!
「お母さんといっしょ」でもお馴染みのはいださんですが、高くても安定している歌声はとても魅力的でいつ聴いても胸が高まります🎶
裏表のない天真爛漫な娘役
うたのおねえさんでも馴染み深く、私にとっても子供にとっても永遠のお姉さんです。
宝塚の娘役と聞いて、なるほどと納得。あそこまで、天真爛漫でステージにたつと映える人はいないんじゃないでしょうか。ステージでこそ輝く人だと思います。
歌姫
宝塚退団の後、歌のお姉さんになった印象が強い。ただ歌の上手さに関しては、宝塚の誰からも一目置かれている様子がとてもカッコいい。普段の天然な様子からは想像し難いが、そこがまた魅力を感じるところでもある。
言わずと知れた歌のおねえさん
天然キャラで有名なはいださん。宝塚時代は、それはそれは歌が上手く、ベテランが務める場合が多いエトワールも、入団3年で抜擢された実力者です!ふんわりした雰囲気も歌声も素敵で好きです。
引用元: タレントデータバンク
1973年2月28日生まれ、女優として活躍。主に舞台などに出演。趣味・特技は、ヴァイオリン、タップダンス。主な出演作は、舞台『日本初演「エリザベート」』(ヒロイン)、『モンテ・クリスト伯』(ヒロイン)、『レディ・べス』(主演)など多数出演。
永遠のエリザベート皇后
宝塚代表作の1つ「エリザベート」のタイトルロールを、宝塚現役時代に2回も演じられています。
通常は男役さんにスポットライトが当たりがちな宝塚ですが、花總さんのエリザベートは本当に素晴らしかったです。
美しさだけでなく、高貴な気品や芯の強さまで表現できるエリザベートは花總さんが一番じゃないかと思います。
何度も再演され、多くの娘役トップスター(時には男役さんも)が演じてこられましたが、花總さんに勝るエリザベートを見たことがありません。
引用元: タレントデータバンク
4月12日生まれ。大阪府豊中市出身。女優としてテレビや映画、舞台などで活躍。主な出演作に、日本テレビ『49』、TBS『なるようになるさ。』、フジテレビ『外交官・黒田康作』、映画『恋するナポリタン』『鑑識・米沢守の事件簿』『はなちゃんの...
歌良しダンス良し演技良しの実力派娘役トップ!
入団9年目で娘役トップに選ばれた仙名さん。しかも新人公演でのヒロイン経験がない中で選ばれた、まさにシンデレラのような存在です。
歌の上手さ、ダンスの上手さ、演技の上手さ。どこをとっても一流の舞台人です。その技術をもって、人気トップスター明日海りおさんを支え、とても安定した舞台を見せてくれました!
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1931年1月6日 / やぎ座 / 未年 |
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出身地 | 大阪府 |
身長 | 154cm |
プロフィール | 1947年、宝塚歌劇団入団。入団当初はコミカルな役が多かったが、1952年『源氏物語』で若紫役の演技が評価され絶大な人気を博す。1957年、宝塚歌劇団退団。退団後は、優しい母親役を演じる代表格として数多くのドラマに出演。その一方、ドラマ『岸辺のアルバム』で不倫妻を演じそれまでのイメージを覆す演技が話題を呼びテレビドラマ史に残る名作と評されている。晩年は、ガンと闘いながら主演舞台『黄昏』、ドラマ『やすらぎの刻〜道』などに出演。2019年10月24日、膵臓がんのため死去。ドラマ『やすらぎの刻〜道』は遺作となった。 |
代表作品 | 映画『宮本武蔵』(1954)
映画『阿修羅のごとく』(2003) TBS『岸辺のアルバム』(1977) フジテレビ『わたしの可愛いひと』(1986) |
引用元: タレントデータバンク
1999年4月、宝塚歌劇団入団。2001年、入団3年目というスピードで月組のトップ娘役となる。2004年10月に宝塚歌劇団退団。以後、女優としてドラマ、舞台に出演。主な出演作品は、TBS『"新参者"加賀恭一郎「眠りの森」』『ホテルコン...
トップ娘役では珍しい、妹キャラが似合う娘役
まず、映美さんは同郷の熊本出身ということで応援していました。
紫吹淳さんの相手役として娘役トップに就任されたのですが「長い春の果てに」という公演で妹キャラのような幼い役を演じられたのがとにかく可愛いかったです。
娘役さんのイメージは美しく儚げな印象が強いのですが、映美さんはどちらかというと天真爛漫そうな無邪気そうな妹キャラがすごく似合う娘役さんだなと思いました。
ダントツかわいい
宝塚の歴史の中でも、ダントツにかわいいと言われている方。他の方ももちろんだが、華がある、品がある、育ちの良さが出ているという点では、この方の右に出るものはいないでしょう。とにかく素敵の一言に尽きる。
とにかく大好き!
私が宝塚を観るようになったきっかけを作ってくれた女優さんです!
モデルさんやアイドルに負けないスタイルと可愛さと透明感なのに、演技面でもしっかりと娘役の儚さを表現できる、天に二物もさ三物も与えられた方!!
引用元: タレントデータバンク
宝塚歌劇団にて、1982年に月組のトップスターになり、宝塚歌劇の看板スターとして活躍。85年に退団後、舞台『マイ・フェア・レディ』や、『カルメン』、『ローマの休日』など不朽の名作に取り組み、演劇界での地位を不動のものとする。また、テレ...
ザ・宝塚
この人の存在があったから、宝塚について知ったと言っても過言ではない方。年齢を感じさせない雰囲気、もう何だかオーラが凄すぎて恐れ多い感じ。それなのにやっぱりかわいさを感じるというのはどういうことなのでしょうか。
引用元: タレントデータバンク
2005年宝塚歌劇団に入団。同年花組に配属。清楚な美しさと演技力で早くから注目を集め、07年宝塚バウホール公演『舞姫-MAIHIME-』では初ヒロインを務める。09年宙組に組替えとなり、8月博多座公演『大江山花伝』で宙組トップ娘役とな...
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1番人気のミュージカル映画は?
3拍子揃った娘役
普段はおっとりとしていて、相手役のトップスターさん愛が溢れている可憐な娘役さんですが、舞台の上では自分の役に対しての解釈が素晴らしく、本当に役が憑依しているような演技で、どの作品も感動していました。でも、決して人を押しのけていくようなところは垣間見ず、トップスターさんを立てることもできる愛らしい方でした。トップスターコンビとして大好きでした。
歌声にハマってしまいました。
咲妃みゆをルパンで初めて見ました。ルックスや演技力はもちろんですが、なにより歌声に驚きました。透き通るような声ですが、どこか芯のある歌声に引き込まれます。また、演技以外のちぎちゃんとの絡みとその反応も見どころです。
圧巻の演技力
ビジュアルも可愛らしく、役に入り込む力が凄くて圧巻の演技力です。
プリンセス
あの絶対的なプリンセス感に加え、ファンだけでなく組中の生徒からも愛されるその愛くるしい雰囲気が大好きです❤
退団後はミュージカルでも活躍する歌のうまさ
退団後はミュージカルでも活躍されています。本当に技術があるからこそ、ミュージカルのお仕事もやってくるのだと思います。透き通った歌声が大好きです!