このランキングでは、宝塚の娘役に就任した人物が投票対象です。現役で活躍中の生徒からすでに宝塚を退団した人物もOK!また、「蘭世惠翔」のように男役から娘役へ転向した生徒も可能とします。あなたの好きなタカラジェンヌに投票してください。
【人気投票 1~60位】歴代 宝塚娘役ランキング!女役の人気No.1タカラジェンヌは?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「歴代宝塚娘役人気ランキング」を決定します!未婚の女性だけで構成されている宝塚歌劇団。男役の相手を娘役には、きらびやかな髪型やドレスの似合う魅力的なタカラジェンヌが数多く存在します。男役から娘役へ転向した「蘭世惠翔」や、お姫様のような愛くるしさが人気の「夢咲ねね」、星組の新トップスター・礼真琴の相手役「舞空瞳」など、女役を担当した全生徒が大集合!あなたの好きな宝塚の娘役を教えてください!
最終更新日: 2024/11/20
ランキングの前に
1分でわかる「宝塚の娘役」
宝塚では可愛い娘役も必見
兵庫県宝塚市を本拠とする、宝塚歌劇団。未婚女性だけで構成された劇団のため、男性役の「男役」と、女役を務める「娘役」に分かれるという大きな特徴があります。メインを務めるかっこいい男役に注目が行きがちですが、男役の魅力を引き立てる娘役も大人気。お姫様のような髪型やドレスの似合うかわいい見た目や、清楚で可憐なキャラクターは男性ファンのみならず、女性ファンも虜にしています。
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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2位花總まり
引用元: タレントデータバンク
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永遠のエリザベート皇后
宝塚代表作の1つ「エリザベート」のタイトルロールを、宝塚現役時代に2回も演じられています。
通常は男役さんにスポットライトが当たりがちな宝塚ですが、花總さんのエリザベートは本当に素晴らしかったです。
美しさだけでなく、高貴な気品や芯の強さまで表現できるエリザベートは花總さんが一番じゃないかと思います。
何度も再演され、多くの娘役トップスター(時には男役さんも)が演じてこられましたが、花總さんに勝るエリザベートを見たことがありません。
伝説の娘役!花總まり様
私が宝塚含め、舞台に夢中になるきっかけを下さった方です。
花總さん自身から溢れ出る高貴さ、華やかさ、可憐さ、プリンセス感、愛らしさ、、真似したくても出来ない、ただただ憧れることしか出来ない存在のお方です。
また、どんなお衣装でも着こなされます。
スタイルが素晴らしい、、!
お歌は特別お上手ではありませんが、
圧倒的な説得力と、セリフのような歌唱で、
観劇した時は、終始花總さんの虜でした。
宝塚の歴代歌姫
お花様は、きぃちゃんの次に大好きです。お花様がやった公演の中では、
『エリザベートの ー愛と死の輪舞ー』のエリザベートと『仮面のロマネスク』のメルトゥイユ公爵夫人が印象に残っています。お花様のエリザベートは本当に素敵でした。あの時のお花様が1番大好きです。
3位咲妃みゆ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1991年3月16日 / うお座 / 未年 |
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出身地 | 宮崎県 |
プロフィール | 2010年宝塚歌劇団へ入団。月組に配属。2014年より雪組トップ娘役として、卓越した演技力と透き通る歌声で大勢のファンを魅了した。早霧せいなとのトップコンビは、ゴールデンコンビと呼ばれ、就任中の大劇場稼働率100%超という宝塚史上初の快挙を成し遂げた。2017年7月惜しまれながらの宝塚歌劇団を退団。以後は、ドラマ、映画、CMと映像中心の仕事をメインに、今まで培われた歌はもちろん舞台、ライブなど多岐に渡り活動を展開予定。「ビジュアルの清潔感」と「演技力」で宝塚歌劇退団後の活躍を期待されている。 |
代表作品 | 舞台『宝塚歌劇団「幕末太陽傅」』(2017)
ミュージカル『ゴースト』(2018) テレビ朝日『越路吹雪物語』(2018) |
SNSアカウント |
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3拍子揃った娘役
普段はおっとりとしていて、相手役のトップスターさん愛が溢れている可憐な娘役さんですが、舞台の上では自分の役に対しての解釈が素晴らしく、本当に役が憑依しているような演技で、どの作品も感動していました。でも、決して人を押しのけていくようなところは垣間見ず、トップスターさんを立てることもできる愛らしい方でした。トップスターコンビとして大好きでした。
報告ミュージカルの歌姫
ゆうみちゃんがやった公演の中では、『ルパン三世 ー王妃の首飾りを追えー』のマリー・アントワネットが印象に残っています。ミュージカルでは、『千と千尋の神隠し』のリンが印象に残っています。きぃちゃんやお花様とは違って、ミュージカルや舞台出演が退団後は多く、ミュージカルの歌姫と言ってもいいぐらいの人です。本当にゆうみちゃんも大好きです。
報告こんな人が存在するのか?!
透き通るような歌声と、キレッキレのダンス、役が乗り移るかのような演技力、そしてインタビューでの言葉選びの巧みさに、纏う空気の柔らかさ。強さと柔らかさがこんなにも共存することってあり得るんだ、ということが驚きで。比喩でなく神なの?って思います。
それなのに、舞台の上では豹変します。卒業されてからの歌もどんどんうまくなっていって。とにかく、人の形をしている人でない存在感の人です。
4位愛希れいか
引用元: タレントデータバンク
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かわいすぎる!
ちゃぴは、娘役から男役に転向し、男役から娘役に戻り、娘役でトップに輝いた異色の持ち主です!もう可愛すぎて、大好きですっ!宝塚で一番最初に見に行ったのが、龍真咲さんと愛希れいかさんのだったのも、理由です。
ダンスも歌声も、全部全部大好きです。
歌声はNo.1の元月組トップ娘役
ちゃぴちゃんは、月組のトップ娘役の中で1番大好きです。ちゃぴちゃんがやった公演の中では、『ロミオとジュリエット』のジュリエットと『エリザベート ー愛と死の輪舞ー』のエリザベート、『1789』のマリー・アントワネット、『グランドホテル』のグルーシンスカイヤなどちゃぴちゃんがやった公演は全て大好きです。でも1番はやっぱり『1789』のマリー・アントワネットが1番印象に残っています。
報告パワフルで可愛い娘役
ダンスがとても素晴らしく、舞台の上を美しく、時にはパワフルに踊るところが大好きでした。元男役さんだったので、たまに男前なところが見えるカッコいい娘役さんでした。
報告新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
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『ベルサイユのばら』エトワール歴代一位
しょうこお姉さんは1番大好きです。『ベルサイユのばら』でのしょうこお姉さんは、本当に歌声が素敵でした。初めて歌声を聴いた時は、とても鳥肌がたちました。それぐらい凄いしょうこお姉さんが宝塚を退団後、「おかあさんといっしょ」で歌のお姉さんをやっていて、1番最初に「おかあさんといっしょ」で好きになったのがしょうこお姉さんで良かったです。
報告裏表のない天真爛漫な娘役
うたのおねえさんでも馴染み深く、私にとっても子供にとっても永遠のお姉さんです。
宝塚の娘役と聞いて、なるほどと納得。あそこまで、天真爛漫でステージにたつと映える人はいないんじゃないでしょうか。ステージでこそ輝く人だと思います。
歌姫
宝塚退団の後、歌のお姉さんになった印象が強い。ただ歌の上手さに関しては、宝塚の誰からも一目置かれている様子がとてもカッコいい。普段の天然な様子からは想像し難いが、そこがまた魅力を感じるところでもある。
報告6位八千草薫
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1931年1月6日 / やぎ座 / 未年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1947年、宝塚歌劇団入団。入団当初はコミカルな役が多かったが、1952年『源氏物語』で若紫役の演技が評価され絶大な人気を博す。1957年、宝塚歌劇団退団。退団後は、優しい母親役を演じる代表格として数多くのドラマに出演。その一方、ドラマ『岸辺のアルバム』で不倫妻を演じそれまでのイメージを覆す演技が話題を呼びテレビドラマ史に残る名作と評されている。晩年は、ガンと闘いながら主演舞台『黄昏』、ドラマ『やすらぎの刻〜道』などに出演。2019年10月24日、膵臓がんのため死去。ドラマ『やすらぎの刻〜道』は遺作となった。 |
代表作品 | 映画『宮本武蔵』(1954)
映画『阿修羅のごとく』(2003) TBS『岸辺のアルバム』(1977) フジテレビ『わたしの可愛いひと』(1986) |
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レジェンド
元娘役の中でもトップと言っても過言ではないほど、伝説の大女優だなと思います!
なによりも、演技、歌、容姿、そして人間性の全てのバランスが取れていて、1人の人生の先輩としてとても尊敬しています。
また、溢れ出る大物オーラとただならない貫禄間があるにも関わらず、透明感も兼ね備わっており、宝塚のモットーである清く正しく美しくの見本だなと思います👏🎊
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歌良しダンス良し演技良しの実力派娘役トップ!
入団9年目で娘役トップに選ばれた仙名さん。しかも新人公演でのヒロイン経験がない中で選ばれた、まさにシンデレラのような存在です。
歌の上手さ、ダンスの上手さ、演技の上手さ。どこをとっても一流の舞台人です。その技術をもって、人気トップスター明日海りおさんを支え、とても安定した舞台を見せてくれました!
実力派の花娘No.1
ゆきちゃんは、実力派の花娘です。ゆきちゃんがやった公演の中では、『エリザベート ー愛と死の輪舞ー』のヴィンディッシュと『CASANOVA』のベアトリーチェが印象に残っています。でも1番は退団公演の『CASANOVA 』のベアトリーチェが1番印象に残っています。本当に大好きです。
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花總まりの再来
小さなお顔に長い手足、華やかなオーラとどこにいても目立つ圧倒的なヒロイン力。難曲も安定して歌い上げることができる高い歌唱力。組子からかっこいいと絶賛され、相手役に2gと言われるほど体幹の使い方が上手いダンス。今では可愛いから大人っぽいまで演じ分けれる芝居力。実力派であり、スタイルも良く可愛らしいビジュアルをもつ最高のトップ娘役です。
報告歌声派の娘役No.1
まどかちゃんがやった公演の中では、ショーの『アクアヴィーテー』が1番印象に残っています。まどかちゃんの『アクアヴィーテー』はとても素敵でした。フィナーレの部分は、黒っぽい衣装にお酒のついたシャンシャンが似合っていて大階段から降りてくるシーンは1番印象に残っています。本当に大好きです。
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『エリザベート』はやっぱりこの人が歴代一位
白城あやかさんは、星組トップ娘役の中で1番大好きです。あやかさんがやった公演の中では、『エリザベート ー愛と死の輪舞ー』のエリザベートが印象に残っています。麻路さきさんとの『エリザベート』の公演は良かったです。しかも『エリザベート ー愛と死の輪舞ー』は、白城あやかさんの退団公演なので、1番印象に残っています。
報告歴代最高の娘役
格が違いました。これ以上の娘役はもう輩出されないかもしれません。どんな役もこなせて、且つ押し付けがましくもない。メリハリのある演技と役回り、華もあり妖艶さも可憐さも醸すことが出来る大女優でした。忘れられません。今も大ファンです。
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演技派の花娘No.1
はなちゃんのやった公演の中では、『A Fairy Tale ー青い薔薇の精ー』のシャーロットが1番印象に残っています。明日海さんとのトップお披露目公演の『A Fairy Tale ー青い薔薇の精ー』のシャーロットはとても可愛らしくて最後のシーンは感動しました。本当に大好きです。
報告一押しの演技力が良い
何作か作品を見ましたが、A Fairy Tale-青い薔薇の精での演技が最も魅力に感じました。ファンの中では批判をしている人も何人かいましたが、この作品を見ればイメージが変わると思います。
報告申し分ない演技力
普段のおっとりとした性格と異なり、舞台上では驚くほどその人物になりきりまるで本当にいるかのような感情籠った演技力です。見た目の華やかさや元からの所作の綺麗さなどまさに娘役という方です
報告11位檀れい
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 | 8月4日 / しし座 |
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プロフィール | 1992年に宝塚歌劇団に入団し月組、星組のトップ娘役を務める。2005年に退団してからは、映画『武士の一分』に出演し、その年の映画各賞を多数受賞した。その他の主な出演歴は、映画『母べえ』(監督・山田洋次/野上久子役)、『感染列島』(監督・瀬々敬久)、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』(監督・松岡錠司)、テレビ東京『父からの手紙』、NHK『八日目の蝉』(主演・野々宮希和子役)、TV-CM『サントリー「金麦」』『資生堂「ベネフィーク」』『全日空「LIVE 中国 ANA」』等。 |
代表作品 | CM『サントリー「金麦」』『近畿日本鉄道』
映画『武士の一分』ヒロイン・三村加代役(2007) テレビ『福家警部補の挨拶』(2014) |
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容姿端麗
顔は小さいのに、目は大きく、美人の一言に尽きる娘役さんです。
壇さんはちょっと異例で、現役時代2回トップに就任されています。真琴さんの相手役をされていた頃はまだ若手だったと思うのですが、後に湖月さんの相手役に就任されたときは演技に深みや迫力が増していて、1回目のトップ就任時との違いに驚きました。
トップさんの成長過程が見られたのは、ファンにとってもレアな経験だったと思います。
圧倒的な存在感!
宝塚時代は、月組と星組で娘役をしていたほどの実力者でもあるが、今でもドラマや映画といったところで、その美貌や演技力を見せてくれて、やはりオーラ自体が違うと思える女優。
その万人受けする風貌は、間違いなく存在感としてトップクラスになるのではないでしょうか。
ダンス派の元月組トップ娘役No.1
れいさんがやった公演の中では、ショーで『BLUE MOON BLUE』が印象に残っています。『BLUE MOON BLUE』で印象に残っているのは、最後のフィナーレで赤い衣装に赤い薔薇をモチーフにしたシャンシャンを持って大階段から降りてくるれいさんはとても素敵でした。あの公演をきっかけにれいさんのことが大好きになりました。
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宙組トップ娘役歴代No.1
みりおんがやった公演の中では、『風と共に去りぬ』のメラニーが1番印象に残っています。『風と共に去りぬ』のメラニーで、1番印象に残っているのは、最後のフィナーレで、水色のドレスのような衣装を着て、マグノリアの白い花をモチーフにしたシャンシャンを持ってエトワールをしながら大階段から降りてくるのが一番印象に残っています。本当に大好きです。
報告13位彩乃かなみ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1976年8月7日 / しし座 / 辰年 |
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出身地 | 群馬県 |
プロフィール | 1997年に宝塚歌劇団に入団。雪組公演『仮面のロマネスク』で初舞台を踏み、1998年に花組に配属される。1999年『タンゴ・アルゼンチーノ』の新人公演で初ヒロイン、同年、バウホール公演『ロミオとジュリエット'99』ジュリエット役を務める。2001年、宙組に異動。新人公演でもヒロインを務め娘役として活躍。歌手としてもエトワールを幾度も務め可憐な舞台姿と澄んだ歌声で客席を魅了する。2005年に月組トップの瀬奈じゅんの相手役として迎えられ、ゴールデンコンビとして人気を博す。確かな歌唱力と情感豊かな演技で様々な役柄を演じあげ、退団後も歌手・女優として活躍している。 |
代表作品 | 舞台『遠い夏のゴッホ』(2013)
ミュージカル『何処へ行く』(ヒロイン リギア役)(2014) 舞台『セレブレーション100!宝塚~この愛よ永遠に~』(2014) |
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15位映美くらら
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 6月15日 / ふたご座 |
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出身地 | 熊本県 |
プロフィール | 1999年4月、宝塚歌劇団入団。2001年、入団3年目というスピードで月組のトップ娘役となる。2004年10月に宝塚歌劇団退団。以後、女優としてドラマ、舞台に出演。主な出演作品は、TBS『"新参者"加賀恭一郎「眠りの森」』『ホテルコンシェルジュ』『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』、NHK『木曜時代劇「銀二貫」』、フジテレビ『鈴子の恋』、テレビ東京『僕らプレイボーイズ~熟年探偵社~』、映画『愛しの座敷わらし』、舞台『赤い靴』『リ・メンバー』など。特技はバレエと日舞。 |
代表作品 | ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』(2018)
ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(2015) ドラマ『僕らプレイボーイズ~熟年探偵社~』(2015) |
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トップ娘役では珍しい、妹キャラが似合う娘役
まず、映美さんは同郷の熊本出身ということで応援していました。
紫吹淳さんの相手役として娘役トップに就任されたのですが「長い春の果てに」という公演で妹キャラのような幼い役を演じられたのがとにかく可愛いかったです。
娘役さんのイメージは美しく儚げな印象が強いのですが、映美さんはどちらかというと天真爛漫そうな無邪気そうな妹キャラがすごく似合う娘役さんだなと思いました。
ダントツかわいい
宝塚の歴史の中でも、ダントツにかわいいと言われている方。他の方ももちろんだが、華がある、品がある、育ちの良さが出ているという点では、この方の右に出るものはいないでしょう。とにかく素敵の一言に尽きる。
報告16位大地真央
引用元: タレントデータバンク
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18位白羽ゆり
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1978年12月28日 / やぎ座 / 午年 |
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出身地 | 福島県 |
プロフィール | 福島県出身の女優。元宝塚歌劇団星組・雪組トップ娘役。1998年宝塚歌劇団入団。2000年6月、ベルリン公演に出演後、7月『更に狂はじ』でバウホール公演初ヒロイン。その後、数度の組替えを経て2005年9月に全国ツアー『ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!』のマリー・アントワネット役で星組主演娘役に就任。同公演は韓国でも開催され、翌年は雪組主演娘役として『エリザベート』でエリザベート皇后役を務めた。2009年5月31日をもって宝塚歌劇団を退団。同年7月、初ドラマ出演にて女優デビューを飾る。2009年には「あったかふくしま観光交流大使」就任。宝塚歌劇団引退後の主な出演作は、NHK『大河ドラマ「八重の桜」』、日本テレビ『ど根性ガエル』、読売テレビ『黒い十人の女』、映画『でーれーガールズ』、ミュージカル『魔女の宅急便』など多数出演。 |
代表作品 | 映画『でーれーガールズ』(2015)
ドラマ『黒い十人の女』レギュラー(2016) ミュージカル『魔女の宅急便』(2017) |
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19位紺野まひる
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20位野々すみ花
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21位
ランキング結果一覧
運営からひとこと
可憐な容姿と演技でファンを魅了する娘役が集う「歴代 宝塚娘役人気ランキング」!このほかにも宝塚や女優に関するランキングを公開しています。ぜひCHECKしてください!
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幸せな気持ちにしてくれる最高の娘役さん
声も歌も演技も本当に素晴らしく、望海さんとのコンビは唯一無二で、今後そんなコンビは二度と出てこないのではないかと思うほどでした。ちゃぴちゃんのあたりから、現代女性らしく、強さやしなやかさを前に出すトップ娘役さんが増えたなぁという印象ですが、真彩ちゃんもまさにその一人。望海さんと、歌でぶつかり、演技でぶつかり、どんどん素晴らしいものを紡ぎだして行く姿、戦友のようなお二人の姿を見ているだけで勇気がもらえました。
卒業後のいまも、芸能事務所に所属することなく、大きなお仕事が途切れないのは、実力としか言いようがないですね。これからの活躍も本当に本当に楽しみです。
人としてすごいさん
1位の評価
雪組の歌姫
歴代雪組トップ娘役の中で1番好きな娘役さんなので100点をつけました。きぃちゃんは、とても歌声が素敵です。私が1番、きぃちゃんがやった公演の中では、『ひかるふる路』のマリーアンヌが印象に残っています。あの時の公演のきぃちゃんは、とても可愛らしくて大好きでした。
ナナはさん
1位の評価
雪組の歌うまコンビ!
雪組トップスターの望海風斗さんは、歌が上手いことで知られていて、その技術に張り合えるのは、娘役トップの真彩希帆さんだからでしょう。雪組の安定感は真彩さんが支えていると思っています!
さやさん
2位の評価